真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」

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真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」

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写真提供:プラスマイズミアーキテクト

真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所が設計した、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」です。

『 ぶ れ 』 の あ る 建 築
埼玉県所沢市の仲通りという細い筋道に佇む建築です。
所沢はベットタウンとして1990年以降、大きな都市開発が続いています。拡大し、均一化していく町並みの中で、小さい建築ならではの風合や佇まい、『ぶれ』のある建築を目指しています。平屋のように見えますが、2階建の店舗併用事務所です。大きな瓦屋根の連続した軒先と、道路と建築を緩やかに結ぶ木ルーバーの曲面壁が特徴です。大きな瓦屋根は、細い北側の前面道路に光と空の風景を提供するとともに建物のファサードになります。
いぶし銀瓦は、焼成時間を調整し、あえてムラをつくり出すことで、独特な素材感を生み出しています。曲面壁は秩父産材のヒノキを使用し,優しい木の香りと暖かみのある表情を創出します。
石舗装は秩父青石。昨今閉山した、埼玉県唯一の採掘場(小川町)で採取していたもので、わずかな残材を利用し、その割石の表情を活かします。それぞれの素材感を大事にしながら、設計図では表現できない『ぶれ』をつくり出しています。

※以下の写真はクリックで拡大します

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■建築概要
建設地:埼玉県所沢市日吉町7-6
用途:事務所、店舗
建築主:武藤プランニング株式会社
事業企画:株式会社ワンブロック
設計監理:株式会社プラスマイズミアーキテクト
    :株式会社島田宇啓建築研究所
構造設計:株式会社ハシゴタカ建築設計事務所
設備設計:有限会社ZO設計室
施工者:株式会社原田工務店
構造:木造在来軸組工法
設計期間:2015.12 - 2016.06
施工期間:2016.07 - 2017.01
仕上:屋根 / いぶし銀瓦(焼成時間調整によるムラ加工)
   曲面壁 / 秩父産ヒノキ
   内壁、天井 / AEP
   床 / タイルカーペット等
   外部床 / 秩父青石、デッキ材等
敷地面積:212.20㎡
建築面積:147.61㎡


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