長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」

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長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」

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all photos(C)太田拓実

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」です。

品川駅コンコースを港南口方向に歩くと、上部にガラス張り商業空間が見えてくるが、そこのガラスよりのスペースに、日本で6店舗目の展開となるブルーボトルコーヒー品川カフェが位置する。その「見上げたところに位置する」ということから、Blue Bottle Coffee 創立者のJAMES FREEMAN氏より「HEAVENのような空間を作って欲しい」との要望があった。そのイメージをもとに、駅コンコースという都会的要素を満たしつつも柔らかい白い空間を実現したいと考え、滝ヶ原石という石川県の石を使用し、他に木と白を基調に空間を作った。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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ブルーボトルコーヒー品川カフェ

品川駅コンコースを港南口方向に歩くと、上部にガラス張り商業空間が見えてくるが、そこのガラスよりのスペースに、日本で6店舗目の展開となるブルーボトルコーヒー品川カフェが位置する。その「見上げたところに位置する」ということから、Blue Bottle Coffee 創立者のJAMES FREEMAN氏より「HEAVENのような空間を作って欲しい」との要望があった。そのイメージをもとに、駅コンコースという都会的要素を満たしつつも柔らかい白い空間を実現したいと考え、滝ヶ原石という石川県の石を使用し、他に木と白を基調に空間を作った。もちろん、石なので物性的には固い上、水平垂直に構成されることから、クールな表情は出しつつ、細かい凹凸がある表面が柔らかく光を受け止める効果を活かし、同時に床から立ち上がり部にも一繋がりに使用することで柔らかい表情をもたらすことを考えて計画した。またプランとしては、新宿店と同様にドーナツ状のカウンターで空間を囲い込み、その空間にいる人たち全てがフラットな関係を築きやすい構成にしている。

■建築概要
題名:ブルーボトルコーヒー品川カフェ
設計:長坂 常/スキーマ建築計画
担当:山本 亮介、水上梨々子
所在地:東京都港区港南2-18-1 JRイーストビル アトレ品川3F
主用途:カフェ
施工:株式会社TANK
協力:
荒谷商店(石材)
SOUP DESIGN(グラフィック)
ホシザキ電機株式会社(厨房計画)
WHITELIGHT.Ltd(音響計画)
株式会社 遠藤照明(照明計画)
階数:1階
床面積:室内_173.7m2
構造:鉄骨造
引渡日:2016年11月2日
OPEN:2016年11月15日
写真:太田拓実


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