坂野由美子/S PLUS ONE+落合正行/PEA…による、東京・世田谷の集合住宅「豪徳寺のアパートメント Garland」

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坂野由美子/S PLUS ONE+落合正行/PEA…による、東京・世田谷の集合住宅「豪徳寺のアパートメント Garland」

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all photos(C)藤井浩司(ナカサアンドパートナーズ)

坂野由美子/S PLUS ONE 一級建築士事務所落合正行/PEA...が設計した、東京・世田谷の集合住宅「豪徳寺のアパートメント Garland」です。

世田谷区豪徳寺に建つ6戸の住戸からなる集合住宅の設計。小田急豪徳寺駅から延びる商店街の路地を一歩入り、そのつきあたりに静かにたたずむ。1階を長屋、2階を共同住宅とし敷地内通路と窓先空地を兼ねることで、南側に路地から続くまとまりのある庭を確保するとともに、北側の保育園の園庭に向けて風が抜ける「隙間」をつくることで、行き止まりの敷地がもつ特有の淀んだ環境を改善することから設計を始めた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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世田谷区豪徳寺に建つ6戸の住戸からなる集合住宅の設計。小田急豪徳寺駅から延びる商店街の路地を一歩入り、そのつきあたりに静かにたたずむ。1階を長屋、2階を共同住宅とし敷地内通路と窓先空地を兼ねることで、南側に路地から続くまとまりのある庭を確保するとともに、北側の保育園の園庭に向けて風が抜ける「隙間」をつくることで、行き止まりの敷地がもつ特有の淀んだ環境を改善することから設計を始めた。
具体的には、3つのボリュームの間に共用廊下を通すことで「隙間」を活かすことで、3つのボリュームにそれぞれ異なるプランと気積が生まれた。水廻りを効率よく集約させ居室の広さを重視した設計とし、水廻りの上部にロフトを設け、豊かな空間を有効に活用した。また、外壁は淡い空色、サッシはくっきりとした黒色、室内の壁は清潔な白色とめりはりの藍色、床には無垢のフローリング、扉は赤松、階段にはデッキを使用するなど色や素材にこだわり、日本の自然な風土になじむ空間を目指した。建物の三角屋根がガーランドに似ていることから名付けられた「Garland」は、これから住まう多くの人に、おもむきある豪徳寺のまちを愛し長く住んでもらいたいというオーナーの想いとともに丁寧につくり上げられた。

■建築概要
主要用途:長屋・共同住宅
構造:馬場建築設計事務所
施工:株式会社 池崎工務店
所在:東京都世田谷区
敷地面積:184.24㎡
建築面積:121.65㎡
延床面積:219.50㎡
設計期間:2012年12月 – 2014年1月
施工期間:2014年2月 – 2015年1月
竣工:2015年1月


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