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【ap job更新】 建具をテーマとした住宅作品で知られる、藤田雄介と伊藤茉莉子による「Camp Design inc.」が、設計スタッフと建具メーカー「戸戸」のスタッフを募集中

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【ap job更新】 建具をテーマとした住宅作品で知られる、藤田雄介と伊藤茉莉子による「Camp Design inc.」が、設計スタッフと建具メーカー「戸戸」のスタッフを募集中
【ap job更新】 建具をテーマとした住宅作品で知られる、藤田雄介と伊藤茉莉子による「Camp Design inc.」が、設計スタッフと建具メーカー「戸戸」のスタッフを募集中

建具をテーマとした住宅作品で知られる、藤田雄介と伊藤茉莉子による「Camp Design inc.」の、設計スタッフと建具メーカー「戸戸」のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Design inc.では、新規設計スタッフ・パートタイムスタッフを募集しています。弊社は2010年より住宅設計を中心に活動しており、2019年より伊藤茉莉子が共同代表となりました。また2016年より、設計活動と並行して建具専門メーカー「戸戸(こと)」の運営も行なっています。今回はこちらのスタッフも募集致します。

○設計業務について
コロナ禍による住まいを見直そうという機運の影響を受けて、住宅を中心に数多くのプロジェクトが進行中です。新築の住宅・集合住宅から戸建てや団地のリノベーションが多数動いています。

弊社はプロジェクト担当制としており、お施主さんや工務店と蜜にコミュニケーションを取りながら、基本設計から現場監理まで通して担当してもらいます。1つの住宅をつくりあげる楽しさ(と難しさ)を経験できる環境です。将来、独立して住宅設計を手がけていきたい方に適している場所だと思います。

○戸戸の業務について
設計活動と並行して、建具専門メーカー「戸戸(こと)」の運営も行なっています。ここでは建具やそれに関わる取手やドアノブなどの部品を開発し、汎用化できるように生産体制を整え流通させています。
詳しくは、TOTO通信 2021年春号「建築家のもうひとつの仕事」をご覧ください。
https://jp.toto.com/tototsushin/2021_spring/
これまで戸戸の業務は、社内で分担して行ってきましたが、業務拡充にともない専属スタッフを初めて募集することにしました。販売・お問い合わせ対応や在庫管理から、新規プロダクト開発までを行って頂きます。また、有名建築家の案件で使ってもらうケースも増えており、その際に製品をカスタマイズする業務もあります。

上記のような内容で、自分の持ち味を活かせる方と一緒に仕事したいと思います。ご応募をお待ちしております。

ホームページ|http://www.camp-archi.com
戸戸|http://koto.tools

内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図

2,695.70 内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図

内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図 photo©淺川 敏
内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図 photo©淺川 敏
内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図 photo©淺川 敏
内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図2階、中川政七商店 奈良本店。 photo©淺川 敏

内藤廣建築設計事務所の建築設計による、奈良市の複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」です。素材と寸法の操作によって歴史的町並みと対話することを意図されています。
施設内には「中川政七商店 奈良本店」、飲食店舗「猿田彦珈琲」「㐂つね」、コワーキングスペース「JIRIN」が入居しています。施設の公式サイトはこちら

内藤廣によるテキスト

まず考えたのは、街並・伝統・現代・近未来を建築として表現する、ということです。

屋根を瓦葺きにし、通りに面した軒庇を細かく分節化して、ファサードを街並みと違和感がないように作り込んでいます。建物は3階建てなので鉄骨造ですが、この架構には高度な現代技術を駆使しています。柱間の寸法を伝統的な建物で使われる3.6m(二間)にして柱を細くすることができたので、内部の空間も周りの木造の建物の空間に調子を合わせた雰囲気になるはずです。

街並みに合わせた瓦屋根と現代技術を駆使した繊細な鉄骨造、これがわたしたちが目指したこの建物の特徴です。でも街それ自体がそうであるように、建物はここでの飲食やお店などのさまざまな活動が営まれる背景でしかありません。歴史を紡いできたこの街の一角から、近未来を感じ取れるような「今」という背景を生み出すことができたら、と思っています。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 KIAS イシダアーキテクツスタジオが、建築設計をリードするシニアアーキテクトを募集中

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【ap job更新】 KIAS イシダアーキテクツスタジオが、建築設計をリードするシニアアーキテクトを募集中
【ap job更新】 KIAS イシダアーキテクツスタジオが、建築設計をリードするシニアアーキテクトを募集中FOUR LEAVES

KIAS イシダアーキテクツスタジオの、建築設計をリードするシニアアーキテクト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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KIAS イシダアーキテクツスタジオでは建築設計をリードするアーキテクトを募集しております。

イシダアーキテクツスタジオ(KIAS)はこれまでに那須の森に建つ美術館N’s YARDをはじめ日本橋の三越コンテンポラリーギャラリーや天王洲のKOTARO NUKAGAなど数多くの美術空間のデザインに携わっています。

2020年には軽井沢の「積葉の家」がイギリスの建築誌Architectural Review が主催するAR House Award 2020を受賞するなど海外メディアからも高い評価を受けてきました。

現在はヴィラタイプのホテルのほか美術館や集合住宅などのデザイン・クオリティの高いプロジェクトが進行中です。スタッフ全員がRhinocerosなどの3Dソフトを使用してデザインスタディを進めていくので、パラメトリックモデリングやCG制作などのスキルを習得しながら設計業務に取り組むことができます。

新しいものを一緒に創造していく熱意のある方、建築設計から監理まで責任を持って誠実に取り組んでいける方、明るくコミュニケーション能力に長けている方のご応募をお待ちしております。

【掲載記事】
Four Leaves Villa – AR House Award 2020
Four Leaves in Karuizawa by Kentaro Ishida Architects Studio – Architectural Review (architectural-review.com)

石田建太朗 / AGC Glass Plazaインタビュー Vol.21
Vol.21 完全ではないものがもたらす空間のおおらかさ |新しい建築のおおらかさを求めて|AGC Glass Plaza (asahiglassplaza.net)

中国の建築家ヴェクター・アーキテクツのドン・ゴンのレクチャー動画「An intellectual biography」。Architects not Architectureの主催で行われ作品ではなく自身について語る

200.54 中国の建築家ヴェクター・アーキテクツのドン・ゴンのレクチャー動画「An intellectual biography」。Architects not Architectureの主催で行われ作品ではなく自身について語る

中国の建築家ヴェクター・アーキテクツのドン・ゴンのレクチャー動画「An intellectual biography」です。Architects not Architectureの主催で行われ作品ではなく自身について語られるものです。ヴェクター・アーキテクツは砂浜の上にたつ図書館等の印象的な作品を多数設計している建築家です。

【ap job更新】 石井秀樹建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)とパートタイムスタッフを募集中

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石井秀樹建築設計事務所の、設計スタッフ(正社員)とパートタイムスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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石井秀樹建築設計事務所では住宅を中心にクリニック、店舗など大小様々なプロジェクトが全国で進行中です。

当社はとりわけ住宅設計で高い評価を頂いており、国土交通大臣賞を史上初めて住宅作品で受賞するなど数多くの受賞歴があり、多くのメディアにも掲載されております。

代表の石井の最新の著書「住まいのデザインノート」は重版され、家づくりを考えている方々から広く支持を頂いております。

『家づくりとは、生活の便利さや流行を追い求めるのではなく、
人生を豊かにする空間を手に入れること』という考えに共感頂いた幅広いクライアントからのご依頼が後を断ちません。
一つ一つのプロジェクトに真摯に向き合い、ディテールを丹念に積み上げ、生活を豊かにする空間を大切に創り上げていく、そんな設計事務所です。

スタッフはそれぞれ担当案件を任され、一貫してプロジェクトに関わることができます。また事務所内では新人が先輩からの指導を受けられるようにチーム編成をしており、さらに全てのプロジェクトは代表の石井と直接打ち合わせを行っております。このような事務所の体制に加え、住宅はプロジェクト期間が比較的短く、短期間で構造形式も含めて様々なプロジェクトを数多く経験できることから、スタッフの成長スピードは格段に早く、4年もすれば独立する力が身につきます。

事務所のOBには独立している人も多く、海外へ渡って夢を叶えた人も居ます。独立を目指して力をつけたい方には適した環境です。

一方で、長く勤めて事務所を支えてくれる方は幹部候補として育てます。長く勤めてくれることは事務所にとって大きな財産ですので大歓迎です。将来は幹部として事務所の屋台骨となってくれるようなスタッフは厚遇いたします。

ぜひ、私たちの仲間となり一緒に建築をしませんか。
皆さんのご応募をお待ちしています。

ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的

3,030.53 ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的

ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的
ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的
ビャルケ・インゲルス率いるBIGによる、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的

ビャルケ・インゲルス率いるBIGが設計している、中国・杭州市の、スマートフォン企業OPPOの研究開発本部「OPPO R&D Headquarters」です。オフィス環境への考慮から生まれるアイコニックな形状が特徴的な建築となっています。

こちらは建築家によるテキストの翻訳・抜粋したものです

BIG – Bjarke Ingels Groupが設計した「OPPO R&D Headquarters」は、洗練された美しさと革新的な技術の完璧なバランスを追求するOPPOのデザイン哲学を体現しており、環境的、経済的、社会的に持続可能な建物であり、杭州の未来科学技術都市への責任ある一部であり、また象徴的なゲートウェイとなります。

2004年に設立されたOPPOは、短期間のうちに中国最大のスマートフォン企業に成長しました。杭州の未来科学技術都市にOPPOの新しい研究開発本部を設置することは、完璧さを追求する無限の革新というブランドの精神へのコミットメントを表しています。杭州は、「地上の天国」と呼ばれ、イノベーションの拠点であるだけでなく、世界57のユネスコ遺産のうち3つを含む、中国で最も人気のある自然の名所があります。また、シルクロードや大運河の起点の1つとして、5,000年以上にわたってテクノロジー、情報交換、貿易などの豊かな文化的歴史が形成されてきました。

BIGは、2019年の初めに、世界的なスマートデバイスのリーディングブランドであるOPPOと協力して、研究開発本部とマスタープランの制作を開始しました。このデザインは、より良い世界に貢献する持続可能な企業であることを包括的なヴィジョンとし、技術的な芸術性を通じて生活を高めるというOPPOのミッションを表現しています。

「最高の技術は、生活のシームレスな延長線上にあるべきです。新しい『OPPO R&D Headquarters』は、この概念を体現しており、杭州の風光明媚な湿地帯の中に悠然と佇み、一方では密集した都市構造、他方では自然の景観の間を行き来しています。それはOPPO製品の建築的な表現となるでしょう:無理なくエレガントでありながら、都市における人間の生活の質を高めます」
と、BIG – Bjarke Ingels Groupのパートナーであるブライアン・ヤンは述べています。

「OPPO R&D Headquarters」は、杭州市ユーハン区の中心部に位置し、自然湖、都市の中心部、1万平方メートルの公園に挟まれた場所にあります。この建築は、杭州から東西に伸びる主要なアクセス道路のアンカーポイントとして、未来科学技術都市と杭州自体へのゲートウェイとなる象徴的なランドマークとなります。

「このプロジェクトを通じて、杭州は中国におけるOPPOの研究開発の最も重要な拠点の一つとなるでしょう。BIG社が設計したランドマークであるO-Tower(OPPO R&D Headquarters)の象徴的な表現は、余杭区の美しく快適な自然の水域と湿地の景観によって完璧に補完され、強化されています。将来的には、OPPOのグローバルモバイルターミナル研究開発本部は、我々のコラボレーションにより、OPPOのブランドアイデンティティと文化を完璧に表現するだけでなく、杭州市余杭の最も象徴的なランドマークになると信じています。これはOPPOの100年計画の要となるものです。」
と、OPPOのSVPであるJin Le Qinは言います。

現代のハイテク企業のニーズは、創造的でダイナミックなワークスペースをサポートする理想的な深くて柔軟なフロアプレートと、従業員の幸福と生産性に寄与する日光や景色へのアクセスを含む最適な作業環境を提供する浅いフロアプレートのどちらかを選択する立場にあることが多いと言えます。

新しい「OPPO R&D Headquarters(O-Tower)」は、これらの相反する要件を解決するために、日光へのアクセスに最適な深さを持つ伝統的なオフィス床を、コンパクトでありながら広い連続した床面積を持つ円筒形の中庭型の建物に変換しました。建物の南端を地面に押し下げることで、太陽の光を浴びやすいファサードの外壁面積を最小限に抑え、内側のファサードからの眺望を最大限に確保しています。この大きな塊は、エネルギー使用量を削減し、自然光を最大限に取り入れるために最適化された建物の形を表しています。

青木淳へのインタビュー。コロナ禍の捉え方から、進行中の競技場、完成した美術館、建築家の仕事の可能性までを語る

677.92 青木淳へのインタビュー。コロナ禍の捉え方から、進行中の競技場、完成した美術館、建築家の仕事の可能性までを語る

青木淳へのインタビューが、東京藝術大学のサイトに掲載されています。コロナ禍の捉え方から、進行中の競技場、完成した美術館、建築家の仕事の可能性まで、様々なトピックを語っています。インタビュアーはNHKクローズアップ現代の仕事でも知られる国谷裕子。

石躍健志建築設計事務所による、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」

2,249.27 石躍健志建築設計事務所による、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」

石躍健志建築設計事務所による、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」 photo©studio marsh 沼口紀男
石躍健志建築設計事務所による、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」 photo©studio marsh 沼口紀男
石躍健志建築設計事務所による、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」 photo©studio marsh 沼口紀男

石躍健志建築設計事務所が設計した、沖縄・中頭郡の住宅「喜名の家」です。

RC造で住宅を建てることが主流の沖縄で、建築主は木造で住宅を建てることを望んでいた。
それは木造の方がコストが安いからといった、どちらかというとネガティブな理由からではなく(むしろ沖縄ではRCよりも木造の方が建設コストが高いか、あるいは大差がない)、「私たち夫婦と一緒に歳をとり、循環する家にしたい」「いずれ子は巣立ち二人の生活になる。その時に暮らしやすい家にしたい」という、建築主の人生観から導かれたポジティブでサスティナブルな思考からの希望であった。

建築家によるテキストより

沖縄でRC造が主流となったのは、台風対策からである。
戦前は沖縄でも木造が主流で、猛風に耐えるために敷地地盤面を周囲より低くして風の影響を軽減し、さらに敷地の周囲に「フクギ」を植え防風林を形成していた。
偶然ではあるが本敷地も地盤が道路よりも低く、周囲をまるでフクギのようなRCの住宅に囲まれていたことから、台風への備えが既に出来上がっているかのような周辺環境であった。

しかしながら、近年の台風は強大化しつつあり、予断を許さない。
このような状況から、風の影響を軽減するために高さをできるだけ低くおさえ、耐風圧性を高めるために外周部を耐力壁で固めた箱型の形状が導かれた。

建築家によるテキストより

内部空間はおおきな体積のワンルームが理想的だと考えていた。
沖縄の真上から突き刺さるような光や、海を感じる心地よい風、湿り気を含んだ空気がおおらかに室内を循環し通り抜けていくような空間のあり方が、沖縄の気候に適しているのではないかと考えていたからである。

そこで中庭もひとつの空間として捉え、個室空間も壁で仕切るのではなく建具で間仕切り、中庭を介してすべての空間がおおらかに繋がるような構成としたことで、光や風や湿気、そして家族の気配が住宅全体を通り抜けながらも充満しているような、ゆるやかな空気感に満ちた住宅ができたと考えている。

建築家によるテキストより
2021年日本建築学会賞の各賞が発表。作品賞は、安部良の「島キッチン」、中村拓志・山田憲明の「上勝ゼロ・ウェイストセンター」、西澤徹夫・青木淳の「京都市美術館」が選定

6,201.59 2021年日本建築学会賞の各賞が発表。作品賞は、安部良の「島キッチン」、中村拓志・山田憲明の「上勝ゼロ・ウェイストセンター」、西澤徹夫・青木淳の「京都市美術館」が選定

2021年日本建築学会賞の各賞が発表されています。作品賞は、安部良による「島キッチン」、中村拓志山田憲明による「上勝ゼロ・ウェイストセンター」、西澤徹夫青木淳による「京都市美術館」が選定されています。その他の個人での受賞や論文等の受賞作品はリンク先でご確認ください。

以下に、各作品の業績紹介資料(PDF)をリンクします。

「上勝ゼロ・ウェイストセンター」に関しては動画も公開されています。

葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」

709.88 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」

葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」 photo©葛島隆之建築設計事務所
葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」 photo©葛島隆之建築設計事務所
葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」 photo©葛島隆之建築設計事務所

葛島隆之建築設計事務所が設計した、三重・員弁郡の住宅「Rural House」です。また本作品の作品集が設計者により作成されKindleで公開されています。

この住宅の計画地は市街化調整区域で、遠くには鈴鹿山脈を望み、周辺には田畑が広がるのどかな場所である。前面道路は緩やかな坂道で、敷地内には鬱蒼としたエノキの群生の森がある。建主は、北隣に建つ母屋の1階にある歯科医院を経営しており、住宅を含めた敷地一帯の計画を望まれた。

建築家によるテキストより

平面はコートハウスの形式をとり、さまざまな向きに部屋を配置した。直行グリッドによる計画では、室内面積が確保しづらく、また基礎の掘削量が増え、変形敷地と勾配にうまく対応できない。そこで、グリッドではなく等高線を補助線とし、建築を折り曲げながら敷地に沿わせた。室内に現れる梁は、4つの中庭をそれぞれ中心として放射状にレイアウトし、それらを蛇行した道状のワンルームに沿って連続させた。

建築家によるテキストより

建主の所有地であるが、市街化調整区域であるため建築することのできない西側の敷地には、遊歩道を計画した。⾧い間放置されていたこの敷地は、建主家族や母屋に住む親世帯の広大な裏庭としてだけでなく、歯科医院に訪れる患者さんの庭園としても利用できるようになった。

建築家によるテキストより
ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「州立美術館にて」

346.95 ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「州立美術館にて」

ピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「州立美術館にて」が公開されています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/12-4/18]

38.15 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/12-4/18]

最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/12-4/18]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/4/12-4/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 妹島和世による、2021年の東京大学入学式での祝辞の全文
  2. 平田晃久が、群馬の「太田西複合拠点公共施設」設計プロポで最優秀者に特定。提案書も公開
  3. 今西伴仁 / Atelier tomatoによる、高知・四万十市の、商店街の旧銀行跡地に建つ複合施設「shimanto + terrace はれのば」。地元民間有志が街の為に事業主となり建設
  4. 三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」
  5. チームラボアーキテクツによる、千葉・流山市の保育園「キッズラボ南流山園」
  6. 「妹島和世氏が手掛けた日本女子大学・目白キャンパス 正式オープン」(建設通信新聞DEGITAL)
  7. デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、兵庫・川辺郡の「猪名川霊園礼拝堂・休憩棟」
  8. 井原正揮+井原佳代 / ihrmkによる、東京・港区の集合住宅「はつせ三田」
  9. オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表
  10. 宮崎浩+プランツアソシエイツの設計で完成した「長野県立美術館」の動画。林昌二建築の建替えや谷口吉生建築に隣接する事でも注目
  11. 北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」
  12. 杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第9回「与条件を立てる / 素材絵画」
  13. ネリ&フーによる、韓国・ソウルの、ファッションブランドMCMの旗艦店「MCM HAUS」。既存の5階建の建物等を改修
  14. 白井晟一の建築展「白井晟一 入門」が、自身が設計した渋谷区立松濤美術館で開催
  15. TOTO通信の2021年春号「特集:建築家のもうひとつの仕事」のオンライン版が公開。寳神尚史・藤田雄介・菅原大輔・小泉誠に設計ではない仕事の話を聞く
  16. ル・コルビュジエが1952年に完成させた、フランス・マルセイユの集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の現在をとらえた写真
  17. 武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」
  18. 杉本博司と榊田倫之による新素材研究所のモノグラフ『Old Is New 新素材研究所の仕事』をプレビュー
  19. 川原達也+エレン・クリスティナ・クラウゼ / KAWAHARA KRAUSE ARCHITECTSによる、ベルリン建築ギャラリーでの自身の個展「EQUIVOCAL」。会場構成も自身の作品として構想
  20. 黒川紀章が1972年に完成させた「カプセルハウスK」を保存・公開するプロジェクトが発足。2021年5月の公開を予定

【ap job更新】 Fumihiko Sano Studioが業務拡大に伴い、追加の設計・デザイン・制作スタッフ・経理・マネジメント・アルバイトを募集中

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【ap job更新】 Fumihiko Sano Studioが業務拡大に伴い、追加の設計・デザイン・制作スタッフ・経理・マネジメント・アルバイトを募集中菱屋-京都 福知山市にある明智光秀が作った城下町の風情を残す通りに建つ、築80年程の古民家をリノベーションするプロジェクト

Fumihiko Sano Studioの、業務拡大に伴う、追加の設計・デザイン・制作スタッフ・経理・マネジメント・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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Fumihiko Sano Studioでは業務拡大に伴い、追加で設計、デザイン、制作スタッフ、経理、マネジメント、アルバイトを募集します。

Fumihiko Sano Studioは佐野文彦が代表を務める建築設計、インテリア、プロダクト、インスタレーション、アートワークを手掛ける事務所です。

佐野の持つ数寄屋大工というバックグラウンドを活かし、日本文化や茶の湯、木材や金属、石、左官、紙、布、ガラスなどの様々な素材や技術を使い、伝統的なだけではなく新しく現代の姿へアップデートすることを目指し活動しています。

建築設計のみならす、プロダクトやイベント、インスタレーション、作品の製作など、様々なジャンルのものを扱います。一緒にアイデアやコンセプトから考えプロジェクトを形にしていくことができます。

また、事務所の将来の右腕、左腕として、与えられるだけではなくこれからの事務所を一緒に作り上げていけるマインドの方を募集します。

現在、国内外でホテルや飲食店、資料館、住宅、プロダクト、現代美術作品、インスタレーションなど、建築や空間デザインから作品製作まで様々なプロジェクトが進行しています。また、能力や条件に応じて報酬、出社の時間や回数など応相談致します。主婦の方や、毎日出勤はむつかしいという方の自宅作業なども可能です。

オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表

1,387.80 オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表

オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表Installation view, Fondation Beyeler, Riehen/Basel, 2021 Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 2021 Olafur Eliasson Photo: Mark Niedermann
オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表Installation view, Fondation Beyeler, Riehen/Basel, 2021 Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 2021 Olafur Eliasson Photo: Mark Niedermann
オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表Installation view, Fondation Beyeler, Riehen/Basel, 2021 Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 2021 Olafur Eliasson Photo:Pati Grabowicz
オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表Installation view, Fondation Beyeler, Riehen/Basel, 2021 Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 2021 Olafur Eliasson Photo: Mark Niedermann

アーティストのオラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真です。レンゾ・ピアノが設計して1997に完成したスイス・バーゼルの美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表しています。会期は2021年7月まで(詳細な日程は決まっていないようです)。展覧会の公式サイトはこちらで、特殊なライブカメラで会場の様子も閲覧できます。

こちらは、アーティストによるステートメントを抜粋して翻訳したものです

ここ数年、生命を人間中心の視点ではなく、広く生物中心の視点で考える取り組みに興味を持つようになりました。展覧会を見ていると、名詞を動詞に変えたり、人間がきちんと想像できる範囲を超えた視点に気づくために、例えば、「to tree」にしてみたりしています。想像してみてください。

人間の生命は、他の哺乳類と同様に、吸って吐いて、酸素に依存しています。人類学者のナターシャ・マイヤーズやティモシー・チョイの言葉を借りれば、人生とは「共謀すること」でもあると言えます。私たちは、木と、人と、そして地球と共謀しています。

私たちの生活は、周囲の環境や、ローカルなコンテクストをはるかに超えた構造やシステムと密接に絡み合っていることを認識すると、私たちは誰もが脆弱であり、完全にコントロールできるわけではないということを学ぶのではないでしょうか。私たちは、不確実で結果がはっきりしない状況の中で行動し、交流しています。

人類学者のアンナ・L・ツェンの言葉です。
「かつては、災難は恵まれない人の運命のように思われていました。今では、私たちの生活は、たとえ今のところポケットの中が潤っていても、すべて不安定であるように思えます。」

私の作品「ライフ」、そしてバイエラー財団は、周囲の公園や都市の景観、そして地球と絡み合っており、そこで出会うすべてのものや人々を通して命を吹き込まれています。

私は1990年代初頭にアーティストとして活動を始めて以来、知覚とそれを形成する認知的・文化的条件に興味を持ってきました。「ライフ」は、あなたが能動的に出会うことで、あなたの知覚を通して生きてくるのです。来場者がこの展覧会に対する認識や理解を形成する可能性があるため、作品には教訓的なテキストや説明的なテキストを添えないことにしました。「ライフ」に対する限定される視点を共有しないことは、私にとって重要なことなのです。作品の制作とその継続についての私の考えや、作品のインスピレーションの源については、ここで見つけられるでしょう。同時に、来場者が作品に期待や記憶、考えや感情を持ち込んでくれることを歓迎します。

「ライフ」は、未来の風景のモデルを提示します。それはホスピタリティです。数年前、バイエラー財団のディレクターであるサム・ケラー氏と私が初めて展覧会について話し合ったとき、私は「みんなを展覧会に招待しよう」と考えました。惑星の植物やさまざまな種を招待しよう。単にドアを開けるだけではなく、施設から外部を遮断する構造的な境界線を取り除くことにしました。バイエラー財団と、美術館を建設した建築家のレンゾ・ピアノに感謝しています。私を信頼して、慎重かつ思いやりを持って、建物からガラスのファサードを取り除いてもらいました。

私は美術館とともに、いわば作品の管理を放棄し、人間や非人間の訪問者、植物、微生物、天候、気候など、通常の美術館が懸命に排除しようとしているさまざまな要素に作品を委ねているのです。そうではなく、すべての人、すべてのものを迎え入れようとしているのです。

妹島和世による、2021年の東京大学入学式での祝辞の全文

12,176.04 妹島和世による、2021年の東京大学入学式での祝辞の全文

妹島和世による、2021年の東京大学入学式での祝辞の全文を紹介します。

こちらの内容は関係者・関係機関からの了承の上、こちらのページより転載するものです


令和3年度東京大学学部入学式 祝辞

 
皆さま、東京大学へのご入学おめでとうございます。このような栄えある場所で、皆様にご祝辞を申し上げる機会をいただきましたことをとても光栄に思います。この機会に私がこの場で何をお話しできるかを考えました。大学に入学されてこれから専門の道を歩まれる皆さまに、私が専門の道で経験してきたことを少しお話しさせていただきたいと思います。

私がお伝えしたいことは、まず一つは、専門的に考えてゆくことは、意外に専門以外の他の分野のことも考えることになっていくものだな、ということです。それから2つ目は、他分野の専門家とのコラボレーションの重要性です。そして3つ目は、自身の専門の研究を深めてゆくことは結局、その専門領域内にとどまらないで、私たちの世界全体を考えることになっていく、ということです。これらは、おそらく、いずれの専門分野にもあてはまるのではないかと思います。

自分の事で恐縮ですが、自分の経験から話させていただきます。私は日本女子大学を卒業し、6年ほど設計事務所で働いて、その後1人で設計事務所をはじめました。最初に設計したものは、50平米ほどの、小さな週末住宅でした。小さな住宅であっても、週末に自然の中でのびのび時間を過ごせるようにと考え、野原の中に家具がぱらぱらと並び、それら一つ一つにテントをかけて繋いでいくようなイメージから、建築を考え始めました。つまり、堅牢な箱のような建築の中にいろいろな場所がある、というのではなく、身の回りの小さな場所が繋がっていって、柔らかな全体が出来上がる、というやり方です。小さな単位が次々と繋がっていくアイデアなので、敷地が広ければどこまでも広がってゆきます。いろいろな居場所がつながってどんどん大きくなると、それは街のようなものにもなる、と考えました。その週末住宅は、個人のための小さな建物でしたが、私はその小さな建物の設計を通して、街のありようをも同時にイメージしていたようにも思います。

北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」

639.77 北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」

北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」 photo©miyashita design office 担当/加瀬秋彦
北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」 photo©miyashita design office 担当/加瀬秋彦
北村直也建築設計事務所による、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」 photo©miyashita design office 担当/加瀬秋彦

北村直也建築設計事務所が設計した、岐阜市の「岐阜ビルの2階のリノベーション」です。一階部分も北村の設計によってレンタルスペースとして生まれ変わっており、そちらは「岐阜ビル」という作品名で特集記事として紹介しています。
また、2021年4月18日に本建築の内覧会・レセプションが行われます。こちらの情報も末尾に掲載します。

岐阜県岐阜市の商店街から少し離れた場所にあるオフィスビルのリノベーション計画である。
既存は築40年ほどのRC造の4階建て、奥行きの深い敷地に突当り庭のある建物である。竣工時は証券会社のオフィスとして竣工し、平成17年には花屋として利用され用途も変わり改修・補修工事を重ね、この度の計画では2階に新しくテナントスペースを作ることとなった。

2階の計画スペースは南北に長い130m2のワンルームとなっていて、南は街路樹のある歩道、奥は庭に面している。スケルトンにした内装はそのままで十分魅力的な空間であった。
しかし地方都市でのテナントスペースを考えたときに、広々としたワンルームでは中々借り手がつかず、また細かく分割すると空間の魅力が失われてしまうような気がした。
そこで南北の光の性質の違いが主役になるような、ざっくりと3つの空間に分ける計画とした。

建築家によるテキストより

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