山本純子 / Yamamoto dEsign Studioがボストン建築大学・ハーバード大学の学生と制作した「チャイナタウン・ライブラリーの家具」

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山本純子 / Yamamoto dEsign Studioがボストン建築大学・ハーバード大学の学生と制作した「チャイナタウン・ライブラリーの家具」

architecture, design

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山本純子 / Yamamoto dEsign Studioがボストン建築大学・ハーバード大学の学生と制作した「チャイナタウン・ライブラリーの家具」です。

ボストン建築大学(Boston Archtiectural Collage) とハーバード大学 (Harvard Graduate School of Design) の生徒を率いてデザイン/制作 した30個の家具。この家具はボストンのチャイナタウンで新しくオープンする図書館のためにデザインしたものである。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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ボストン建築大学(Boston Archtiectural Collage) とハーバード大学 (Harvard Graduate School of Design) の生徒を率いてデザイン/制作 した30個の家具。この家具はボストンのチャイナタウンで新しくオープンする図書館のためにデザインしたものである。この小さな図書館は、チャイナタウンにカルチャーセンターを建てるという地域計画の一貫で、試験的に期間限定で開設された。課題としては、将来変化するニーズにいかに柔軟に対応できるかということがあげられた。そのため、家具のデザインは移動可能であること、配置や組み合わせが自由であること、容易に量産できることを提案。制作された家具は合計5つの形があり、組み合わせによって、コンピュータデスクやサーキュレーションデスク、またはミーティングや作業用のテーブル、そして本棚や椅子として使用することができる。自由な発想で使い方を選べること、そして状況や使用目的に柔軟に対応できることが狙いである。また、それぞれの形には3つのサイズがあり、 場所が限られてしまう場合には、入れ子にしてコンパクトに収めることができる。
制作方法としては、将来ニーズが増加した際、容易に生産・量産できるよう、標準規格サイズである4x8(フォーバイエイト)の合板を用い、すべての型が1枚に収まるようにデザインした。
1個の家具は、15層の合板からできているため、4x8の合板を15枚用意すれば合計15個の家具1セットを生産することができる。

■作品概要
チャイナタウン・ライブラリーの家具
場所:ボストン・チャイナタウン
完成:2012年
クライアント:チャイナタウン・ランターン(Chinatown Lantern/BCNC)
メンバー:
ヤマモトジュンコ/Junko Yamamoto (リーダー)
マリッカ・トロッター/ Marrikka Trotter (コーディネーター)
ニコラス・アンブロジオ/ Nicholas Ambrogio(学生)
モリー・ジェーン・ダービー/ Molly Jane Derby(学生)
ミーガン・ロレンズ/ Megan Lorenz (学生)
ジーナ・ミーア/ Jena Meier(学生)
デイビッド・クラチ・ウベ/ David Kurachi Ube(学生)
シショング・シー/ Shichong Xie(学生)
マシュー・ウィルソン/ Matthew Williston(学生)
ガブリエル・パタワラン/ Gabrielle Patawaran(学生)
ジュディー・スー/ Judy Sue(学生)


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