内藤廣・小泉誠・永山祐子・喜多俊之が審査する「木材を使った家具」をテーマとした設計コンペが開催。入賞者には賞金+製品化の可能性も。

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内藤廣・小泉誠・永山祐子・喜多俊之が審査する「木材を使った家具」をテーマとした設計コンペが開催されます

内藤廣・小泉誠・永山祐子・喜多俊之が審査する「木材を使った家具」をテーマとした設計コンペが開催されます。入賞者には賞金+製品化の可能性もあるとの事。また、入賞・入選作品のパネル展示も企画されています。
コンペ参加の、エントリー締切は2016年8月18日(木)です。(ap・pr)

私達の地球には多くの森が散在しています。日本にも国土の約70%、森が存在しています。森の木々から、住まいや家具などに使われるまでには、伝統的な匠達の知恵が活かされています。そして、そのプロセスと技術からエコ文化の土壌が創られてきました。この豊富な資源を活用する手立てとして、培われた技術にデザインの力を加えて、広く世界の人々に知ってもらえるオリジナル性の高い、高品質な製品づくりを目指したいものです。
このたび、素敵な暮らしのための木材家具のコンペを募集いたします。

テーマ「木材を使った家具」

●未発表の作品(キャビネット、テーブル、いす、その他)が対象です。
●サイズなどの規定はありませんが、アイデアだけではなく、実際に制作可能な提案を募集します。
●針葉樹あるいは広葉樹のどちらを用いるか、また、木材の生産地域などについては問いませんが、各素材の特性を活かした作品を期待しています。

主催:公益社団法人日本インテリアデザイナー協会
共催:大阪府地域産材活用フォーラム(事務局/大阪府木材連合会)
協力:LIVING & DESIGN実行委員会
運営:建築翻訳会社フレーズクレーズ

アーキテクチャーフォトジョブボードがリニューアル 谷尻誠のインタビュー「自ら建築家という肩書きを冠することで、 その職能を広げる」

谷尻誠のインタビュー「自ら建築家という肩書きを冠することで、 その職能を広げる」がcanalize.netに掲載されています

サポーズ・デザイン・オフィスの谷尻誠のインタビュー「自ら建築家という肩書きを冠することで、 その職能を広げる」がcanalize.netに掲載されています。

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