藤森照信による”コールハウス”
KEIKO + MANABUによる”Heart of Shapes” Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuによる、蔡國強のための中庭付住宅のリノベーション

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photo©Fang Zhenning

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Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuが設計した、アーティスト蔡國強のための中庭付住宅のリノベーションです。(正式な作品タイトルは”Cai Guo-Qiang Courtyard House Renovation”)この住宅は、中国・北京にあります。

SUMIKA Project 一般見学会の参加者を募集

東京ガスのサイトで、SUMIKA Projectの一般見学会の参加者を募集しています

東京ガスのウェブサイトで、伊藤豊雄、藤森照信西沢大良藤本壮介が参加したSUMIKA Projectの一般見学会の参加者を募集しています。
2009年2月21日(土)、2009年3月14日(土)に開催されます。先着順で定員になり次第、締め切るそうです。詳しくはリンク先でどうぞ。
※追記、応募は締め切られたようです。しかし、好評のため追加の見学を予定しているとの事。

伊礼智による”小金井の家” ミース・ファン・デル・ローエ賞2009のノミネート作品の写真 artscapeに、岡安泉の特集記事が掲載 artscape、北川フラムのインタビュー 山内崇嗣の新しい作品 江戸東京たてもの園で、”建物のカケラ”展が開催[-2009/3/1]

江戸東京たてもの園で、”建物のカケラ”展が開催されています

江戸東京たてもの園で、”特別展 日本の建物 第四部 建物のカケラ ~一木努コレクション~”展が開催されています。開催期間は2009年3月1日まで。
コレクターが集めた建物のカケラ650点以上を展示。リンク先にカケラの画像が掲載されています。
以下、展覧会概要の引用です。

建物は何百何千からの部材で組み立てられています。ひとたび建てられた建物は、それを取り巻く人々との関係性を通じ、機能性や有用性を越えた多様な意味を育んでいきます。しかし、いかなる建物も、時間が経てばその多くが解体される運命にあるのです。本展では、現役の歯科医師でもある一木努氏が所蔵する建物の「カケラ」を通じ(展示資料650点以上)、往時の建物が存在した場所性と時代性、人々との関係性に思いをはせます。一片の「カケラ」が喚起する建物にまつわるさまざまな記憶=物語を共有することで、失われゆく歴史的建造物や伝統的町並の保存・継承活動のあり方について考えるきっかけを提供したいと思います。なお、展示資料のいくつかに関しては、実際に触れていただくことができます。

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