富永大毅による、総工費約450万というローコストで改修した、企業の会議室兼憩いの場「蔀戸のパレット」

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富永大毅による、総工費約450万というローコストで改修した、企業の会議室兼憩いの場「蔀戸のパレット」

architecture

富永大毅のサイトに、総工費約450万というローコストで改修した、企業の会議室兼憩いの場「蔀戸のパレット」の写真が掲載されています

富永大毅のウェブサイトに、総工費約450万というローコストで改修した、企業の会議室兼憩いの場「蔀戸のパレット」の写真が8枚掲載されています。リンク先では詳細なプロジェクトの解説テキストを読むことができます。

同じ建物の2-3Fを占拠する映像製作会社のためにつくられた、約50㎡の道路に面した映像製作会社の会議室兼憩いの場である。ずっと空き室だったスペースを半ば無理矢理借りさせられたオーナーにより、なるべく安く改修することが求められた。家賃が負担になることも考えられたので、将来的に土日は半公共的なイベントスペースに成りうるような可変性を付加することとなり、寺院建築から蔀戸(しとみど)という建具方式が引用された。

使用された約130枚のパレットは1200円の在庫品と床用(3200円)、壁用(1650円)に特注で制作されたものの3種類でできている。パレットという冗長性の高い素材の使用により、プロフェッショナルな大工工事を極力省けることも、工事費を抑えることに繋がっている。
結果として建築費だけで言うと坪20万円、家具や備品を含めても坪26万円で完成した。ビスで留めているだけなので、原状回復時には中古パレットに戻すことも可能であり、負の資産を減らすことが可能である。同様の理由で床と壁の取り合いには砕石を用いて、配管を隠している。


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