gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています
gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています。リンク先に、勝利案の画像が8枚掲載されています。
gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています
gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています。リンク先に、勝利案の画像が8枚掲載されています。
GoodJob!センター設計プロポーザルの結果が公開されています
GoodJob!センター設計プロポーザルの結果が公開されています。
◎最終選考 結果
【採用者】大西麻貴+百田有希+中畠敦広構造設計一級建築士事務所
【採用理由】
・「街並みをつくるアートの森」という明快なコンセプトのもと、奈良県産の材木を活用するというアイディアと、「壁柱」によって空間を構成するという建築的な挑戦が見られたこと。
・プロポーザル参加にあたって、施設見学や敷地調査を行った上での提案であったこと。
・楽しげな模型やスケッチで資料もわかりやすく、建築に詳しくない者でもその魅力がよく伝わる提案であったこと。
・意匠設計と構造設計でチームを組んでおり、そのチームで応募・プレゼンテーションを行っていただいたこと。
・Good Job!センターの目的と意義をよく理解していただいており、建設予定地の分析を行った上で、さらに新たなアイディアを盛り込んだ提案であったこと。
・障害のある人たちの創造性をいかした仕事づくりに対して可能性を示し、異分野との協働を前提としたフレキシブルな空間を提案したこと。
・建築のフィールド以外でも一緒にGood Job!センター構想を進めていけるパートナーとしての可能性を感じさせたこと。
「Good Job!センター」設計プロポーザルの一次審査結果が発表されています
「Good Job!センター」設計プロポーザルの一次審査結果が発表されています。藤原徹平、木村松本など6組が選考されています。
内藤廣が山口の「(仮称)新徳山駅ビル設計プロポーザル」に勝利しています。
(仮称)新徳山駅ビル基本・実施設計業務委託に係るプロポーザルの手続きが完了しましたので、その結果を公表します。
選定委員会における審査及び評価の結果、最も優れた技術提案書として、株式会社内藤廣建築設計事務所の技術提案が選定されました。市は、この結果を受けて、業務委託契約を締結しました。
(via city.shunan.lg.jp)
SANAA、H&deMなど5組の建築家がカナダのバンクーバー美術館設計コンペの最終候補者に選定されています(PDF)
SANAA、H&deMなど5組の建築家がカナダのバンクーバー美術館設計コンペの最終候補者に選定されています。リンク先のPDFに概要が掲載されています。
富士山世界遺産センター(仮称)建築工事設計プロポーザルの参加者を募集しています
富士山世界遺産センター(仮称)建築工事設計プロポーザルの参加者を募集しています。参加条件は比較的緩めです。(同規模の施設設計実績などを求められていません。)
第2回京都建築賞の募集概要が公開されています。書類提出期間は、平成26年2月1日~平成26年2月14日(当日消印又は受付印有効)。
長崎駅舎・駅前広場等デザイン基本計画作成プロポーザルが参加者を募集しています
長崎駅舎・駅前広場等デザイン基本計画作成プロポーザルが参加者を募集しています。
長崎駅周辺では、九州新幹線西九州ルートの建設及び在来線の高架化など鉄道網の整備をはじめ、これらと一体的に構成される周辺施設(駅前広場・多目的広場・街路等)の施設整備が行われる他、県庁舎や県警察本部庁舎の建設も進められるなど、重点的な都市基盤整備が相次いで実施され、近い将来、まちなみが大きく変わろうとしています。各施設整備を長崎県、長崎市、九州旅客鉄道
(株)、(独)鉄道・運輸機構など複数の機関が担当することから、事業ごとに計画や設計作業が進められると、十分な機能が発揮で
きない施設配置となることや、不調和なまちなみ景観を生むことが懸念されます。このため、長崎県と長崎市では、共同で「長崎駅周辺エリアデザイン調整会議」(以下、「調整会議」)及び、「長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議」(以下、「検討会議」)の設立を予定し、新たに整備される長崎駅舎や周辺施設との全体的な配置計画や景観に関する統一的なまちなみ形成を図るため、デザインの検討や調整を行い、『国際交流拠点都市・長崎の玄関口』に相応しい、一体的で魅力あるまちなみ景観と機能的な都市空間の創出について検討することとしています。
この検討の推進に際して、これらの複合する分野(土木・建築・交通・都市計画・広場)で構成される施設の統一デザイン検討について、「検討会議」の下部組織である「長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議作業部会」(以下、「作業部会」)と共同で行うことが出来る十分な実務経験を有した技術者で構成された『デザイン検討チーム(以下、「検討チーム」)』をプロポーザル方式により広く募集し選定するものるものです。
ナフ・アーキテクトアンドデザインが「三次市農業交流連携拠点施設設計プロポーザル」で設計候補者に選ばれています
ナフ・アーキテクトアンドデザインが「三次市農業交流連携拠点施設設計プロポーザル」で設計候補者に選ばれています。提案のPDFはこちらで見ることができます。
LIXILデザインコンテスト 2013の一次審査結果が発表されています(PDF)
LIXILデザインコンテスト 2013の一次審査結果が発表されています。
OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています
OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています。リンク先に提案の画像が9枚掲載されています。
現代美術作家の会田誠が新潟市主催の「第8回安吾賞」を受賞しています。
第8回安吾賞は、美術家の会田誠さんに決まりました。
今年度の選考委員会において、会田さんの生き方は、「反骨と飽くなき挑戦者魂の安吾精神を発揮する」「日本人に大いなる勇気と元気を与え」「明日への指針を指し示すことで現代の世相に喝を入れる」(安吾賞宣言文より)とする賞の趣旨にふさわしいとして選ばれたものです。
新潟市ゆかりの作家である坂口安吾は、文学をはじめ多くの分野において何事にも一生懸命に挑み続ける人でした。
2006年、坂口安吾生誕百年を記念して、安吾の精神を具現しさまざまな分野で挑戦し続けることにより、日本人に勇気と元気を与えた個人または団体を表彰する「安吾賞」を創設しました。
内藤廣が最優秀者に選ばれた「日向市新庁舎設計プロポーザル」の提案の画像がPDF形式で4枚公開されています。
>1枚目「課題1:防災の拠点施設となる安全・安心な庁舎」
>2枚目「課題2:環境負荷の低減を考慮した地球環境に優しい庁舎」
>3枚目「課題3:市のシンボルとして市民に親しまれる庁舎」
>4枚目「課題4:ライフサイクルコストの低減が図られた庁舎」
内藤廣が「日向市新庁舎建設設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれています
内藤廣が「日向市新庁舎建設設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれています。
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています。リンク先にそれぞれの提案の画像が9枚掲載されています。
内藤廣が新富山県立近代美術館(仮称)設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています
内藤廣が新富山県立近代美術館(仮称)設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています。
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