ピークスタジオ一級建築士事務所による、神奈川県川崎市の築34年のマンションのリノベーション「FRAME HOUSE」

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ピークスタジオ一級建築士事務所による、神奈川県川崎市の築34年のマンションのリノベーション「FRAME HOUSE」

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バルコニー側を眺める/サッシュの型ガラスを透明ガラスへ変更した。

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ベットスペース/上のフレームにはネットが張られる。写真提供:ピークスタジオ一級建築士事務所

ピークスタジオ一級建築士事務所による、神奈川県川崎市の築34年のマンションのリノベーション「FRAME HOUSE」です。

アウトドアでの楽しみは、思い思いに自分の居場所を作り出せるところである。
風が気持ち良いところに佇み、景色が良い方向へ視線を向ける、腰掛けやすい場所を見つけてコーヒーを楽しんで、木々の間にタープを張る。
そんなふうに自然と行為がうながされるような住宅を設計したいと考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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テレビ台のローカウンター

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キッチンカウンター/フレームには照明が設置される。

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玄関側を眺める/フレームの上にはロフト。 

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洗面室入口には壁のような大きな建具/施主が好みの塗装を行う予定。

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玄関部分は子供部屋に変更可能。

OTS-plan for media

OTS-CG

以下、建築家によるテキストです。

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アウトドア好きな夫婦のための住宅。

アウトドアでの楽しみは、思い思いに自分の居場所を作り出せるところである。
風が気持ち良いところに佇み、景色が良い方向へ視線を向ける、腰掛けやすい場所を見つけてコーヒーを楽しんで、木々の間にタープを張る。
そんなふうに自然と行為がうながされるような住宅を設計したいと考えた。

築34年のマンションのリノベーション。水廻り以外の壁を取り払いワンルームとした。
玄関とバルコニーに面して土間を設ける。内外の境界線に厚みを持たせ、室内でありながら屋外のような中間的な場所となった。そしてそこから一段上がった木の床はフリースペースでは、様々な使い方ができる。
フリースペースを取り囲む木のフレームは空間を緩く分ける。
ハンモックを吊るしたり、植栽を引っ掛けたり、カーテンをつけたり。また、フレームに板を貼れば部屋にもなり、家族の変化にも対応できる。

室内でありながら、風や光を感じられ、居心地の良い場所を自分たちで使いながら見つけ出していく、生活のフレームを提案した住宅である。

■建築概要
題名:FRAME HOUSE
所在地:神奈川県川崎市
主要用途:専用住宅
床面積:54㎡
階数:2F
設計監理:ピークスタジオ一級建築士事務所
     担当/佐屋香織、藤木俊大、小澤祐二、佐治卓
写真:ピークスタジオ一級建築士事務所


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