坂茂が、京都国際写真祭2015のためにデザインして、京都市役所前に設置された、仮設パヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
坂茂が、京都国際写真祭2015のためにデザインして、京都市役所前に設置された、仮設パヴィリオンの写真が5枚、designboomに掲載されています。なおイベントは終了しています。
坂茂が、京都国際写真祭2015のためにデザインして、京都市役所前に設置された、仮設パヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
坂茂が、京都国際写真祭2015のためにデザインして、京都市役所前に設置された、仮設パヴィリオンの写真が5枚、designboomに掲載されています。なおイベントは終了しています。
テレジータ・フェルナンデスによる、ニューヨークの公園マディソン・スクエアでの、木漏れ日の落ち方と、風景の反射をデザインしたインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのテレジータ・フェルナンデス(teresita fernández)による、ニューヨークの公園マディソン・スクエアでの、木漏れ日の落ち方と、風景の反射をデザインしたインスタレーションの写真が9枚、designboomに掲載されています。
オラファー・エリアソンが企画した、ニューヨークのハイラインでの、レゴを使用した参加型プロジェクトの写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが企画した、ニューヨークのハイラインでの、レゴを使用した参加型プロジェクトの写真がdesignboomに掲載されています。BIGやOMA、レンゾ・ピアノ・ワークショップらに、最初の構築物のデザインを依頼し、参加者は、そこに各自のアイデアで、ブロックを足していくことができるという内容のようです。
フリーダ・エスコペドが、ロンドンの、ヴィクトリア&アルバート博物館の中庭で行っているインスタレーションの写真がdezeenに掲載されています
メキシコの建築家フリーダ・エスコペド(Frida Escobedo)が、ロンドンの、ヴィクトリア&アルバート博物館の中庭で行っているインスタレーションの写真が22枚、dezeenに掲載されています。2014年9月には、同じ場所でザハ・ハディドがインスタレーションを行っていました。
サイ・トゥオンブリーの、原美術館での展覧会「紙の作品、50年の軌跡」の会場写真などが、internet museumに掲載されています
サイ・トゥオンブリーの、原美術館での展覧会「紙の作品、50年の軌跡」の会場写真などが、internet museumに掲載されています。
アーティストの鈴木康広の作品集『近所の地球』がamamzonで発売されています
アーティストの鈴木康広の作品集『近所の地球』がamamzonで発売されています。
『まばたきとはばたき』から4年、待望の最新作品集!
誰にとっても身近な”モノ”や”感覚”をテーマにした映像やインスタレーションによる作品で、
見る者に「見えない世界」への意識を喚起させる鈴木康広。
2014年の水戸芸術館での大規模な展覧会を経て、ますます深まる思考が「地球」を舞台に展開する。**水戸芸術館でのインスタレーションも収録
**全作品に著者書下ろし随想を掲載。(目次より)
■近所の地球 : 地平線を描く鉛筆、地球の中心を指すコップ、時間を測るスプーン
■時間の見方 : 現在/過去、自分の日時計、背中の遠近法、まばたきの時計、自針と分針
■水のかたち 木のかたち : 水の切り株、始まりの庭、蛇口の起源、砂漠のコップ、水と空気の消息(full=empty)
■空気の庭 : 空気の人、気球の人、空気のプラグ、羽根の人、空気の腰掛け、風のレンズ
■からだの道具 : 手の石鹸、足の箸、器の人、まばたきの葉、偶然を測る天秤、足のプラグ
■地球をひらく : ファスナーの船、地球展開儀、地球線を描く鉛筆
■未来の見立て:未来の待ち合わせ場所、未来の書き順、未来の判子
近所の地球
鈴木 康広
書籍『Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン』がamazonで発売されています
書籍『Beyond the Display:21世紀における、現象のアートとデザイン』がamazonで発売されています。
「アート&テクノロジー」の最前線。ポスト・ディスプレイ時代のインスタレーション作品事例集。
インターネットの普及を経て、コンピュータなどのディスプレイ越しに共有された情報や知識が、アートやデザインの作品にも反映されるようになった現在、視覚芸術と科学技術がどのような結びつきを見せるのか。本書は、2000年以降に作られたさまざまなテクノロジーを利用した、ディスプレイを超え出て現象を生み出すインスタレーションなどを通して、芸術とテクノロジーの関係を考察し、「アート&テクノロジー」「空間デザイン」「メディアアート」「スペキュラティブデザイン」「キネティックスカルプチャー」の最新作品およびプロジェクトを紹介します。作品カテゴリを「光」「風」「音」「空間」「スカルプチャー」「パフォーマンス」「その他」と分け、個別の現象から複合的な現象を放つものまで網羅します。
ART+COM Studios、池田亮司、Olafur Eliasson、Zimoun、スズキユウリ、スプツニ子!、Troika、真鍋大度+石橋素、宮島達男、Random Internationalほか、55作品/プロジェクトを掲載。
デザイン:水戸部功
日英バイリンガル
草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストの草間彌生が、ニューヨークで行っている展覧会「give me love」で発表した、水玉のインスタレーション作品の写真などがdesignboomに掲載されています。
オラファー・エリアソンが、ニューヨークのハイラインで、レゴを使用した参加型のアートプロジェクトを企画しています
アーティストのオラファー・エリアソンが、ニューヨークのハイラインで、レゴを使用した参加型のアートプロジェクトを企画しています。
アニッシュ・カプーアが、イタリアのサン・ジミニャーノのガレリア・コンティニュアで行っているインスタレーション「descension」の写真などがdesignboomに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアが、イタリアのサン・ジミニャーノのガレリア・コンティニュアで行っているインスタレーション「descension」の写真などがdesignboomに掲載されています。
以下は動画です。
写真家の山本昌男に、写真作品を売って食べていく事について聞いているインタビュー(後編)が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています
写真家の山本昌男に、写真作品を売って食べていく事について聞いているインタビュー(後編)が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
OMAが設計してオープンした、イタリア・ミラノの、プラダ財団のアート施設を日本語で紹介している記事がWWDにあります
OMAが設計してオープンした、イタリア・ミラノの、プラダ財団のアート施設を日本語で紹介している記事がWWDにあります。施設の写真はこちらに。
写真家の山本昌男に、写真作品を売って食べていく事について聞いているインタビューが、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています
写真家の山本昌男に、写真作品を売って食べていく事について聞いているインタビューが、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
アーティストの塩田千春による、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展日本館でのインスタレーション「掌の鍵」の動画です。
トーマス・デマンドが、SANAAの模型をテーマにした写真作品シリーズを制作したそうで、それに関する東京で展覧会やトークショーも開催されます
アーティストのトーマス・デマンドが、SANAAの模型をテーマにした写真作品シリーズを制作したそうで、それに関する東京で展覧会やトークショーも開催されます。リンク先で作品の画像が少し見られます。展覧会の詳細はこちらでどうぞ。
5月22日(金)よりタカ・イシイギャラリー東京にて開催されるトーマス・デマンドの個展「Model Studies(Kōtō-ku)」に合わせ、IMA Photobooksでは「Model Studies」シリーズの写真集を刊行いたします。つきましては、5月21日(木)にIMA CONCEPT STOREにて、来日中の作家本人、東京都現代美術館チーフキュレーターの長谷川裕子氏を迎えてのトークイベントを開催いたします。
トーマス・デマンドは歴史的・社会的事件の記録写真・映像を模型で再現し、それを再び撮影した、まるで事件現場をのぞき込むかのような大型の写真・映像作品で知られています。
2011年に発表された「Model Studies」は、デマンドが自分以外の他者の模型を撮影した初めての作品で、自身にとってイメージと並び重要な「模型」に思考軸が置かれています。
さらに同シリーズの第2弾として、2013年より東京・江東区にある日本人建築家ユニットSANAAの事務所を数回訪れ、そこで生まれる様々なアイデアを形にしたいくつもの建築模型を撮影しました。
制作方法や使われる素材、抽象化された細部やその暫定的な在り様など、デマンドと建築家の模型には多くの共通点がありますが、最終的にデマンドの模型はイメージに還元され、建築家の模型はその数百倍もの大きさの建築物に変貌します。デマンドは、建築模型をあるアイデアを具象化させた彫刻とみなし撮影することで、あらゆるアプローチを通して生じては廃棄されることを繰り返すアイデアの、束の間の美質に光を当てています。今回はSANAAの建築模型を被写体とし、模型という概念が有する豊かな可能性を探るお話をうかがう貴重なチャンスです。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計したミニマルアートのためのギャラリーが、ドナルド・ジャッドの財団のあるアメリカ・マーファに完成したそうです
スウェーデンの建築設計事務所クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計したミニマルアートのためのギャラリーが、ドナルド・ジャッドの財団のあるアメリカ・マーファに完成したそうです。リンク先のdezeenに写真が29枚掲載されています。
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