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2023.2.22Wed
2023.2.21Tue
2023.2.23Thu
山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える

216.52山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える

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AWGLGraph Studio住宅図面あり山之内淡建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)東京泰進建設田中克昌
山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える photo©田中克昌
山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える photo©田中克昌
山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える photo©田中克昌

山之内淡 / AWGLが設計した、東京の「ある漫画家の自邸 / A Japanese Manga Artist’s house」です。
都心の住居兼仕事場です。建築家は、“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案しました。また、コロナ禍以降に変化した働き方にも応える空間となっています。

東京都心部。間口4.9m・奥行14.7mの奥に細長い狭小敷地に建つ木造戸建住宅。施主は新進気鋭の漫画家である。
求められたのは、漫画家の仕事がこの家の中で完結できること。外に開きすぎないコンパクトな住まいであること。何よりも、創作へのインスピレーションを与えてくれる空間であることが求められた。

建築家によるテキストより

「日常から数cm浮いているような建築」をつくりたい、と思った。あくまで具体的な日常と接続しつつも、どこかフィクショナルな物語性が介在する、そんな建築の在り方を目指した。

建築家によるテキストより

前面道路に面する西側壁面は、大地が大きくめくれ上がるイメージで、無窓の曲面耐震壁として立ち上げ、耐震壁をくり抜くかたちでトンネル状のアプローチを計画した。日常から非日常に一歩足を踏み入れる、映画のワンシーンのような導入とする意図である。

全体の構成は、奥に細長い敷地を最大限活かす目的で、東側の敷地奥手を三層・西側の前面道路側を二層のスキップフロアとし、スキップする床レベルの順番を一部入れ替え、かつ極端な高低を与えた。

北側には間口1.2m・最大高さ5.5mの光庭を挿入。他の開口部は可能な限り減らし、家中をアメーバ状に拡がるヴォイドに対して明暗のコントラストを与えた。そこに階段を一直線に通すことで、高低・明暗のコントラストの利いたヴォイドの中を突っ切っていく、身体的なストーリーのある立体構成とした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える photo©田中克昌
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山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える image©AWGL
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山之内淡 / AWGLによる、東京の「ある漫画家の自邸」。都心の住居兼仕事場。“物語性”を持った創作に貢献する存在を目指し、大地が“めくれ上がる”様な外観と“アメーバ状”のヴォイドが作る複雑な内部を持つ建築を考案。コロナ禍以降に変化した働き方にも応える image©AWGL

以下、建築家によるテキストです。


日常から数cm浮いているような建築

東京都心部。間口4.9m・奥行14.7mの奥に細長い狭小敷地に建つ木造戸建住宅。施主は新進気鋭の漫画家である。
求められたのは、漫画家の仕事がこの家の中で完結できること。外に開きすぎないコンパクトな住まいであること。何よりも、創作へのインスピレーションを与えてくれる空間であることが求められた。

「日常から数cm浮いているような建築」をつくりたい、と思った。あくまで具体的な日常と接続しつつも、どこかフィクショナルな物語性が介在する、そんな建築の在り方を目指した。

まずはじめに漫画家に所縁の深い敷地を選定した。
前面道路に面する西側壁面は、大地が大きくめくれ上がるイメージで、無窓の曲面耐震壁として立ち上げ、耐震壁をくり抜くかたちでトンネル状のアプローチを計画した。日常から非日常に一歩足を踏み入れる、映画のワンシーンのような導入とする意図である。

全体の構成は、奥に細長い敷地を最大限活かす目的で、東側の敷地奥手を三層・西側の前面道路側を二層のスキップフロアとし、スキップする床レベルの順番を一部入れ替え、かつ極端な高低を与えた。

北側には間口1.2m・最大高さ5.5mの光庭を挿入。他の開口部は可能な限り減らし、家中をアメーバ状に拡がるヴォイドに対して明暗のコントラストを与えた。そこに階段を一直線に通すことで、高低・明暗のコントラストの利いたヴォイドの中を突っ切っていく、身体的なストーリーのある立体構成とした。

現代漫画家のライフスタイルもコロナ禍の中で大きく変化した。
オンライン制作が主となり、従来の漫画家のアトリエのように、アシスタントが一堂に会する姿はもう見られない。代わりに、自邸が打合せの場となり、メディア露出の際の撮影スタジオの役割を果たすようになった。
現代における漫画家の仕事は、「1: 創作(閉じる)」「2: 打合せ(部分的に開く)」「3: 取材の受入れ(開く)」に分けられ、それぞれにあったプライベート/パブリックの濃淡が求められる。コンパクトな住まいの中で、繊細な場所の使い分けを可能にする“溜まり”を、ヴォイドの設計によって提供することを意図した。

合理性を突き詰めて考えつつも、土地・場所性と接続した大らかな物語性を内包する建築をつくっていきたいと考えている。
(山之内淡 / Tan Yamanouchi & AWGL)

■建築概要

題名:ある漫画家の自邸 / A Japanese Manga Artist’s house
所在地:東京都
主用途:専用住宅
設計:山之内淡(Tan Yamanouchi & AWGL)
構造:三原悠子(Graph Studio)
施工:池部泰広、西出圭佑(泰進建設)
構造・構法:木造在来工法
基礎:べた基礎
階数:地上2階、地下1階
敷地面積:74.0㎡
建築面積:44.16㎡
延床面積:86.45㎡
設計期間:2020年5月~2021年9月
工事期間:2021年10月~2022年9月
竣工:2022年9月
写真:田中克昌

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外構・床アプローチ床

モルタル 金鏝抑え

外装・壁アプローチ壁

天然漆喰左官仕上

外装・屋根アプローチ天井

ステンレス板 曲げ加工 バイブレーション仕上

外装・壁外壁

土塗り壁 通気構法

外装・建具開口部

LOW-Eトリプルガラス木製サッシ
LOW-Eペアガラスステンレス制作サッシ

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板 竪はぜ葺き

内装・床サンクンリビングダイニング吹抜け床

チーク無垢フローリング

内装・壁サンクンリビングダイニング吹抜け壁

珪藻土左官仕上

内装・天井サンクンリビングダイニング吹抜け天井

珪藻土左官仕上

内装・床キッチン床

チーク無垢フローリング

内装・壁キッチン壁

ステンレス板 バイブレーション仕上

内装・天井キッチン天井

AEP塗装

内装・床洗面所床

チェリー無垢フローリング

内装・壁洗面所壁

ガラス鏡

内装・天井洗面所天井

AEP塗装

内装・床浴室床

マイクロセメント左官仕上

内装・壁浴室壁

マイクロセメント左官仕上

内装・天井浴室天井

マイクロセメント左官仕上

内装・キッチン厨房機器

キッチン本体:ステンレス制作
冷凍冷蔵庫(LIEBHERR)
食洗器(GAGGENAU)
クックトップ(GAGGENAU)
ガスオーブン(Miele)
水栓(DELTA)
ソープディスペンサー(BRIZO)

内装・水廻り衛生機器

水栓(VOLA)
洗面器(DURAVIT)
シャワー(VOLA)
浴槽(BETTE)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2023.02.22 Wed 06:53
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    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献

    216.52 MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献

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    LLJアーキテクツMVRDV台湾市場
    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献 photo©Shephotoerd
    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献 photo©Shephotoerd
    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献 photo©Shephotoerd
    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の青果市場。業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画。施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案。周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献 photo©Shephotoerd

    MVRDVとLLJアーキテクツによる、台湾・台南市の、青果市場「Tainan Market」です。
    業者や観光客も訪問し易い郊外の敷地に計画されました。建築家は、施設のタイポロジーの“再発明”も意図して、農作物の栽培も可能な“緑化された屋上”を持つ建築を考案しました。そして、周囲の景観の眺望も可能で地域観光振興にも貢献します。

    こちらはリリーステキストの翻訳です

    MVRDVが、台南市の卸売市場を完成。市民が利用可能な屋根を設置

    MVRDVは、台南市の新しい青果卸売市場を竣工させました。台湾の「連合日報」に「台湾で最も美しい青果市場」と評されたこの屋外市場は、台南の食料供給網の重要な拠点としてだけでなく、会議や社交の場として、またアクセスしやすい建物の屋根から周囲の景観を眺めて、地域の観光振興にも貢献しています。将来的には、この屋根をさらに発展させ、構造物の上で果物や野菜を栽培することも可能です。

    台南市場は、野心的な建築的実験を意味します。ここでは、MVRDVは、金属製の簡素な小屋に収容されることが多い卸売市場のタイポロジーを再発明し、市場と公共緑地が混在する建物へと変貌させました。そうすることで、このデザインは、食品産業のありふれた部分を、一般の人々が食を体験し、景観を楽しむための場所へと昇華させたのです。

    市場は台南市の東側、市街と山の間に位置し、高速道路3号線と公共交通機関に近く、周辺の農地からも市街からもアクセスが容易で、取引業者、バイヤー、観光客にとって同様に便利な場所となっています。

    デザインは、シンプルなオープン構造で、なだらかな丘を形成する緑の屋根が備えています。その東側の角には、色とりどりの草花が植えられたテラスがあり、この屋根から地上へ降りることで、建物のトップへ簡単にアクセスすることができます。このように、この建物は、観光客が台湾のこの地域の特徴的な風景を鑑賞するための高いプラットフォームを提供し、また、その風景を連続させる建物であるのです。一方、4階建てのシンプルな建物には、市場の管理事務所と地域の農産物を展示できる展示センターがあります。この4階建ての付加物は、主構造に穴を開け、屋根への二次的なアクセスを提供しています。

    屋根の下は、シンプルかつ機能的な空間になっています。構造は四方が開放的で、起伏のある高い天井によって自然換気も十分可能です。さらに、屋上の土や植物による温度調節効果も加わり、台湾の暑い夏でも快適に過ごせるパッシブクーリングビルとなりました。

    現在、屋上には芝生と花壇が設置されていますが、農作物を育てるという当初の設計は、いつ完成してもおかしくない状態です。これにより、屋上は教育ファームとなり、訪れた小学生たちは、食べ物がどのように育てられ、どのようなサプライチェーンで食卓に届けられるのかを学ぶことができるのです。

    MVRDVの創立パートナーであるヴィニー・マースは言います。
    「台南の周辺は、私が思うにとても美しい地域のひとつで、その理由は、自然、畑、農場、海、山です」
    「台南市は、この美しさを反映し、風景を引き立てています。オークションや売買のための機能的で実用的な建物ですが、段々畑のような屋根と、やがて植木や作物のコレクションによって、訪れた人々は下の喧騒から逃れながら風景を眺めることができます」

    • 残り30枚の写真と建築家によるテキスト
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    LLJアーキテクツMVRDV台湾市場
    2023.02.22 Wed 13:02
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    2023.2.21Tue
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    2023.2.23Thu
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