arbolによる、奈良の住宅「生駒の家」

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arbolによる、奈良の住宅「生駒の家」

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all photos(C)下村康典

arbolが設計した、奈良の住宅「生駒の家」です。

施主のご要望は土間があること、家族が一体感を得られるよう、家全体がワンルームのような開放感が欲しいということだった。そこで玄関、土間、階段部分を吹き抜け構造とし、天井高さ6700mmを確保。さらに階段上に土間と同じ幅のガラス窓を施工。大開口で光りを取り込むとともに、コンパクトながらこの吹き抜け空間を起点に、風、光、空気が建物全体に巡っていくように配慮した。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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生駒の家

土間の吹き抜けを起点に部屋が、
家族がつながる。

施主のご要望は土間があること、家族が一体感を得られるよう、家全体がワンルームのような開放感が欲しいということだった。そこで玄関、土間、階段部分を吹き抜け構造とし、天井高さ6700mmを確保。さらに階段上に土間と同じ幅のガラス窓を施工。大開口で光りを取り込むとともに、コンパクトながらこの吹き抜け空間を起点に、風、光、空気が建物全体に巡っていくように配慮した。この吹き抜けの発想から、梁は一部現しとし、木の構造材の力強さを感じ経年変化も楽しめるようにした。生駒山の造成地ということもあり、防寒対策は必須で、土間、階段部分にはポリカーボネイトの建具を施工しリビングルームの温もりを確保している。リビングと土間部分に床暖房を設置した。キッチンは施主のご要望の業務用。外観は整形な四角形で、シンプルな形状で南北に流れる切妻屋根とした。丘の上に家がちょこんと座り、景色を眺め、内部の家族を柔らかく包み込む家となった。

■建築概要
所在地:奈良県生駒市

用途地域:第一種住居地域 22条区域
用途:専用住宅
家族構成:夫婦+子供1人
構造:木造
工事種別:新築

敷地面積:132.26m2
建築面積:47.88m2

延床面積:85.03m2
1階床面積:47.31m2

2階床面積:37.62m2

仕上:外部  屋根:ガルバリウム鋼板
      外壁:ガルバリウム鋼板
      内部  床:無垢板ナラ貼

         壁:漆喰(フェザーフィール)塗装

      天井:漆喰(フェザーフィール)塗装
設計期間:2013年12月~2014年5月
工事期間:2014年 6月~2015年1月

施工:建築工房アクトホームズ

外構:GREEN SPACE
撮影:下村康典
プロデュース:ザウス株式会社


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