トラフによる、バッグブランド・フライターグの大阪店舗「FREITAG Store Osaka」の写真

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トラフによる、バッグブランド・フライターグの大阪店舗「FREITAG Store Osaka」の写真

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トラフのウェブサイトに、バッグブランド・フライターグの大阪店舗「FREITAG Store Osaka」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、バッグブランド・フライターグの大阪店舗「FREITAG Store Osaka」の写真が15枚掲載されています。

使用済みのトラックタープ(幌)、自転車のインナーチューブ、廃車のシートベルトを使った、色とりどりのメッセンジャーバッグやアクセサリーを展開するFREITAG(フライターグ)の、銀座店・渋谷店に続く、大阪店の内外装計画。FREITAGは今年25周年を迎える。通りに面した65m2の店内に、1200点に及ぶ1点物のバッグを収納するため、空間を最大限に活用するストアデザインが求められた。

そこで、限られたスペース内でも高密度に商品をディスプレイする「キオスク」のスタイルをヒントに、売り場中央にコの字型のカウンターを設ける計画とした。このカウンターは、スチールのキャビネットの上に、人の手の触れる部分である天板には杉の間伐材の端材を加工した中空パネルを使用している。
カウンター上部に吊り下げられた幕は、FREITAGのバッグと同じトラックタープで作られていて、開店時には開かれてキオスクのオーニングのようになる。閉店時には閉じて幕の裏面に印刷されたロゴが路面から見える仕組みになっている。
カウンター左右の壁面にはFREITAGオリジナル什器のV30を高さいっぱいに並べ、奥の壁面にはスチールの有孔パネルを設置し、フックなどで立面を有効に使って多用なビジュアルディスプレイが展開出来る。

天井は既存のコンクリート躯体をクリーニングしてから、工場でも使われる施設照明を吊り、床においても研磨するだけとした。この、銀座店や渋谷店でも行われた既存躯体のトリートメントという手法は、FREITAGの店舗に共通するインダストリアルな印象を演出するだけでなく、新しい商品什器とのコントラストを生み出し、空間全体にメリハリを与えている。

キオスクというテーマを取り込むことで、FREITAGのストアにまた新しい価値を与えることができればと考えた。


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