森下陽による、地域のコミュニティの場としての機能を担うカフェをプログラムに取り入れたコインランドリー「LAVANO高塚店(SK2)」

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森下陽による、地域のコミュニティの場としての機能を担うカフェをプログラムに取り入れたコインランドリー「LAVANO高塚店(SK2)」

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all photos(C)長谷川健太

森下陽 amp/アンプ建築設計事務所が設計した、静岡・浜松の、地域のコミュニティの場としての機能を担うカフェをプログラムに取り入れたコインランドリー「LAVANO高塚店(SK2)」です。

現在オープンして半年ほどであるが実際の利用者は主婦層をメインにご近所のお年寄り、若者等様々である。コインランドリーだけでなく認知されてきたことによりカフェ目的の利用者も増えている。カフェスペースではランドリーに関する雑貨をはじめ、近所の農家さんの野菜やパンの委託販売等幅広く商品を扱っている。それに加えコアタイムにカフェの従業員が常駐することにより利用者も説明を受けやすく会話が発生しやすい状況となっている。これらのことにより利用者同士のコミュニティも生まれ、人が集まる個人医院同様地域のコミュニティの場に今後なっていくのではと期待している。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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LAVANO高塚店(SK2)

地方都市である浜松市郊外の国道沿いに建つ新築戸建てのコインランドリー+カフェの計画である。
クライアントの要望は待ち時間にもくつろぐ事が可能なコインランドリーであり、カフェや雑貨スペースを併設した構成となった。
昨今のコインランドリーは機械の能力の向上もあり利用する顧客は様々である。その中でも主婦層がメインの利用客となることがクライアントの要望でもあった。そこで従来のコインランドリーの無機質な空間ではなく柔らかで入り易い空間を目指した。

敷地の北側は幹線道路が通っており車の往来も激しいため東西に目一杯間口を広げ外からの視認性を良くする。
スケール感や木製建具の使用や仕上げの選定など住宅のような内装とする。
隣に子供を座らせたままたたみ作業が可能な様作業テーブルをベンチと一体化し子連れ客へ配慮する。
等々の試みを幅広い層が利用しやすいよう丁度良い塩梅を意識して行った。

現在オープンして半年ほどであるが実際の利用者は主婦層をメインにご近所のお年寄り、若者等様々である。コインランドリーだけでなく認知されてきたことによりカフェ目的の利用者も増えている。カフェスペースではランドリーに関する雑貨をはじめ、近所の農家さんの野菜やパンの委託販売等幅広く商品を扱っている。それに加えコアタイムにカフェの従業員が常駐することにより利用者も説明を受けやすく会話が発生しやすい状況となっている。これらのことにより利用者同士のコミュニティも生まれ、人が集まる個人医院同様地域のコミュニティの場に今後なっていくのではと期待している。

■建築概要
LAVANO高塚店(SK2) 
用途:コインランドリー+カフェ
設計:森下陽 amp/アンプ建築設計事務所
施工:寿建設
所在地:浜松市西区篠原町14220-12
構造:木造在来工法
規模:地上1階
運営:寿建設
竣工:2016年11月
写真:長谷川健太


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