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藤本壮介と山田紗子が対談している動画「建築家は何を考えているのか?」。2024年5月に公開されたもの 藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真

藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真が5枚、滋賀県のサイトに掲載されています。藤森による建築があるラ コリーナ近江八幡の最寄りのバス停の様です。

石上純也へのインタビュー。石上作品の「House & Restaurant」で遠山正道と鈴木芳雄が話を聞く

石上純也へのインタビューが、curiosityに掲載されています。石上作品の「House & Restaurant」で遠山正道と鈴木芳雄が話を聞いています。House & Restaurantは、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

BIGのビャルケ・インゲルスが、自身が設計している瀬戸内海の佐木島のヴィラについて解説している動画(日本語字幕付)

BIGのビャルケ・インゲルスが、自身が設計している瀬戸内海(広島県)の佐木島のヴィラについて解説している動画です。NOT A HOTELの為に設計している建築です。

世界的建築家ビャルケ・インゲルス率いるBIGが瀬戸内海に浮かぶ離島・佐木島を舞台にデザインするのは、日本の風土と伝統建築、そして“角度”にインスパイアされた3つのヴィラ。

世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットをプレゼント。民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示。国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設
世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットをプレゼント。民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示。国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設 image courtesy of 世田谷美術館

世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示します。また、国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設されます。
会期は、2024年4月24日~2024年6月30日。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2024年5月20日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。

本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。

さらには、2022年夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつとなるでしょう。

柳が説いた生活のなかの美、民藝とは何か―そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。

リリーステキストより

以下に、写真と詳細な情報を掲載します。

熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載

熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開されています。平面図・立面図・パースなどを掲載しています。リンク先は徳島県のサイトにアップされたPDFファイルです。アーキテクチャーフォトでは、基本設計時のパースも特集記事として紹介しています。

旧徳島市立文化センター跡地等を計画地とする「徳島文化芸術ホール(仮称)」について、実施設計の成果を概要版としてとりまとめました。内容は、施設構成、平面図、立面図、パース図などとなっています。

平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定 画像提供:JR東日本

平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設されます。設計者は、JR東日本建築設計です、また、旧駅舎の外観の再現も実施され、2026年冬の竣工を予定しているとのこと。

原宿駅旧駅舎跡地開発の工事着手について

・原宿駅旧駅舎跡地開発について、5月末頃から本体工事に着手いたします。

・本開発は、原宿のまちの玄関口において、100年近く地域のみなさまに愛されてきた旧駅舎の外観を再現しながら商業施設として整備するものです。

・Beyond Station構想の一環として、「時とつながる」「まちとつながる」「文化とつながる」という3つの「つながる」をコンセプトとし、原宿エリア全体の賑わいに寄与することを目指してまいります。

リリーステキストより

以下の画像は拡大して閲覧できます。

内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる
内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわるテラス席 photo courtesy of 虎屋

内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープンしています。

旧「とらや 銀座店」の店舗は1947年より店舗を構えてきた。複合ビルへの建て替えに伴い、ビルの4階に新店舗として、この「TORAYA GINZA」をリニューアルオープンした。内装を手掛けているのは、これまでも日本各地のとらやの店舗を手掛けてきた内藤廣である。

今回の店舗では、吹抜のテラス席が空間のポイントとなっている。またテラス席に加えて、職人が目の前で和菓子をつくり提供するカウンター席もある。そのほがソファー席、奥座敷のような個室など様々なタイプの客席も用意されている。壁には鈍く輝く瓦タイルが使用され、空間の音にもこだわっているとのこと。

明治以降、多くの「日本初」が生まれ、やがて流行の発信源となった街「銀座」。
情報の発信地である一方で、老舗店舗や歴史的な建築が軒を連ねる、新しさと伝統が共存する街です。

1947年、とらや 銀座店は生まれました。
そして2024年、国内外を問わず、年齢層もさまざまな人が行き交う銀座で、
とらやの菓子の新たな一面を体験できる店としてリニューアルオープンいたします。

リリーステキストより

以下に、その他の写真と空間の解説テキストを掲載します。

丹下健三の生涯を描いた漫画『丹下健三 ~世界のタンゲと呼ばれた建築家~』のオンライン版が公開。愛媛県今治市の制作で無料閲覧が可能
丹下健三の生涯を描いた漫画『丹下健三 ~世界のタンゲと呼ばれた建築家~』のオンライン版が公開。愛媛県今治市の制作で無料閲覧が可能 愛媛県今治市の許可を得て掲載

丹下健三の生涯を描いた漫画『丹下健三 ~世界のタンゲと呼ばれた建築家~』のオンライン版が公開されています。愛媛県今治市が制作したもので、無料で閲覧可能です。原案と監修は豊川斎赫、漫画は愛馬広秋が手掛けています。

NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、丹下健三が1964年に完成させた「国立代々木競技場」を特集

NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、丹下健三が1964年に完成させた「国立代々木競技場」を特集します。放送日は2024年4月17日23時~。リンク先で予告動画を見ることができます。

藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の動画。岡山で2024年4月に行われたもの 長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・小豆島の温泉施設「島湯」がオープン。既存ホテル内の温浴施設を“引き算”のデザインで改修。黄金湯と狛江湯に続く長坂が手掛ける温浴施設
長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・小豆島の温泉施設「島湯」がオープン。既存ホテル内の温浴施設を“引き算”のデザインで改修。黄金湯と狛江湯に続く長坂が手掛ける温浴施設 photo courtesy of 両備ホールディングス

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、香川・小豆島の温泉施設「島湯(しまゆ)」が2024年4月1日にオープンしました。

長坂が手掛けた「島湯」は、小豆島オーキドホテルの中の温浴施設の改修として完成した。宿泊者はもちろん、一般外来の利用も可能とのこと。これまでに、長坂は、2020年に東京都墨田区の「黄金湯」、2023年に東京都狛江市の「狛江湯」の設計を手掛けてきた。そんな長坂が新たに小豆島に完成させたのが「島湯」だ。黄金湯と狛江湯は銭湯であるが、今回の島湯はホテル内の温浴施設という違いはあるものの、これまでの長坂の経験が生かされた空間であることは間違いないだろう。

その設計に関して、報道資料を読むと「究極の引き算」と書かれている。完成した空間の写真をみても、既存のタイル壁をはつることがデザインのポイントになっていることが分かる。また、一方で本格的フィンランド式サウナを導入するなど設備面での充実も図っているとのこと。

以下に掲載する施設の写真と概要で、旅行や訪問の参考して頂ければ幸いである。

NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集

NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集します。放送日は2024年4月9日23時~。リンク先で予告動画を閲覧できます。建築史家の松隈洋も出演するようです。

テレビ番組“情熱大陸”が、建築家でイチバンセンを主宰する川西康之を特集。鉄道車両や駅舎などのデザインも手掛ける

テレビ番組“情熱大陸”が、建築家でイチバンセンを主宰する川西康之を特集します。鉄道車両や駅舎などのデザインも手掛けています。放送日は、2024年4月14日。リンク先に予告動画も掲載されています。アーキテクチャーフォトでは川西の作品をこれまでに二作品紹介しています。

安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館

安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館します。
「こども本の森」は、活字離れが進む子どもたちに、本の楽しさ、豊かさを知ってもらおうと始まったプロジェクトで、現在全国に三ヶ所あり、熊本県の本施設は四ヶ所目となり、また九州エリアで初めて設置された施設です。施設の公式サイトはこちら

こちらは、安藤によるメッセージです。

安藤忠雄によるメッセージ

「こども本の森」は、活字離れが進む子どもたちに、本の楽しさ、豊かさを知ってもらおうと始まったプロジェクトです。コンセプトは官民一体で取り組む、今を生きる大人から未来を担う子どもたちへの贈り物です。

 建物を計画する上でいつも大切に考えているのは、子どもたちが「自由」を感じられる場所に、という点です。どんな本を選んでも、どこで読んでもいい。外に持って出ても構わない。「敷地全体が閲覧室」のイメージです。管理の問題など考えると難しい所もありますが、その点、熊本は、県立図書館との一体的な運営が可能な立地で、かつ隣には美しい自然公園が広がるという好条件。とても理想的な形で「自由」を表現することが出来ました。「熊本から世界へと羽ばたく子どもを育てたい。」プロジェクトに関わったすべての人が、この想いを共有していたからこそ、実現したのだと思っています。

 人間は、刺激的な出会いを求めて旅に出ますが、ページをめくるほどに新しい世界が広がる、本もまた心の旅です。そこで得る感動は、常識にとらわれることなく、自分の頭で考え行動できるというような、「生きていく力」の肥やしとなるものです。施設を訪れた子どもたち一人一人に、人生を豊かにする大切な一冊との出会いが訪れることを期待しています。

リリーステキストより

施設の利用方法と拡大できる写真を以下に掲載します

元RADの川勝真一が、京都市に「建築センター」を開設する為のクラウドファウンディングを実施中

元RADの川勝真一が、京都市に「建築センター」を開設する為のクラウドファウンディングを実施しています。詳細はリンク先のREADY FORのサイトでどうぞ。

▼そもそも「建築センター」ってなに?

建築文化にアクセスするための玄関口

日本には建築を専門とする民間のギャラリーや、国が設置した建築専門の資料館は存在しますが、 建築センターというものはありません。なので聞き慣れないかたも多いかもしれませんが、芸術センター、アートセンターの建築バージョンだと思っていただけるとわかりやすいのかもしれません。

ちなみにアートセンターと美術館の違いは一般的に収蔵品(コレクション)を持たないこと、また展示や作品販売だけでなく市民との多様な接点をつくろうとする点です。ただし、豊富なアーカイブを持つ建築センターもあれば、コレクションを持たない建築博物館も存在します。

わたしは仕事や旅行で海外に行くと、その都市の建築センターや建築博物館を訪問することにしています。そこでは都市の成り立ちや、ローカルでしか分からないような建築について学ぶことができ、さらに見るべき建築や場所、そのとき開催中の建築イベントを知ることができます。建築センターは、その都市が耕してきた建築文化にアクセスするための玄関口、あるいは都市・建築の案内カウンターのような場所なのです。

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