麻生征太郎+松葉邦彦による、東京都世田谷区の二世帯住宅の改修「斎藤邸」

( )

Photo at random

麻生征太郎+松葉邦彦による、東京都世田谷区の二世帯住宅の改修「斎藤邸」

architecture, feature

saitoutei-01
all photos(C)広川智基

麻生征太郎+松葉邦彦(麻生征太郎建築設計+TYRANT Inc.)が設計した、東京都世田谷区の二世帯住宅の改修「斎藤邸」です。

東京都世田谷区の閑静な住宅街に建つ二世帯住宅の改修計画です。今回住人の住み替わりに際して、2×4工法で建てられた2階建ての住宅のリビング・ダイニング・キッチンの改修及びワークスペースの新設を行いました。

※以下の写真はクリックで拡大します

saitoutei-02

saitoutei-03

saitoutei-04

saitoutei-05

saitoutei-06

saitoutei-07

saitoutei-08

saitoutei-09

saitoutei-10

saitoutei-11

saitoutei-12

saitoutei-13

以下、建築家によるテキストです。

**********

東京都世田谷区の閑静な住宅街に建つ二世帯住宅の改修計画です。今回住人の住み替わりに際して、2×4工法で建てられた2階建ての住宅のリビング・ダイニング・キッチンの改修及びワークスペースの新設を行いました。

今回の計画では、解体費削減のために既存仕上の撤去は極力行わず、その上に直接仕上を貼付けていきました。既存の床材の上にはヘリンボーンフローリングと大判のタイルを直接貼り、クロス仕上げの既存の壁と天井にはプラスターボードを直貼りして塗装を行っています。

一方で、撤去は機能上不要となったダイニングキッチンとリビングの間仕切壁や、サッシ廻りの額縁をなど最低限にとどめています。また、既存仕上の撤去によって露出した2×4材は現しとしています。

この住宅の成り立ち・経年を表す2×4材をあえて露出させる事で、過去が隠蔽された空間にその痕跡を残したいと考えました。

■建築概要
プロジェクト名:斎藤邸
設計:麻生征太郎+松葉邦彦(麻生征太郎建築設計+TYRANT Inc.)
延床面積(改修部分):29.4㎡
設計期間:2015年1月~4月
工事期間:2015年5月~7月
施工:白川建設株式会社
撮影:広川智基


前後の記事を読む

RSSフィード

このサイトの最新情報をRSSフィードで配信しています。
RSS RSSリーダーで購読する

メールマガジン

メールマガジンで最新の情報を配信しています。
»メールで architecturephoto.netを購読する

情報募集

建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
»詳しくは、こちらをどうぞ

Search"サイト内検索"

amazon search"書籍検索"

最新ニュースを受け取る

feature"特集記事"

remarkable"注目情報"

book"書籍情報"

Exhibitions"展覧会情報"

Competitions"コンペ情報"

最近のTopics

Ad

広告掲載ついてはこちらにどうぞ

ap job"求人情報"

ap product"建材情報"

ap books"入荷情報"

Tags

※ニュース・リリースなどはこちらのフォームをご利用ください
>>contact