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書籍『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート』がamazonで発売されています
書籍『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート』がamazonで発売されています。
100年以上経った今見ても斬新なロシア・アヴァンギャルドのデザイン。本書はエディトリアル・デザインを中心に、映画やプロパガンダのポスター・絵本のデザイン・舞台デザイン・テキスタイルなど約400点を収録!これまでのロシア・アヴァンギャルドの硬いイメージを払拭し、やわらかい視点でデザインを楽しめる1冊です。
ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート
解説・監修:海野 弘
all photos©太田拓実
トラフ建築設計事務所が設計した「イソップ 東京ミッドタウン店」です。
オーストラリアのスキンケアブランド、イソップの東京ミッドタウン店の内装計画。幅3.8m、奥行き5.8m、天井高3.2mの小さな空間が計画地となった。
AMO/OMAやIDEOなどの事例も紹介している書籍『デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版』がamazonで発売されています
AMO/OMAやIDEOなどの事例も紹介している書籍『デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
「未来の市場」を拓く製品は、どのようにして生まれるのか。
ヒット製品を世に送り続けるデザイン事務所は、独自リサーチ方法とクリエーティブを結びつけ、ビジネス戦略を組み立てる手法を確立している。
本書では、従来の調査手法を基にしたデザインワークでは導き出せない、“未来のスタンダード”を描き出す「リサーチ手法」を現地取材で解明する。デザイン・シンキングの源流がここにある!
デザイン思考の先駆者IDEO、アップルのジョナサン・アイブを輩出したtangerineなど世界をリードするデザイン・コンサルティング・ファーム10社を現地取材し、著名プロジェクト事例を通して独自のリサーチ手法を明らかにした好評書籍「デザイン・リサーチ・メソッド10」が、多くのご要望にお応えし復活。
デザイン・シンキングを採用する企業が増えつつある今こそ読みたい、資料的価値の高い1冊。※本書は、2009年発行 「デザイン・リサーチ・メソッド10」(ISBN 978-4-8222-6458-1)の新装版です。
吉岡徳仁への「ガラスの茶室 − 光庵」についてのQ&Aです。光庵は、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開されています。
ファッションブランド ソニア・リキエルの、パリにオープンした、図書館の中に洋服が混在しているようなポップアップショップの写真がdesignboomに掲載されています
ファッションブランド ソニア・リキエルの、パリにオープンした、図書館の中に洋服が混在しているようなポップアップショップの写真が7枚、designboomに掲載されています。
西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる「カナエルiリフォーム」のブランディングデザインです。
神奈川県横浜市旭区のLPガス会社「カナエル」のブランディングデザインにともない、同社のリフォーム部門である「カナエルiリフォーム」のブランディングを行いました。
オフィスを専門として設計しているゲンスラー社の天野大地のインタビュー「経営戦略としてのオフィスデザイン」がworksight.jpに掲載されています
オフィスを専門として設計しているゲンスラー社の天野大地のインタビュー「経営戦略としてのオフィスデザイン」がworksight.jpに掲載されています。
吉岡徳仁による、将軍塚青龍殿で公開されるガラスの茶室「光庵」の写真と動画が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
吉岡徳仁による、将軍塚青龍殿で公開されるガラスの茶室「光庵」の写真と動画が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
この作品の展示は、本日(2015年4月9日)より公開されています。
エルメスの腕時計のために、九谷焼の伝統工芸士が制作した文字盤の様子とインタビューです。日本語字幕付。
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています。
以下は、noizが公開している、このプロジェクトの動画。
商店建築の最新号(2015年4月号) がamazonで発売されています
商店建築の最新号(2015年4月号) がamazonで発売されています。内容は、作品掲載に加え「アンケート特別企画:
デザイン事務所を運営するための10のアイデア」など。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
全国学生の頂点を極めるポスターコンペティション 「JAGDA学生グランプリ2015」が応募作品を募集しています
全国学生の頂点を極めるポスターコンペティション 「JAGDA学生グランプリ2015」が応募作品を募集しています。
日本にはデザイン系の学校が約300校あり、たくさんの学生がデザインを学んでいます。
1年に1回、年齢や、学年の枠を取り払って、そのすべての学生の中から、1番を決めるコンペティション。
それが「JAGDA学生グランプリ」です。
審査は、日本の第一線で活躍している会員デザイナーが行います。今年のテーマは「JAPAN」。
東京オリンピック・パラリンピックや海外からの訪日客急増などで、さらに注目を集める日本を、新しい切り口で表現してください。
全国各地をPRするポスターから、環境問題・社会問題を題材にしたポスター。「色」や「言葉」や「四季」といった、日本ならではの題材にするなど、そのアプローチは、多岐にわたります。
コンセプトが明快であり、今までに見たことのないような新鮮かつ刺激的な表現をお待ちしています。JAGDAの過去の学生コンペティションで金賞を受賞した学生が、今年JAGDA新人賞を受賞しました。このコンペティションが学生の登竜門になり、日本の若いデザイナーの育成につながればこれ以上うれしいことはありません。