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仙台市役所本庁舎建替設計プロポで、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所JVが受注候補者に。提案書も公開

仙台市役所本庁舎建替基本設計プロポーザルで、石本建築事務所千葉学建築計画事務所設計共同企業体が受注候補者に選定されています。次点者は、久米・AL設計共同企業体でした。

こちらのPDFで選定結果と提案書が公開されています。

技術提案書等の審査を行い、下記のとおり受注候補者を決定いたしました。

受注候補者:石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同企業体

次点者:久米・AL設計共同企業体

選定結果については下記の受注候補者の選定結果についてをご覧ください。

なお、本公募型プロポーザルは最も適切な設計者の選定を目的としており、下記技術提案書に含まれる提案内容をそのまま実現するものではありません。今後、本市と設計者の共同作業により、本市が抱える課題や目指す方向性を踏まえた建築設計の実現を目指します。

徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開

徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開されています。但し1次審査結果の感想を求め二次審査の参考とする仕組みの為、どの設計者がどの提案をしたかは公開されていません

「awa 臨港プロジェクト」は、今は使われなくなった印刷工場をリノベーションして、「建築の力」で地方における生活を豊かにするためのきっかけづくりを目指す、徳島県主催のプロジェクトです。

ー工場をどうやってリノベーションすれば良いのかー

いろいろ想像はふくらみますが、行政だけで考えるには、あまりにもったいない素材ですので、

できるだけ多くの方から自由なアイデアをいただけるよう、設計コンペを実施することとしました。

先行する「awaもくよんプロジェクト」と同様、参加資格は「徳島の建築士がチームに入っていること」だけに着目して、実績を問わず、門戸を開け放ったプロジェクトとしています。

興味のある方、ぜひ、のぞいてみてください!

一次審査通過者

令和2年11月12日(木)に、徳島県庁10階「TOKUSHIMA AWorking AI」において開催されました「awa臨港プロジェクト」設計競技の一次審査で選定された5者については、以下のとおりです。

(代表事務所の五十音順)
形態 応募者名

一次審査通過者の提案書のPDF

マリンピア沖洲に新たな“○○”が誕生します!

徳島県では、徳島市東沖洲にある徳島新聞社の「旧印刷センター」をリノベーションする事業、「awa臨港プロジェクト」を行っています。
災害時は支援物資の中継地点「広域物資輸送拠点」としますが、平時も有効活用するためリノベーションに関する提案を募集したところ、34作品の応募がありました。この中から一次審査において、つぎの5作品が選ばれました。

この5作品について、専門家による二次審査の参考とするため、みなさまからの「いいね!」を募集します。

広島の「県営引野住宅4号館ほか5棟建替その他工事」設計プロポで、村田相互・UID設計共同体が特定者に。提案書も公開

広島の「県営引野住宅4号館ほか5棟建替その他工事」設計プロポーザルで、村田相互UID設計共同体が特定者に選ばれています。提案書も併せて公開されています。

技術提案書

令和2年10月4日(日)に行われた県営引野住宅4号館ほか5棟建替その他工事に伴う基本設計及び1期実施設計委託の公募型建築プロポーザルに係るプレゼンテーション・ヒアリング及び審査部会において特定者及び次点者を次のとおり決定しました。

富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に

富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に選ばれています。優秀者は、高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体でした。また提案書等はリンク先では公開されていません(富山県庁4Fにて2020年10月16日まで公開されています)。

高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事基本設計業務に係る公募型プロポーザルの審査結果について掲載します。
1.最優秀者、優秀者について

■最優秀者
 株式会社内藤廣建築設計事務所

■優秀者
 高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体

大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催。参加者を募集中
大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催。参加者を募集中

大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の住戸改修実施コンペ「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催され、参加者を募集しています。今回は、今までの「ニコイチ(横つながり)」に加え「ニコイチ(縦つながり)」と「庭付きリノベ45」のアイデアも求められます。応募期間は2020年11月18日17時まで2020年10月15日にはオンライン事業説明会が、2020年10月22日・23日には現地説明会も行われます。【ap・ad】

「タテニコイチ」「庭付き住戸」に初チャレンジ!
大阪府住宅供給公社では、泉北ニュータウンの茶山台団地を団地再生のリーディングプロジェクト団地と位置づけ、若年夫婦や子育て世帯などの若年層を本地域に誘引するため、堺市との連携事業である「堺市と大阪府住宅供給公社による泉北ニュータウン住戸リノベーション促進連携事業」を平成27年度より実施しています。2戸の住戸を1戸につなげた『2戸1化リノベーション(ニコイチ)』や『1住戸リノベーション(リノベ45)』などの住戸改善事業では、茶山台団地におけるこれまでの取り組みに新たな活力を呼び込めるような魅力あるプランを公募します。
さらに昨年度の事業費より450万円アップし、より魅力的なプランの提案を期待します。

リリーステキストより

テーマ「これからの働き方とくらしの提案」
新しい生活様式の推進やそれに伴う働き方の新しいスタイルにより、テレワークやフレックスタイムを利用して交互に家事や子育てをするなど、住宅を活用した働き方が推奨されています。このように若年夫婦や子育て世帯にとって、大きくくらし方が変化するであろう状況を見据え、今年度のテーマを「これからの働き方とくらしの提案」とします。

リリーステキストより

以下、コンペの情報です。

藤村龍至を含む5名が審査する、埼玉県主催の「まちなかリノベ賞」が応募作品を募集中。埼玉県内(さいたま市を除く)のプロジェクトを対象とし、賞金総額は200万円
藤村龍至を含む5名が審査する、埼玉県主催の「まちなかリノベ賞」が応募作品を募集中。埼玉県内(さいたま市を除く)のプロジェクトを対象とし、賞金総額は200万円

小野裕之(greenz.jp)、加賀崎勝弘(PUBLIC DINER)、寺井元一(まちづクリエイティブ)、藤村龍至(建築家)、齋藤邦裕(埼玉縣信用金庫)の5名が審査する、埼玉県主催の「まちなかリノベ賞」が応募作品を募集しています。埼玉県内(さいたま市を除く)のプロジェクト(事業)を対象とし(活動拠点が埼玉になくても応募可能)、賞金総額は200万円です。応募締め切りは2020年10月16日(金)まで。【ap・ad】

優れたリノベーション事例を募集します!

このたび、埼玉県では、商店街及び中心市街地の活性化を図るため、リノベーションという手法・考え方を通じて、地域にある空き店舗や空き地等に新たな価値を生み出す事業プランのコンペを行う「まちなかリノベ賞」の募集を開始しました。

地域のにぎわい創出や地域の魅力向上につながる優れたアイデアを表彰し、他の地域への波及を目指します。コンペ参加費は無料です。是非御応募ください。

※本事業におけるリノベーションの定義
空き店舗や空き地等を活用・改修することで、単なる修繕にとどまらず、商店街及び中心市街地の活性化につながる機能やデザインを加えた「新たな価値の創造」を、広く「リノベーション」といいます。

□まちなかリノベ賞 概要
【賞】最優秀賞100万円(1件) 優秀賞25万円(2件) 奨励賞5万円(10件)
【募集期間】2020年8月28日(金)~10月16日(金)
【募集要項】埼玉県のウェブサイトをご確認ください
【申し込み】専用のフォームからお申し込みください
【facebook】https://www.facebook.com/machinakareno/

リリーステキストより<

以下に、より詳細な情報を掲載します。

遠藤克彦建築研究所が、長崎の佐々町庁舎設計プロポーザルで受注候補者に選定、提案書も公開。次点者は隈研吾建築都市設計事務所
遠藤克彦建築研究所が、長崎の佐々町庁舎設計プロポーザルで受注候補者に選定、提案書も公開。次点者は隈研吾建築都市設計事務所長崎県佐々町新庁舎 外観イメージ。 提供:遠藤克彦建築研究所

遠藤克彦建築研究所が、長崎の佐々町庁舎設計プロポーザルで受注候補者に選定されていて提案書が公開されています。また次点受注候補者は、隈研吾建築都市設計事務所でした。上記リンク先は佐々町がアップロードしたPDFファイルです。

令和2年9月11日(金曜日)に開催しました、佐々町庁舎建設工事基本設計・実施設計業務委託事業者選定委員会の二次審査の結果を踏まえ、
次のとおり、代表企業枠の受注候補者及び次点受注候補者を選定しました。
今後、受注候補者が町内企業枠の候補者を選考し結成された設計共同企業体(JV)と契約を締結する予定です。

選定内容
受注候補者:株式会社 遠藤克彦建築研究所
次点受注候補者:株式会社 隈研吾建築都市設計事務所

以下に、その他の遠藤による提案のパース(完成予想図)も掲載します。

ロシアの公園の国際設計コンペの結果が公開。最終候補にはH&deM、BIG、隈研吾などのチームが名を連ねる

ロシアの公園「tuchkov buyan」の国際設計コンペの結果が公開されています。最終候補にはH&deMのチーム、BIGのチーム、隈研吾のチームなどが名を連ねていました。一等に選出されたのは、スタジオ44ウエスト8のチームでした。2等に選出されたのは、フォーグトヘルツォーグ&ド・ムーロンのチームでした。コンペの公式サイトはこちら

以下は、それぞれの計画案の動画です。

1等に選出された、スタジオ44+ウエスト8の提案の動画

2等に選出された、フォーグトとヘルツォーグ&ド・ムーロンのチームの提案の動画

村上徹・宮森洋一郎・山澤達義・前田圭介が審査する中国電力主催のアワードが、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約150万円
村上徹・宮森洋一郎・山澤達義・前田圭介が審査する中国電力主催のアワードが、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約150万円

村上徹・宮森洋一郎・山澤達義・前田圭介が審査する中国電力主催のアワード「ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2020」が、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集しています。賞金総額は157万円です。応募締切は2020年11月30日※当日消印有効
新築住宅部門・リフォーム住宅部門は、応募用紙に「作品の平面図と完成写真・カラープリント等」を貼り付けることで提出が可能。学生部門は、A2用紙(横)片面1枚に「配置図、平面図、断面図、その他設計意図を自由に表現した図面にコンセプト(主旨)を添えて提出学生部門は全国からの応募が可能)。

募集テーマ:家族で築く新たな住まい

新しい環境、新しい時代に 家族の個性が溢れ新たな世界がひろがる そんなアイデアがつまった作品を募集します。

応募条件

新築住宅部門・リフォーム住宅部門
①応募者は、設計または建築した個人および法人とします。
②応募作品は、給湯・厨房・空調などにエコキュートなどの高効率機器を採用した戸建住宅および集合住宅(電化住宅に限定しない)とし、原則として2018年1月1日~2020年10月31日の期間に、当社サービス区域内(首都圏を除く)で竣工した作品とします(こちらのページに対象地域の住所が掲載されています)。ただし、過去の当コンテストに応募された作品は対象外。

※応募作品については、中国電力の広報活動の中で紹介する場合があるため、応募者はあらかじめ施主を含む全関係者の同意を得てからの応募を条件とします。また、応募作品に事実と相違していることが判明した場合、失格とする場合があります。

学生部門
①応募者は2020年4月1日時点で、大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(各種学校)等に在籍する学生の個人またはグループ(上限3名)とします。
②応募作品は、未発表作品とし、過去の当コンテストに応募された作品は対象外。

応募作品については中国電力の広報活動の中で紹介する場合があるため、応募者はあらかじめ了承したうえでの応募を条件とします。

森田真生・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈。
森田真生・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈。

森田真生・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペティション「AYDA2020」が開催されます。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待(旅費滞在費含む)と日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待、賞金30万円が贈られます
登録締切は、2020年11月12日(木)。提出期限は、2020年11月18日(水)とのこと。応募要項や事前登録はこちらから。【ap・pr】

テーマ:光の可能態

私たちが普段「光」と呼んでいるものを、できる限り分解して考えてみると、そこには様々な可能性のかたち(可能態)が潜んでいます。たとえば温かさ。これはとても波長の長い光の一様態で、「遠赤外線」と呼ばれたりします。黒く塗った箱と白く塗った箱に太陽の光が当たると、ふたつの箱の温度に違いが生じることは、皆さんよくご存じでしょう。たとえば日焼け止めクリーム。これはミクロの構造物を肌に塗ることで、視覚的には塗ったことが分からないまま、紫外線というとても波長の短い光だけを選び出して反射させる技術に裏打ちされた製品です。
暗闇の中に差し込む光。これこそが建築の始まりであるかもしれない。深い森の中にある複雑な木漏れ日の状態や、緯度の高い北欧の村の教会の内部に導かれた水平光がつくる透明な空間など、深く考察していくと、人間が認識する空間、建築、環境というものは、つまりは特別な光の状態にある、全て「光の可能態」のデザインと言うことができるのかもしれません。あなたなりの視点で「光の可能態」を再発見し、その発見を働きに変えることで導き出される、新しい魅力的な環境をデザインすること。これがこのコンペで皆さんに期待することです。

募集概要は以下からどうぞ。

青木淳・昭和設計JVが設計者に選ばれた「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポについて、審査員を務めた上林功が振り返って解説した記事

青木淳昭和設計共同体が設計者に選ばれた「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポーザルについて、審査員を務めた上林功が振り返って解説した記事が、real-sports.jpに掲載されています。上林は、環境デザイン研究所で、スポーツ施設の設計・監理に関わったのち、スポーツファシリティ研究所を設立、追手門学院大学准教授を務めています。
「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポーザルの最終候補者の提案書はこちらで見ることができます

長谷川逸子のgallery IHAが住宅建築のアワードを開催、応募作品を募集中。審査員は北山恒、塚本由晴、西沢立衛、永山祐子、増田信吾

長谷川逸子のgallery IHAが住宅建築のアワードを開催していて応募作品を募集しています。審査員は北山恒、塚本由晴、西沢立衛、永山祐子、増田信吾です。締め切りは2020年9月30日。詳細はリンク先でどうぞ。

NPO建築とアートの道場 「gallery IHA住宅建築賞2020」開催のお知らせ

建築とアートの道場では、これから出来る住宅建築、あるいは、まだ既存メディアに出ていない住宅建築作品の発掘をしていきたいと考えています。近年、住宅建築が大変おもしろいと感じます。コモンズの導入、「公と私」の境界を乗り越えていくもの、循環の中で考える建築、持続可能なライフスタイル、「木造」への新しい挑戦、地域との関係の解き方など、建築的思考の密度も高くなっているように思われます。そこで、住宅建築を対象として、さまざまな挑戦を発見していきたいと思います。どうぞ、ふるってご応募下さい。
(長谷川逸子)

●概要
応募締め切り:9月30日(水)17時
ディレクター:長谷川逸子
審査委員:北山恒、塚本由晴、西沢立衛、永山祐子、増田信吾
公開オンライン審査・発表:10月16日(金)
賞金合計:50万円(各作品への配分は審査で決める)
副賞:gallery IHAオンラインレクチャー講師
選抜作品オンラインレクチャー:11月に開催(4件程度)

●応募部門(どちらかをお選びください)
A)Build部門:応募時点で着工しているもの(完成年不問)
B)Unbuild部門:応募時点で未着工のもの

●応募条件
住宅としての機能を持っていること(店舗併用、リフォームなども可)
雑誌など既存メディアで未発表であること(自社ホームページなどは可)

宮城の「仙台市役所本庁舎建替」設計プロポーザルの、実施要領が公開

宮城の「仙台市役所本庁舎建替」設計プロポーザルの、実施要領が公開されています。プロポーザル審査委員には伊東豊雄・乾久美子・佐々木睦朗が名を連ねています。参加条件として過去の庁舎や事務所等の設計実績などが求められています。

本プロポーザルは、仙台市役所本庁舎建替基本設計業務を委託するに当たり、広く技術提案を募集し、最も適切な者を当該業務の受注候補者として特定することを目的とします。

第8回京都建築賞の入賞作品が発表。最優秀賞は、青木淳・西澤徹夫らによる「京都市美術館」が選出

第8回京都建築賞の入賞作品が発表されています。最優秀賞は、青木淳・西澤徹夫らによる「京都市美術館」が選出されています。深草の工房住宅については、アーキテクチャーフォトで特集記事としても紹介しています。

<京都建築賞>
最優秀賞「京都市美術館」
設計者:青木淳(株式会社青木淳建築計画事務所)、西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所)、森本貞一(株式会社松村組)、久保岳(株式会社昭和設計)、中山至(株式会社昭和設計)、西田典弘(株式会社昭和設計)、鳥居久人(株式会社昭和設計)

優秀賞「深草の工房住宅」
設計者:髙橋勝(髙橋勝建築設計事務所一級建築士事務所)

奨励賞「HOSOO FLAGSHIP STORE」
設計者:細尾直久(HOSOO architecture)、高吉輝樹(TT Architects株式会社)

<藤井厚二賞>
「中宇治 yorin」
設計者:山根健太郎(一級建築士事務所エキスポ)、武田憲人(一級建築士事務所エキスポ)、山田央彦(一級建築士事務所エキスポ)

藤本壮介・アイエイ研究所JVが、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場整備」設計プロポで設計者に特定。提案書も公開

株式会社藤本壮介建築設計事務所株式会社アイエイ研究所設計等共同体が、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場整備」設計プロポで設計者に特定されています。

以下に提案書がPDFで公開されています。

技術提案書とは、設計者を決定するために作成されるものであり、この技術提案書が新火葬場の設計図となるものではありません。実際の設計は協議を進める中で決定します。

yHa architectsが最適候補者に選定された、長野の「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の審査講評と二次審査議事録が公開

yHa architectsが最適候補者に選定された、長野の「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の審査講評と二次審査議事録がPDFで公開されています。

最終候補に残っていた6組の提案書はこちらにまとめて紹介しています。

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