アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ による、東京の「府中の住宅」

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アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ による、東京の「府中の住宅」

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all photos(C)鳥村鋼一

アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ が設計した、東京の「府中の住宅」です。

府中市のとある分譲地の一角に建つ住宅の計画。クライアントは3歳になる息子を持つ3人住まいの若い家族である。敷地となる分譲地は10棟現場であり、ほぼ同時期にすべての建物が完成を迎える。どこにでもあるような分譲地の光景ではあるが、群として立ち上がるこのような宅地開発は周囲の環境を一変させる程の影響力を持つ。そのためなんとかその影響力を和らげるような、宅地のまとまりを崩すような建ち方を一棟の住宅から出来ないものかと考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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府中市のとある分譲地の一角に建つ住宅の計画。クライアントは3歳になる息子を持つ3人住まいの若い家族である。敷地となる分譲地は10棟現場であり、ほぼ同時期にすべての建物が完成を迎える。どこにでもあるような分譲地の光景ではあるが、群として立ち上がるこのような宅地開発は周囲の環境を一変させる程の影響力を持つ。そのためなんとかその影響力を和らげるような、宅地のまとまりを崩すような建ち方を一棟の住宅から出来ないものかと考えた。敷地はちょうど角地に位置し両隣にも住宅が建ち並ぶため、2面接道と隅切りに応答した3分割されたボリューム構成の住宅とすることで、各道路面に対してボリュームを抑えながらも、小さな敷地の中で生活に使う面積を内外に効率的に確保するようにしている。また隅切りに応じて軸を45度降った中央の棟は、スキップフロアとすることで南向きの豊かな溜まり場を1階と2階の間に生む。全ての部屋が簡潔ながらも変化に富んだ豊かな動線で繋がれ、日々の暮らしの中に現れるさまざまな場面を家族が常に感じられる住宅を目指した。

■建築概要
物件名:府中の住宅
物件所在地:東京都府中市
設計:アイボリィアーキテクチュア/永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ
構造設計:金田泰裕/yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:伸栄
竣工:2016年3月
敷地面積:90.00㎡
建築面積:46.98㎡
延床面積:94.51㎡
構造:木造二階建て
撮影:鳥村鋼一


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