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鈴木理考建築都市事務所+座二郎+高橋みのり による、東京の、建蔽率50%の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」

38.15 鈴木理考建築都市事務所+座二郎+高橋みのり による、東京の、建蔽率50%の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」

鈴木理考建築都市事務所+座二郎+高橋みのり による、東京の、建蔽率50%の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」 photo©中山保寛
鈴木理考建築都市事務所+座二郎+高橋みのり による、東京の、建蔽率50%の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」 photo©中山保寛
鈴木理考建築都市事務所+座二郎+高橋みのり による、東京の、建蔽率50%の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」 photo©中山保寛

鈴木理考建築都市事務所座二郎+高橋みのり が設計した、東京の、建蔽率50%(うち角地緩和10%)の敷地を最大限活用する為に屋根のないリビングを計画した住宅「オープンスカイハウス」です。

夫婦と子ども3人、5人家族の小住宅である。都会の土地の価格は高く、場所と建築可能面積によって、あからさまな偏差の体系がある。何とか手に入れたこの土地も、計算上は狭小な住宅(許容延床61㎡)しか建てられず、1人当たり最大でも12㎡という厳しい現実だった。

しかし家族は、そのような都市経済の論理から脱出するために、家の半分に屋根を架けずに生活するという、未知で大胆な生活を選択した。だからこの住宅には、「居間」などの家の面積の半分近くに屋根が無い。

その結果ここでの日常は、空という都会の唯一で圧倒的な自然に晒されている。家の中には、雨も降るし、風も吹き付けてくる。雪も降るし、虫もやってくる。その毎日は、予測不能な世界に曝されていて、住宅を資産や道具として考えている人々には、理解しがたいものだろう。

しかし家族は、この生活を嬉々として楽しんでいる。

建築家によるテキストより
日建設計がプロジェクトアーキテクト、竹中工務店の設計・施工で完成した、東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」の写真。立体都市公園制度を活用し公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった施設

497.22 日建設計がプロジェクトアーキテクト、竹中工務店の設計・施工で完成した、東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」の写真。立体都市公園制度を活用し公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった施設

日建設計がプロジェクトアーキテクト、竹中工務店の設計・施工で完成した、東京・渋谷の「MIYASHITA PARK」の写真が79枚、fashion-press.netに掲載されています。こちらの事業主の三井不動産のサイトに建築系の情報が掲載されています。立体都市公園制度を活用し公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった施設です。

渋谷区は、三井不動産株式会社をパートナーとするPPP事業として、本事業を推進してまいりました。本事業は、2004年の都市公園法改正に基づき制度化された「立体都市公園制度*2」を渋谷区内で初めて活用した事業です。
1966年に東京初の屋上公園として整備された渋谷区立宮下公園は、バリアフリー動線の確保や経年変化による耐震性の課題解決に加え、防災意識の高まりや来街者の増加といった社会変化への対応が求められていることから、民間のノウハウも活用して、渋谷区立宮下公園がさらに魅力的な「広域利用公園」となるように再整備するものです。「MIYASHITA PARK」は、敷地面積約10,740m2、延床面積約46,000m2、全長約330mからなる、公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった新しい“低層複合施設”です。これまでの都市機能(公園、駐車場)の再整備に加え、多種多様な人々が集まる商業施設やホテルなどを融合することで、公園の持つ魅力を施設全体で最大化させ、これまで以上に街全体の賑わいを創出します。
また、耐震性能も向上し、災害発生時には周辺地域滞在者などの帰宅困難者の一時退避場所として機能します。

*2 立体都市公園制度とは、都市公園の区域を立体的に定め、他の施設と都市公園を一体的に整備することで、土地の有効活用を図り、都市公園の効率的な整備を図ることを目的とした制度です

オッペンハイム・アーキテクチャーが計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」。プログラムは住宅・ホテル・スパなど

254.67 オッペンハイム・アーキテクチャーが計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」。プログラムは住宅・ホテル・スパなど

オッペンハイム・アーキテクチャー(oppenheim architecture)が計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」の画像が30枚、designboomに掲載されています。プログラムは住宅・ホテル・スパなどだそうです。

前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」

1,129.53 前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」

前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」南側外観。 photo©藤井浩司(TOREAL)
前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」2,200~3,570mmと変化するホール天井高さ。 photo©藤井浩司(TOREAL)
前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」湾曲した杉集成材による音と人を包み込む空間。 photo©藤井浩司(TOREAL)

前田圭介 / UIDが設計した、広島・福山市の住宅(離れ)「しふく」です。

別荘といえば、本宅における日々の生活から距離をとり、自然の中で非日常の特別な時間を過ごす場所という近代からのひとつの形式がある一方、働き方や余暇の楽しみ方などライフスタイルが多様化する現代において、そもそも日常/非日常が切り分けられるものなのだろうか。
わざわざ特別な場所に非日常を求めて行くのではなく、日常の延長に余暇を楽しむ住居を考えてみたい。

今回増築した離れに対する母屋は、2007年に私自身が設計を手掛けた4つの茶室を内包する住居「美孔庵」。市街地に位置しながらも、市中山居として世俗から離れた茶の湯空間と日常を併せ持った住宅である。
12年の月日を経て更に建主のライフスタイルを拡張するように、母屋東隣にご主人の趣味としての無線や読書空間、 そしてご夫婦共通の趣味としての音楽や演奏会・映像の鑑賞空間をつくり、愛犬仲間と一緒に楽しめる新たな離れが求められた。

建築家によるテキストより
ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」

776.39 ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」

ピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」が、公開されています。また、エッセイが連載されている「ギャラリーときの忘れも」のサイトで、杉山幸一郎によるアートワークが紹介・販売されています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/3-8/9]

146.41 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/3-8/9]

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/3-8/9]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/8/3-8/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 川島範久と日本土地建物が、次世代の中規模賃事務所のプロトタイプを目指し完成させた、東京・港区のオフィスビル「REVZO虎ノ門」をレポート
  2. 伊東豊雄が審査員長を務めた、くまもとアートポリスプロジェクト「立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ」の結果と提案書が公開
  3. 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・川西市の「鶴之荘保育園」
  4. 青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと
  5. 原研哉とLIXILが、共同開発した公共用トイレの便器などの写真
  6. SNSを中心に話題となっていた、渋谷区の鍵を閉めるとガラスが不透明になるトイレの設計者は“坂茂”
  7. 川辺直哉建築設計事務所による、東京・豊島区の小規模複合施設「角花」
  8. 乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開
  9. 隈研吾が、自身の東大での最終講義「コンピューテーショナルデザインとクラフト」を振り返って感想を書いているエッセイ
  10. 前田圭介 / UIDによる、広島市の住宅「PeacoQ」
  11. 片山正通 / Wonderwallが設計した、コンクリート壁が特徴的な東京・恵比寿公園の公共トイレが完成。日本財団による「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環とのこと
  12. 様々な建築家にも信頼される写真家ゴッティンガムが、法律家・水野祐のサポートを得て制作した契約書についての記事「創造性を高める契約書 〜 写真家ゴッティンガムが示す共同著作のビジョン」が、期間限定で無料公開中
  13. 坂茂による、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真
  14. フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」
  15. 鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」
  16. 伊東豊雄の新しい作品集『伊東豊雄 自選作品集: 身体で建築を考える』
  17. 吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」
  18. 構造家の木下洋介が「2020年第15回 日本構造デザイン賞」を受賞
  19. 石黒泰司+和祐里 / アンビエントデザインズによる、広島の介護老人保健施設「計画と雰囲気」
  20. 向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「江東区の医院併用住宅」

隈研吾の建築展をオンライン上に再構築された架空のギャラリーで体験可能にする、クリエイションの未来展「Multiplication」が開催(ファイルダウンロードで閲覧可)

1,261.23 隈研吾の建築展をオンライン上に再構築された架空のギャラリーで体験可能にする、クリエイションの未来展「Multiplication」が開催(ファイルダウンロードで閲覧可)

日程

上の動画は展覧会の様子を収録したもの。アプリケーションをダウンロードすれば自由に行動可能です。

隈研吾の建築展を、今年9月末に閉廊する LIXILギャラリー(東京)を3Dモデル化しオンライン上に再構築された架空のギャラリーで体験可能にする、クリエイションの未来展 第23回 隈研吾監修「Multiplication」Powered by historia Enterprise、が開催されています。上記リンク先からアプリケーションをダウンロードすることで体験可能です。会期は2020年9月30日まで。

本展について

新型コロナウイルスの感染拡大により、公共空間での人やものとのかかわり方に変化が求められています。「クリエイションの未来展」第23回隈研吾監修企画では、このような状況において、場所や時間にとらわれず多くの人に届けられるオンライン展「Multiplication」を開催いたします。
本展では、今年9月末に閉廊する LIXILギャラリー(東京)を3Dモデル化し、オンライン上に再構築された架空のギャラリーにて隈研吾展を開催します。展示では、ゲームの企画・開発・販売などを行う株式会社ヒストリアのエンタープライズブランドである「ヒストリア・エンタープライズ」と協力し、ゲームエンジンによる新しい3Dの表現を用いて、抽象化された隈氏の建築作品などを体験いただきます。バーチャル空間での建築作品との出会いは、私たちに実際の建築では得られない体感と新しい視座を与えてくれるでしょう。
2014年より各監修者の現在進行形の考えを具現化し提示してきた「クリエイションの未来展」のフィナーレを飾るにふさわしい、隈研吾氏による現在と未来を見据えた建築の新しいデジタル表現にご期待ください。

監修者からのメッセージ

LIXILギャラリーの第23回クリエイションの未来展のプロジェクト。KKAAとしては6回目の作品となる。今秋で閉廊となるギャラリーを3DCGで再構築、過去6回のKKAAの作品のアーカイブ展示とKKAA建築の新しいデジタル表現を試みた。
リアルタイムでレンダリングされるギャラリー内を歩き回る体験から、抽象化され分解されたKKAAの建築が目の前で再構築されるインタラクティブな経験ができることを目指した。
場所と人、過去と現在、虚と実、さまざまな事象が掛け合わされた展示である。

隈 研吾

フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」

9,819.39 フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」

フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」
フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」

フォスター+パートナーズの設計で完成した、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」です。
同店舗は、バンコクの象徴的な交差点であるラチャプラソンの中心部に位置し、片持ち式のツリー状キャノピーの屋根、螺旋階段や、鏡面仕上げのステンレススチールで覆われた円筒形のエレベーターがデザインの特徴となってるとのこと。

Apple Central World’s distinctive architecture is brought to life with the first-ever all-glass design, housed under a cantilevered Tree Canopy roof. Once inside, customers can travel between two levels via a spiral staircase that wraps around a timber core, or riding a unique cylindrical elevator clad in mirror-polished stainless steel. Guests can enter from the ground or upper level, which provides a direct connection to the Skytrain and the city’s largest shopping center. The outdoor plaza offers a place for the community to gather, with benches and large Terminalia trees surrounding the space.

リリーステキストより
著名建築写真家のイワン・バーンが撮影した、藤本壮介らの設計で2019年に竣工した、フランス・モンペリエの複合ビル「arbre blanc」の写真

401.08 著名建築写真家のイワン・バーンが撮影した、藤本壮介らの設計で2019年に竣工した、フランス・モンペリエの複合ビル「arbre blanc」の写真

著名建築写真家のイワン・バーンが撮影した、藤本壮介らの設計で2019年に竣工した、フランス・モンペリエの複合ビル「arbre blanc」の写真が5枚、designboomに掲載されています。共同設計者は、ニコラス・レネ・アーキテクツ(nicolas laisné architectes)ドリームOXO・アーキテクツ
こちらのイワン・バーンの公式サイトでは横スクロールでもっと沢山の写真を見ることができました

バーバリーとテンセントがコラボした中国・深センの旗艦店は、WeChatで試着室やカフェの予約、販売されている衣類の情報なども取得可能

146.41 バーバリーとテンセントがコラボした中国・深センの旗艦店は、WeChatで試着室やカフェの予約、販売されている衣類の情報なども取得可能

バーバリーとテンセントがコラボした中国・深センの旗艦店がdezeenで紹介されています。WeChatで試着室やカフェの予約、販売されている衣類の情報なども取得可能になっているなどのテクノロジーが様々な場面で活用されています。テンセントは中国を拠点とし、アップル、アマゾンなどの世界5大企業にも名を連ねています(詳しくはこちら)。そのテンセントの代表的なサービスのひとつがWeChatで、メッセンジャー機能を中心に様々なことができるだそう(詳しくはこちら)。

チッパーフィールド、ジョン・ポーソン、アイレス・マテウスらが、スペイン・イビザ島に住宅を設計する建築プロジェクト「Sabina」のそれぞれの計画案の画像

493.36 チッパーフィールド、ジョン・ポーソン、アイレス・マテウスらが、スペイン・イビザ島に住宅を設計する建築プロジェクト「Sabina」のそれぞれの計画案の画像

デイビッド・チッパーフィールドジョン・ポーソンアイレス・マテウスリック・ジョイらが、スペイン・イビザ島に住宅を設計する建築プロジェクト「Sabina」のそれぞれの計画案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。プロジェクトの公式サイトはこちら

『園芸はコミュニティを守る抗議行動だ 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える』(courrier.jp)

38.15 『園芸はコミュニティを守る抗議行動だ 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える』(courrier.jp)

『園芸はコミュニティを守る抗議行動だ 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える』という記事が、courrier.jpに掲載されています。
以下は同記事で取り上げられているロン・フィンリーがTEDで行った講演の動画です。

藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープン

2,392.21 藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープン

藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープン
藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープン

藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープンしています。ここでは写真を紹介します。場所はこちら(Google Map)。また、マザーハウス立川グリーンスプリングス店の設計は、大西麻貴+百田有希 / o+hが手掛けています。

伝統を継承しながら、流行を発信し続ける街・銀座にマザーハウスの新しいお店がオープンします。この新店は、バッグやジュエリー、アパレルなどのレディ-ス商品を中心に取り扱う路面店となります。お店の設計・監修を担当いただいたのは、大胆でユニークな建築で知られる建築家・藤森照信氏です。藤森氏に設計・監修いただくお店は東京・秋葉原にあるマザーハウスのアパレルブランド「e.(イードット)」本店に続いて2店舗目になります。自然素材が取り入れられた有機的な空間で、途上国の職人たちの繊細な手仕事でつくられた商品をご覧いただけます。

リリーステキストより
野老朝雄とnoizによる、LIXILギャラリーのオンライン特別展「CONNECT/DISCONNECT」が開始

1,321.55 野老朝雄とnoizによる、LIXILギャラリーのオンライン特別展「CONNECT/DISCONNECT」が開始

日程

野老朝雄noizによる、LIXILギャラリーのオンライン特別展「CONNECT/DISCONNECT」が開始しています。会期は2020年8月8日~9月30日まで。展覧会の概要はこちらで閲覧可能です(豊田啓介によるテキスト「探索するパターン」も掲載)。

LIXILギャラリー「オンライン特別展について」

LIXILギャラリーは、特別展「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO× noiz」を開催します。
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が続き、公共空間での人やものとのかかわり方に大きな変化が求められています。このような状況に於いてLIXILギャラリーでは、場所や時間に捉われず、より多くの人に届けられるオンライン上でのバーチャルエキシビジョンを開催します。
幾何学の持つ規則性を巧みに操りながら美しいデザインパターンを生み出す野老朝雄(ところあさお)氏と、デザインの可能性を飛躍的に高める「コンピューテーショナルデザイン」をとりいれている建築デザイン事務所 noizがタッグを組み、デジタル技術を駆使した楽しく美しいバーチャルな世界を画面いっぱいに展開します。
野老氏の描く紋様が万華鏡のようにつながり、はじけ、多様に変化する独特の面白さを、その動きと連動し響きあう音楽とともに、ぜひ体感ください。(*LIXILギャラリーは現在も臨時休館しております)

【操作方法】画面上でズームイン・アウトが出来ます。是非お試し下さい。

青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと

5,712.27 青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと

青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと青木淳の2020年8月8日時点でのウェブサイト。

青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名したとのことです。事務所のチーフを務めていた品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと。

青木淳は、以前より事務所の運営スタイルをも意識的に設計していた建築家です。
この視点で明確に思い出されるのは、業界ではだれもが知るところとなっていたスタッフが4年で卒業する仕組み。それは常に事務所が新陳代謝していき、新鮮な考え方を取り入れ新しいものを作っていくために考案されたもの(このエピソードはこちらでも読むことができます)。また、トップダウンで計画案を進めていくのではなく、常に担当者と青木が対話する中で提案を発展するスタイルで運営されてきたことも良く知られています。そんな青木淳だからこそ事務所名の改名が意味するところも大きいのではと思います。

こちらが青木が各者に送り、SNS等でも公開しているリリースです。

青木淳建築計画事務所は、このたび、品川雅俊をパートナーに迎えるとともに、社名を「AS」に改めました。
品川は、2008年3月に入所以来、「ルイ・ヴィトン博多天神店」「大宮前体育館」などを担当した後、事務所チーフとして、「京都市美術館」などをまとめてきました。
今後は、青木と品川が両輪となって、若きアソシエーツとともに、新しい建築の局面を切り開いていくつもりです。
ひきつづきどうぞよろしくお願いいたします。

取材より

また、アーキテクチャーフォトによる「個人名を事務所に冠する時代の一区切りという意味もあるのでしょうか?」という質問に対し以下のように答えています。

まったく、そのとおりです。
これまで設計した建物もそうですが、この機会に、誰がつくったか、その主体を、特定の個人ではなく、ひとつのニュートラルなただし特定のフレームに帰そうとしています。
ちょうど住宅を設計したとき、そのタイトルを任意のアルファベット1字とするのと同じ考えです。

取材より
東京建築士会緊急アンケート調査集計結果「新型コロナウイルスの感染拡大によって、建築士たちにどのような影響があったのか」

623.79 東京建築士会緊急アンケート調査集計結果「新型コロナウイルスの感染拡大によって、建築士たちにどのような影響があったのか」

東京建築士会緊急アンケート調査集計結果「新型コロナウイルスの感染拡大によって、建築士たちにどのような影響があったのか」を、東京建築士会がPDFで公開しています。回答数は684名。

急事態宣言解除後の6月22日~7月6日にかけて、東京建築士会の会員を対象に、新型コロナウイルス感染拡大によって建築士の業務や考えにどのような影響を与えたかを尋ねるアンケート調査を実施。会員数5,793名のうち、684名の回答を集計しました。それによって、建築士の仕事への影響度合いや将来への不安、それぞれに様々な思いがあることが分かりました。

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