OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像がdezeenに掲載されています
OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像がdezeenに掲載されています
OMAやBIG、MVRDV、MADらのチームが最終候補に残っている、オーストラリアで最も高層なビルの設計コンペの応募案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
ドナルド・ジャッドによる家具の、サンフランシスコ近代美術館で行われている展覧会の会場写真などが、dezeenに掲載されています
ミニマルアートを代表するアーティストのドナルド・ジャッドによる家具の、サンフランシスコ近代美術館で行われている展覧会の会場写真などが13枚、dezeenに掲載されています。展示の公式サイトはこちら。
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、マルタで最も高い建物となるビルの画像が6枚、dezeenに掲載されています。
ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真がdezeenに掲載されています
アメリカの建築設計事務所ゲンスラー(Gensler)が設計した、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真が13枚、dezeenに掲載されています。
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の写真がWWD japanに掲載されています。内覧会の様子が紹介されています。
五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています
五十嵐太郎による、東京近代美術館での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています。写真も6枚掲載されています。
谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』が、FINDERSに掲載されています
谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』が、FINDERSに掲載されています。
ヴェトモンが発売する、デザイナーが自身の為にカスタムしたオールスターを商品化したスニーカーの写真が、fashionsnap.comに掲載されています
ヴェトモンが発売する、デザイナーのデムナ・ヴァザリアが自身の為にカスタムしたオールスターを商品化したスニーカーの写真が3枚、fashionsnap.comに掲載されています。
フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています
ノーマン・フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真が10枚とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています。
富士山グラス等で知られる鈴木啓太のデザイン展「鈴木啓太の線」が、金沢で開催されています
富士山グラス等で知られる鈴木啓太のデザイン展「鈴木啓太の線」が、金沢の柳宗理記念デザイン研究所で開催されています。会期は2018年8月4日~19日。
35歳という若さで、日用品から鉄道車両まで幅広い領域を手掛けるプロダクトデザイナーの鈴木啓太。彼が主宰するPRODUCT DESIGN CENTER初の個展会場となるのは、日本のプロダクトデザインの礎を築いた柳宗理ゆかりの、柳宗理デザイン研究所です。同所初の柳以外のデザイナー展、「鈴木啓太の線」展では、近作に加えこれまであまり語られなかったプロセス、また数百の緻密なプロトタイプや映像を展示し、鈴木独自の感性が形になるまでを紹介。造形の基本となる「線」を軸に、プロダクトデザインの最前線をお見せします。
柳宗理が活躍した1964年の東京オリンピックを経て、折しも2回目のオリンピックが東京へやってくる今。異なる時代に生きながらも、多くの共通点を持つ2人のデザインには、社会へのどんなメッセージが込められているのでしょうか。柳宗理のデザインが現代のスタンダードになったように、鈴木のデザインもまた、次世代のスタンダードを目指して作られています。未来へ続くものづくりの現場を、ぜひ体感してください。
石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます
石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます。開催日は2018年8月25日。場所は青山ブックセンターです。
2018年3月30日より、世界的にも評価の高い気鋭の建築家・石上純也氏の大規模個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE(石上純也 自由な建築)」が、パリのカルティエ現代美術財団で開催されています。進行中のプロジェクトを中心としたおよそ20のプロジェクトを、大型模型や映像、ドローイングで紹介する本展は、現地でも好評を博し、6月10日までの会期を9月9日まで延長することが決定しました。
同展のカタログとして刊行された本書は、展示内容を記録する役割にとどまらず、展覧会と同時に生まれたもうひとつのプロジェクトと言えます。展示では伝えきれない同氏の建築哲学を大きな絵本のかたちで紹介します。
本イベントは、石上氏によるそれぞれのプロジェクトの解説を通して、パリの展覧会を追体験し、カタログを読み解くためのガイダンスとして絶好の機会となるでしょう。
また、レクチャー後には『石上純也 自由な建築』、または『JUNYA ISHIGAMI FREEING ARCHITECTURE』ご購入者さま限定のサイン会も予定しております。
エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています
哲学者でパリ第10大学准教授のエリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています。
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています
芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています。地上部分が緑化された公園になっていて、地下4階までに様々な店舗が入るようです。公式サイトはこちら。2018年8月9日にオープンとのこと。
twitterに現地のスナップ写真がすでに投稿されています。
妹島和世へのインタビュー動画「島と村」です。
近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。
妹島和世氏は2010年以来、岡山県犬島の小さなコミュニティを再活性化させる一風変わったプログラムに関わり続けてきました。地元の住民たち、ここに滞在し作品を作るアーティスト、学生や観光客らといった人々の間に生じるの密な人間関係の中で、妹島氏はこの場所ならではの歴史や風景に配慮した、一連の丁寧な空間づくりを実現してきました。このビデオの中で妹島氏は、プロジェクトのプロセスやこの島の「小ささ」こそが持つ良さに触れ、またこの犬島での経験によって、建築家と空間を使う人々が自分たちの周りにある環境を自分たちの力で形作ることが出来る、そんな可能性に気づかされたことを語っています。
西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています
西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています。
世界的建築家の西沢立衛教授が、これから建築をめざす人に語る。
建築とは何か?
建築はどのように学んでいけばいいのか?
建築家は何を根拠に、何を手がかりに、建築を考えつくっているのか?
「中国政府批判で知られる艾未未氏のスタジオ、取り壊し始まる」という記事が、Yahooニュースに掲載されています
「中国政府批判で知られる艾未未氏のスタジオ、取り壊し始まる」という記事が、Yahooニュースに掲載されています。
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