青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の工事中の外観写真が6枚、kansai-sanpo.comに掲載されています。
SNSにも写真が投稿されています。
心斎橋のヴィトン、気合い入ってそう。エスパスルイヴィトン大阪版になるんかな… pic.twitter.com/50oSeTHBnr
— Takayoshi OKUMURA (@Tak_OKU) November 17, 2019
青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の工事中の外観写真が6枚、kansai-sanpo.comに掲載されています。
SNSにも写真が投稿されています。
心斎橋のヴィトン、気合い入ってそう。エスパスルイヴィトン大阪版になるんかな… pic.twitter.com/50oSeTHBnr
— Takayoshi OKUMURA (@Tak_OKU) November 17, 2019
安藤忠雄とブルガリがコラボレーションした腕時計が発売されるそうです。リンク先に写真が2枚掲載されています。価格は180万との事。
藤森照信の建築設計とミナペルホネン皆川明の(株)ミナの運営による、盛岡城跡公園芝生広場整備事業の提案書がPDFで公開されていました。資料には建物のスケッチによる図面なども掲載されています。2019年3月8日に事業者は決定していました。この開発にあたっては賛否があるようで地元メディアでも色々と報じられています。
事業者名
株式会社ミナ(設計:藤森照信東京大学名誉教授)事業者の会社概要
服飾等のデザイン販売事業内容
カフェ,ショップ(服飾,地場産品等),ギャラリー(地域の文化を世界へ発信)事業目的
「核家族化が進む現代社会において過去から受け継がれるべき豊かな生活習慣や文化を次世代に自然と理解,継承されることはこれからの日本にとって有意義なことである。
その事を事業運営の中で物,事,サービス,コミュニケーションを通し,自然な人の交流を生んでいきたい。同時に地域と近隣,また,海外を含めた異文化の交流の場としても,この場を生かしたい。
その事により,作り手と使い手,社会がより良い未来へ向って豊かで喜びのある暮らしを日々重ねていけることを事業理念とし,運営する。」雇用形態
一般社員,60歳以上の高齢者スタッフ,障がい者スタッフ,1日1時間~3時間程度の軽作業をするヘルプスタッフを想定事業費
市の負担なし供用開始予定
令和3年(2021年)頃審査結果
事業審査委員5名により審査。(平均点86.6点/100点満点)審査員意見
盛岡城跡公園芝生広場は,様々なイベントで使用されている空間であるため,盛岡市が株式会社ミナに対して年間のイベントスケジュールや使用形態を整理のうえ提示し,連携して事業計画の精査を行うこと。
レオン・レオンが設計した、NYの、LEDスクリーンで映像を表示可能な複数の棚を中心に据え、既存レンガ壁と対比させているファッション店舗の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾がデザインした、アシックスのスニーカー「METARIDE™ AMU」の写真とコンセプトが公開されています。2019年12月20日の発売で限定2020足だそうです。
以下は隈のインタビューも収録されたコンセプト動画。
建築家・隈研吾の思想で
さらなる進化を遂げた一足
ファッションデザイナーのリック・オウエンスが、ロンドンのギャラリーの為にデザインした、ブルータリズム建築にインスパイアされたソファシステムの写真が3枚、dezeenに掲載されています。
トラフ+BANGKOK TOKYO ARCHITECTUREによる、タイ・バンコクでの展示会場構成「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE / THAILAND」の写真が7枚公開されています。
バンコクで開催されたHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEの展示会場構成。
展示什器はISSEY MIYAKE店舗内での1DAYイベントを経て、別会場に移動しポップアップショップとして展開する。色とりどりの商品を全方位から一望でき、また訪れた人がその組み合わせを自由に想像することができる形態として、屋台型の展示什器を考えた。
バンコクにおいて屋台は日常の風景の一部であるが、日が落ちるとともに通りを市場(商店街)に変える様子は舞台装置を思わせる。
店舗内に配置された屋台は移動可能な舞台装置として商品を浮かび上がらせる。
大きく跳ね出した屋根は、通常よりも高い位置のハンガーラックとして商品に浮遊感を与え、大きなガラスの天板の下には商品がグラフィカルに展示される。
配置するだけで、どこであってもその場が店舗になり、周りに人が集まるような、求心的な効果を持つ空間を目指した。
デイビッド・チッパーフィールドが設計している、ニューヨークの、ロレックス社アメリカ本部の画像が4枚、designboomに掲載されています
フランス・パリにオープンしたドーバーストリートマーケットの新業態ショップ「ドーバーストリートパフュームスマーケット」の内装写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
Fumito Ganryuを立ち上げたファッションデザイナー・丸龍文人へのインタビュー「混沌の残り香」がSSENSEに掲載されています。
ヴァージル・アブローによるファッションブランド「オフ-ホワイト」が2020春夏よりロゴのフォントを変更したそうです。以前のロゴは、建築関係者にもなじみ深いヘルべチカを使用していたとの事。以前のロゴのイメージはこちらで。
ファッションデザイナー阿部千登勢へのインタビュー「阿部千登勢と挑戦 ── sacaiが人生そのもの。」が、VOGUEのサイトに掲載されています
世界的に著名なファッションデザイナーで教育者でもある、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクへのインタビュー記事がWWDに掲載されています。タイトルは「ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクはなぜ多くの世界的デザイナーを輩出しているのか」。現代におけるファッションに関する洞察なども読めて興味深いです。
山家章宏+戸村英子 / 戸村英子設計事務所による、東京・港区の、サロンスペース&ショップ「tac:tac I’M HERE」です。
二人は共に石上純也建築設計事務所出身の建築家です。また、こちらの空間は2019年9月23日まで見ることが可能です。
本プロジェクトは、アパレルブランド「tac:tac」が期間限定でオープンしたサロンスペース&ショップの計画である。
ブランドの考え方を広く知ってもらうために、路面である1階には、展示する洋服をあえて1着だけにし、ブランドのコンセプトを表現するインスタレーション空間とした。地下はこれまでのアーカイブと新作の商品を展示、販売する空間とし、1階と地下、2つの異なった空間構成とした。
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