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平田晃久のチームが、国立台湾大学の芸術文化施設の設計コンペに勝利。最終候補にはSANAAのチームやザハ事務所のチームも。各者の提案書も公開

1,121.51 平田晃久のチームが、国立台湾大学の芸術文化施設の設計コンペに勝利。最終候補にはSANAAのチームやザハ事務所のチームも。各者の提案書も公開

平田晃久建築設計事務所のチームが、国立台湾大学の芸術文化施設の設計コンペに勝利しています。最終候補にはSANAAのチームやザハ事務所のチームが残っていました。各者の提案書もPDFで公開されています。

以下、提案書へのリンクです(Google driveでの公開)。

※2等は該当なし

OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図

649.56 OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図

OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図 image courtesy of OMA
OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図 image courtesy of OMA
OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図 image©OMA by Alessandro Rossi
OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図 image©OMA by Alessandro Rossi

OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンがコンペで勝利した、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画です。
世界最古の古代エジプト文化博物館を改修する計画です。建築家は、度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案しました。そして、地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図しています。施設の公式サイトはこちら

こちらはリリーステキストの翻訳です

OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンが、トリノのエジプト博物館の改修コンペに勝利

OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンとアンドレアス・カラバナスは、世界最古の古代エジプト文化博物館であるトリノのエジプト博物館の改築コンペに勝利しました。この設計では、既存の美術館の中に「エジプト広場」と呼ばれる屋根付きの中庭を新たに設け、一連の都市型ルームをつなげることで、文化空間をすべての人に開放しています。

1824年に設立されたエジプト博物館は、コレジオ・デイ・ノビーリ内にあります。そして、展示室、科学アカデミー、中庭からなる複合施設です。過去2世紀にわたる要求の変化により、美術館の建築は何度も変更され、公共エリアは街の他の部分から遮断されました。

OMAのマネージングパートナーである建築家のデイヴィッド・ジャーノッテンは言います。
「中庭を持つエジプト博物館は、歴史的にトリノの主要な市民生活の場であした。私たちのチームは、博物館の公共性を回復し、トリノの公共空間のネットワークに再び統合することが重要であると考えています。現在の美術館のパブリックエリアを再編成し、エジプト博物館と街が共有するあらゆるアクティビティの場となるエジプト広場を実現したのです」

デザインは、それぞれ独自のスケール、機能、品質を持つ6つの特徴的な都市型ルームで定義されています。美術館の中心となる最も大きな都市の部屋は、エジプト広場です。中央の脊柱(スパイン)は、6つの都市型展示室と、アカデミア通りとドゥーゼ通りに面した美術館の両エントランスをつないでいます。ドゥーゼ通りに面した現在のファサードには新たな開口部が設けられ、美術館とエジプト広場に人々をさらに引き込んでいます。6つの都市型ルームは、美術館の展示品にインスパイアされた1階のパターンを共有し、視覚的な連続性を持たせています。

エジプト広場は2層の多機能な中庭で、美術館のオリジナル建築と時間をかけた介入の痕跡を展示しています。美術館の改築により閉鎖されていたレベル0の中庭の歴史的な複数の開口部が再び開かれ、公共空間と街とが再びつながりました。レベル-1には、エジプトの庭園とイベント・学習スペースがあります。ここでは、2010年の改修以来、隠されていたコレジオ・デイ・ノビーリのオリジナルファサードが公開されています。中庭の上部には、透明なキャノピーがあります。アルミニウムを張った鉄骨の構造グリッドは、雨水の収集、換気、照明のための装置であり、美術館のサステナビリティへの意欲に応えています。

OMAのプロジェクト・アーキテクトであるアンドレアス・カラバナスは言います。
「私たちは、エジプト広場を、美術館の歴史のさまざまな層を明らかにするパリンプセスト(※羊皮紙の写本)として構想しています。このアプローチにより、建築に一貫性を取り戻し、美術館に明晰なアイデンティティを与えるとともに、施設の新たなニーズを満たすことができるようになったのです」

MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激

513.07 MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激

MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV

MVRDVが設計している、中国の武漢図書館です。
伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設として計画されました。建築家は、要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案しました。また、巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心を刺激する事も意図されました。

こちらはリリーステキストの翻訳

本の渓谷:MVRDVが、武漢図書館の勝利案を公開

MVRDVは、中国・武漢の新しい中央図書館の設計コンペを勝利しました。中国最大級の図書館となる予定のこのプロジェクトは、14万㎡の敷地に、書斎、リビングルーム、読書室、スタジオなどの多様なスペースを備え、伝統的な機能と非伝統的な機能を併せ持っています。この建物は、3つの大きな開口部を通して周囲とつながり、建物内の生活を視覚的に表現することで、好奇心を刺激することでしょう。この特徴的な3面体の流線型は、2つの川の合流地点にある「百湖の都市」の位置を祝しています。そして、武漢の新たなランドマークとなることでしょう。

武漢図書館は、武漢の中心街にある宝峰陸橋のすぐそばの視認性の高い場所に位置しています。武漢図書館は、文学、情報サービス、科学技術革新と研究資源を統合した図書館です。新図書館は、武漢の公共情報サービスシステムを改善し、読書、学習、コミュニケーション、イノベーションなどの機能的なニーズを満たすとともに、市の都市経済を向上させるものです。

建物のコンセプトは武漢の地形からヒントを得て、川の彫刻的な力をその形だけでなく、内部の特性、空間の質、素材に反映させています。周囲の建物の異なる高さを参考にしたフォルムで、3つのドラマチックなピクチャーウィンドウが、それぞれ異なる視点で都市に面しています。各開口部からは、それぞれ異なる景色を眺めることができます。3つの窓のうち最も高い窓は、CBDのスカイラインに面しています。低くて広い窓からは、向かいの公園のパノラマビューが楽しめます。そして、長くカーブした窓は隣接するプラザを取り囲み、通行人に内部の活気を垣間見せるようになっています。

インテリアのコンセプトは、武漢が川の合流地点に位置し、都市の景観に囲まれているという概念をさらに強めています。階段状の本のテラスは渓谷の彫刻的なラインを思わせます。そして、1階の広いパブリックスペースで一日中楽しむことができます。テラスにあるパヴィリオンのようなスペースには、図書館のさまざまなプログラムが収められ、渓谷は、静かな読書エリア、グループ作業エリア、本棚を地形の一部として、異なるゾーンとインテリア体験を形づくります。リーディングキャニオンは極めて重要な空間であり、建物内に集まる知の合流点を表現しています。

MVRDVの創設パートナーであるヤコブ・ファン・ライスは、言います。
「中に入ると、ある種の風景的な要素がまとまっています」「勉強に使える一連の台地があります。一番大きいのは、人気のあるエリアの為でしょう。上に行くほど静かな書斎や読書スペースがあり、来客のニーズに応えています。武漢の地形は、重要なインスピレーションの源でした。私たちは、湖に向かって水平に広がる景色を思い浮かべ、一方では、高層ビルが立ち並ぶ都市に向かって垂直に広がる景色を思い浮かべました。自然対都市ということで、そこに焦点を合わせた建物になっています。そのため、人が集まる場所として刺激的な場になると思います。

末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開

837.85 末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開

末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポーザルで最優秀者に選定されています。また、提案書も公開されています。

新庁舎建設にあたり実施した新庁舎建設設計業務プロポーザルの選定結果をお知らせします。

厳正な審査の結果、次のとおり選定しました。
 最優秀者  株式会社 SUEP
 次点者   畝森・teco設計共同体

末光弘和+末光陽子 / SUEP.による提案書

審査講評

遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開

541.30 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開

遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開 image courtesy of 遠藤克彦建築研究所
遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開 image courtesy of 遠藤克彦建築研究所

遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開されています。PDFです。プロジェクトの経緯が分かるページはこちら

また、その他のパース画像も掲載します。

首都大学東京名誉教授の深尾精一が審査委員長を務める「第26回木材活用コンクール」が応募作品を募集中。木造及び混構造建築、木質空間(内装、エクステリア)、クリエイティブユースの作品を募集。選定作品には“農林水産大臣賞”や“国土交通大臣賞”等が贈呈

1,270.89 首都大学東京名誉教授の深尾精一が審査委員長を務める「第26回木材活用コンクール」が応募作品を募集中。木造及び混構造建築、木質空間(内装、エクステリア)、クリエイティブユースの作品を募集。選定作品には“農林水産大臣賞”や“国土交通大臣賞”等が贈呈

首都大学東京名誉教授の深尾精一が審査委員長を務める「第26回木材活用コンクール」が応募作品を募集中。木造及び混構造建築、木質空間(内装、エクステリア)、クリエイティブユースの作品を募集。選定作品には“農林水産大臣賞”や“国土交通大臣賞”等が贈呈

首都大学東京(現東京都立大学)名誉教授の深尾精一が審査委員長を務める「第26回木材活用コンクール」が応募作品を募集しています。木造及び混構造建築木質空間(内装、エクステリア)クリエイティブユースの作品を募集。選定作品には“農林水産大臣賞”や“国土交通大臣賞”等が贈呈されます。募集期間は2022年12月1日~2023年1月15日まで。
また、過去の木材活用コンクール受賞者がパネルディスカッションを行う「木材活用未来会議」がリアルとオンラインで開催されます。開催日は2022年11月27日。会場は埼玉の飯能商工会議所。参加費無料で、こちらからの要事前申込です。【ap・ad】

趣旨

日本は世界有数の森林国であり、国土の7割が森林です。そこから生み出される木材は、古の時代から四季の変化に富む日本の風土に適した材料として生活に密接しており、生活空間の中には常に木との触れ合いがありました。そして長い間木材を有効に活用してきたことで、我が国には多種多様な木の文化が育まれました。また森林には、渇水や洪水を緩和し良質な水を育む水源のかん養機能、山地災害の防止機能、二酸化炭素の吸収・貯蔵や騒音・飛砂防止などの生活環境保全機能等、多面的な機能があります。再生産可能な資源である木材を上手く利用し、森を循環させることで豊かな自然環境を守るという先人から受け継いだ伝統と文化を次世代に繋いでいくことが必要だと考えます。

当コンクールは木材の新たな利用、普及の可能性をさぐり、木材業界の活性化に寄与することを目的として平成9年に創設され、本年で第26回目を迎えます。

木材自給率の向上を目的とする「公共建築物等木材利用促進法」が施工されてから11年が経過し、全国各地で数多くの木造建築物が建てられるようになりました。新しい木質材料や技術工法も次々と開発され、また木造建築における法制度の緩和等が進み、さらなる普及が期待されています。

日本木材青壮年団体連合会は、令和4年度スローガンとして「ともに」 ~同志と共に築く未来へ繋ぐ木青連の輪~ を掲げ、様々な啓発活動を行っております。木の伝統と文化を次世代へ繋ぐため「木の良さ」を活かした作品や、従来にはない新しい木材の利用や見せ方、工法などを用いた「木材の新たな可能性」を追求する作品を、4つの部門を設けて募集し、木材の良さの普及と木材の利用用途の拡大に貢献する優秀な作品を表彰いたします。全国各地から沢山のご応募をお待ちしております。

以下に、前回(第25回)の受賞作品と、木材活用未来会議の情報を掲載します。

長野の「伊那新校」と「小諸新校」の設計プロポで、暮らしと建築社・みかんぐみJVと西澤奥山小坂森中JVが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開

404.81 長野の「伊那新校」と「小諸新校」の設計プロポで、暮らしと建築社・みかんぐみJVと西澤奥山小坂森中JVが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開

長野の「伊那新校」と「小諸新校」の設計プロポーザルで、暮らしと建築社みかんぐみ共同企業体と西澤奥山小坂森中共同企業体が、それぞれ最適候補者に選定されています。提案書も公開されています。

令和4年11月6日(日曜日)の審査委員会(二次審査)において同委員会から推薦された者を、県が最適候補者等として特定しました。

【伊那新校】
■最適候補者
暮らしと建築社・みかんぐみ共同企業体

■候補者​​​​​​
SALHAUS

■準候補者
該当なし

【小諸新校】
■最適候補者
西澤奥山小坂森中共同企業体

■候補者​​​​​​
コンテンポラリーズ+第一設計共同企業体

■準候補者
齋藤和哉・YWA・ティーハウス設計共同体

長野の「松本養護学校」と「若槻養護学校」の設計プロポで、SALHAUS・仲建築設計スタジオJVとCOAが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開

701.36 長野の「松本養護学校」と「若槻養護学校」の設計プロポで、SALHAUS・仲建築設計スタジオJVとCOAが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開

長野の「松本養護学校」と「若槻養護学校」の設計プロポーザルで、SALHAUS仲建築設計スタジオ設計共同体とCOAが、それぞれ最適候補者に選定されています。提案書も公開されています。

松本養護学校及び若槻養護学校やその周辺の整備の計画及び設計にあたっては、「新しい学び」や「これからの時代にふさわしい学習空間」に係る高度な専門知識と審美眼に加え、地域の特性や課題、施設整備への意見・要望を十分理解した上で、事業者と県がコミュニケーションを図りながら計画から設計まで継続的に共同して取り組んでいきます。

このことから、本事業に係る受託者に「高度な技術力」、「時代を超える学習空間デザインを生み出す力」、「将来を見越す力」、「県民や関係者などと一体となって設計を練り上げていく力量」を求め、本県とともに共同して進めるパートナーとして最も適した者を選考するため、公募型プロポーザルを実施しました。

令和4年10月16日(日曜日)の審査委員会(二次審査)において同委員会から推薦された者を、県が最適候補者等として特定しました。

【松本養護学校】
■最適候補者
SALHAUS・仲建築設計スタジオ共同企業体

■候補者​​​​​​
コンテンポラリーズ+第一設計共同企業体

■準候補者
古森弘一建築設計事務所

【若槻養護学校】
■最適候補者
COA

■候補者​​​​​​
NASCA+Eureka共同企業体

■準候補者
該当なし

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う

1,487.41 ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©Proloog
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©Proloog
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©BrickVisual

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」です。
サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容する建築です。建築家は、試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計しました。また、換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う事も計画されています。

こちらはリリーステキストの翻訳

ザハ・ハディド・アーキテクツが杭州国際スポーツセンター建設へ
中国・杭州

ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は、新しい杭州国際スポーツセンターの設計コンペに勝利しました。

杭州国際スポーツセンターは、6万人収容のサッカースタジアムと練習場、1万9000人収容の屋内競技場、50mプール2面を備えたアクアティクスセンターを含む設計となっています。杭州市の未来科学技術文化地区内に位置するこのスポーツセンターには、新しいリバーフロントパークと公共広場が設けられ、拡大する市内の地下鉄網の3号線と5号線に直接アクセスできるようになっています。

世界有数の電子商取引の中心地のひとつである杭州には、中国最大のテクノロジー企業が数多くあり、それらが、IT専門家や起業家を引き付け、全国から集まり、この街で生活や仕事をするようになりました。杭州の人口増加に対応するため、国際スポーツセンターは、草の根のプレーヤーからプロのアスリートまで、さまざまな施設を提供できるよう設計されています。各会場はコンパクトに設計され、その方向性や構成と共に、敷地のほぼ半分を街の新しい公共空間として生まれ変わらせることができます。街の都市計画や川沿いの自然景観と一体化したこのセンターには、イベントやレクリエーション、リラクゼーションのための新しい公園や集会場が組み込まれています。

センター内で最大の施設として、13万5,000㎡のサッカースタジアムが、新しい公園の東側に位置し、街に面しています。スタジアムの西側と南側には、インドアアリーナとアクアティクスセンターがあり、敷地内を縫うように配置された基壇によってスタジアムに接続されています。

杭州の丘陵地帯に広がる茶畑の段々畑をイメージした縞模様の45,000㎡の基壇には、トレーニング、フィットネスホール、ロッカールーム、オフィス、ショップ、レストラン、カフェなどのスポーツセンターの付帯設備があり、基壇の中庭とテラスを見渡すことができます。

多くのスタジアムの強固なファサードとは異なり、杭州国際スポーツセンターのスタジアムのファサードは、ルーバーで外部に開放されており、保護されたテラスには様々な飲食店が入っていて、街のパノラマビューを楽しむことができます。FFIFA規格に基づき設計されたスタジアムの客席は、観客がプレイフィールドとできるだけ近くなるように構成されており、どの席からも最高の眺望をもたらします。そして、スタジアム全体を通して、ピッチ上の選手とスタジアムの座席に座るファンのために、マッチデーの雰囲気を盛り上げます。これらのプログラム要件は、ルーバーのファサードの起伏として表現されるジオメトリを定義しています。

スタジアムのルーバーファサードは、内部と外部の境界を曖昧にしています。ルーバーの素材感やディテールは、近くから見ると、スタジアムが地層的な固まりであるかのように見えます。遠くから見ると、ルーバーのファサードは透明になり、スタジアムの客席の下にある公共空間と都市をつなぎます。

UID前田圭介・原浩二・山澤達義が審査する中国電力主催の建築アワード「エネルギア住宅作品コンテスト」が、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約135万円

757.82 UID前田圭介・原浩二・山澤達義が審査する中国電力主催の建築アワード「エネルギア住宅作品コンテスト」が、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約135万円

UID前田圭介・原浩二・山澤達義が審査する中国電力主催の建築アワード「エネルギア住宅作品コンテスト」が、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約135万円

UID前田圭介・原浩二・山澤達義が審査する中国電力主催の建築アワード「エネルギア住宅作品コンテスト」が、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集しています。賞金総額は約135万円です。応募締切は2022年11月30日(※当日消印有効)
新築住宅部門・リフォーム住宅部門は、応募用紙に「作品の平面図と完成写真・カラープリント等」を貼り付けることで提出が可能。学生部門は、A2用紙(横)片面1枚に「配置図、平面図、断面図、その他設計意図を自由に表現した図面にコンセプト(主旨)を添えて提出(学生部門は全国からの応募が可能)。【ap・ad】

募集テーマ:自然素材を活かしたサステナブルな住まい

■審査委員
前田圭介 (UID主宰、近畿大学工学部 教授)
原浩二  (原浩二建築設計事務所 所長、広島工業大学 非常勤講師)
山澤達義 (テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」元番組プロデューサー)

■各賞について
最優秀賞(新築住宅部門・リフォーム住宅部門)賞金30万円(各1点)
優秀賞(新築住宅部門・リフォーム住宅部門)賞金15万円(各1点)
佳作(新築住宅部門・リフォーム住宅部門)賞金10万円(各1点)
審査委員特別賞 賞金5万円

最優秀賞(学生部門)賞金10万円
優秀賞(学生部門)賞金5万円
佳作(学生部門)賞金3万円
審査委員特別賞 賞金2万円

※審査委員特別賞については、入賞者なしとなる場合があります。

現代美術作家の田村友一郎と建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2022」が開催。テーマは「空間のイマジナリーライン」。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈

1,623.90 現代美術作家の田村友一郎と建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2022」が開催。テーマは「空間のイマジナリーライン」。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈

現代美術作家の田村友一郎と建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2022」が開催。テーマは「空間のイマジナリーライン」。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈

現代美術作家の田村友一郎と建築家の藤原徹平と中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2022」が開催されます。テーマは「空間のイマジナリーライン」です。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈登録締切は、2022年11月2日(水)提出期限は、2022年11月9日(水)です。【ap・ad】

※登録締切が、2022年11月16日(水)提出期限は、2022年11月23日(水)に延期されました

テーマ:空間のイマジナリーライン

映画の世界に、イマジナリーラインという言葉があります。

たとえばスクリーンいっぱいに2人の顔のアップが、交互に映し出されたとします。すると、ふたりを同時に撮ったシーンがなくても、誰もが見つめ合うふたりを思い浮かべるでしょう。この、観る側の頭の中にある視線の運動が、イマジナリーラインです。映画を観ることとは、断片的な映像を想像力で結び合わせることで、それぞれが頭の中に物語世界を立ち上げていくこと、と言えるのかもしれません。

色覚の世界にも、似たような作用があります。たとえば、ふたつの異なる色を同時に見たとき、実際にはそこにない色が頭の中に浮かぶことや、その色の組み合わせが持つ意味が、脳裏にイメージとして立ち上がってくることは、きっと想像しやすいでしょう。

そこに存在するものを使って、存在していないものまで生み出すこと。この課題では、そういった事柄をまとめて、「空間のイマジナリーライン」と呼んでみたいと思います。

イマジナリーラインは、頭の中に広がる世界です。だから、現実世界の境界線の制約を受けません。敷地境界線だけでなく、過去や未来を、国境や性別を、生や死を、ミクロとマクロを超えて、広がっていく可能性を秘めています。それは、小さな部屋で宇宙の蠢きを聴くことかもしれません。立ちはだかる障壁を越えて、誰かと手を取り合うようなことかもしれません。

現実世界のどこかに、かたちある設計物を計画することで、そこに存在しない「空間のイマジナリーライン」が浮かび上がる。そんな可能性、関係性を想像し、提案してください。

賞金

●アジア学生サミットでの最優秀賞(1名)
賞金 10,000 USドル
ハーバード大学での6週間のサマースクールへの招待(旅費滞在費を含む)

●日本地区最優秀賞(1名)
賞金 30万円
アジア学生サミットへの招待(旅費滞在費含む)
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

●日本地区インテリア部門優秀賞(2名)
賞金 各5万円
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

●日本地区建築・ランドスケープ部門優秀賞(2名)
賞金 各5万円
日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待

【引用元サイト名】

募集概要等は以下からどうぞ。

熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求

701.36 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求

熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求外観鳥瞰 徳島県の許可を得て掲載
熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求東側エントランス 徳島県の許可を得て掲載
熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求小ホール内観 徳島県の許可を得て掲載

熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVが設計を進めている、徳島の「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開されています。
花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築です。また、テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画されています。加えて、“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求しています。。

令和4年6月に取りまとめた基本設計では、「花びら上のテラス」の効果的な配置による、構造上の強度と「デザイン性の高さ」の両立、最先端の舞台機構を備える「大ホール」と、テラス席からの新しい鑑賞体験の提供、大型壁面を活用した外部への「映像発信」をはじめとする「ホールの新たなあり方」などを盛り込み、街に開かれ、外から人を引き込む「新しい文化芸術施設」が具現化された内容となります。

徳島文化芸術ホール(仮称)基本設計 概要版より

以下に、公開されている画像と公開された基本設計へのリンクを掲載します。

若手建築家を対象とした、大阪・関西万博の休憩所等設計コンペの結果が発表

3,869.13 若手建築家を対象とした、大阪・関西万博の休憩所等設計コンペの結果が発表

若手建築家を対象とした、大阪・関西万博の休憩所等設計コンペの結果が発表されました。
平田晃久、藤本壮介、吉村靖孝が審査を務め、“1980年1月1日以降生まれの一級建築士事務所の開設者であり、建築士法に基づく一級建築士の資格取得者”を対象に行われました。大阪・関西万博は、2025年4月13日~10月13日の期間、大阪・夢洲で行われます。


選ばれた建築家と手掛ける施設

  1. 休憩所1:一級建築士事務所 大西麻貴+百田有希/o+h 大西麻貴、百田有希
  2. 休憩所2:工藤浩平建築設計事務所 工藤浩平
  3. 休憩所3:一級建築士事務所合同会社山田紗子建築設計事務所 山田紗子
  4. 休憩所4:一級建築士事務所Schenk Hattori+Niimori Jamison 服部大祐、新森雄大
  5. ギャラリー:一級建築士事務所teco株式会社 金野千恵
  6. 展示施設:KOMPAS JAPAN 株式会社一級建築士事務所 小室舞
  7. ポップアップステージ(東):KIRI ARCHITECTS 桐圭佑
  8. ポップアップステージ(西):株式会社三井嶺建築設計事務所 三井嶺
  9. ポップアップステージ(南):一級建築士事務所 萬代基介 建築設計事務所 萬代基介
  10. ポップアップステージ(北):axonometric株式会社一級建築士事務所 佐々木慧
  11. サテライトスタジオ(東):株式会社ナノメートルアーキテクチャー一級建築士事務所 野中あつみ
  12. サテライトスタジオ(西):佐藤研吾建築設計事務所 佐藤研吾
  13. トイレ1:GROUP 一級建築士事務所 棗田久美子
  14. トイレ2:Studio mikke 一級建築士事務所 小林広美
  15. トイレ3:小俣裕亮建築設計事務所一級建築士事務所 小俣裕亮
  16. トイレ4:株式会社浜田晶則建築設計事務所 AHA一級建築士事務所 浜田晶則
  17. トイレ5:米澤隆建築設計事務所 米澤隆
  18. トイレ6:KUMA&ELSA一級建築士事務所 隈翔平
  19. トイレ7:HIGASHIYAMA STUDIO+farm+株式会社NOD 鈴木淳平、村部塁、溝端友輔
  20. トイレ8:斎藤信吾建築設計事務所 斎藤信吾

藤本壮介による講評を以下に掲載します。

塩塚隆生アトリエ+下村正樹建築設計事務所が、大分の「鶴川商店街周辺拠点施設」設計プロポで最優秀提案者に選定され、提案書も公開

270.65 塩塚隆生アトリエ+下村正樹建築設計事務所が、大分の「鶴川商店街周辺拠点施設」設計プロポで最優秀提案者に選定され、提案書も公開

塩塚隆生アトリエ下村正樹建築設計事務所が、大分の「鶴川商店街周辺拠点施設」設計プロポーザルで最優秀提案者に選定されています。また、提案書も公開されています。

この度は、当プロポーザルに9者の参加を得て実施することができました。自由応募であったことから東京から鹿児島まで広く提案者の参加をいただきました。
令和4年7月22日、提案者による対面説明と提案書及び関係書類をもとに設計実績など8項目の選定基準を設定し審査しました。対話においては特に以下の観点から評価を行い、契約候補者としての最優秀提案者と契約候補次点者としての優秀提案者を選定しました。

1.事業地区が古代から国東地域の政治、文化の中心拠点を形成し、近年まで商業業務中心であったこと、そして現在桜八幡社や興導寺などの歴史施設が立地することを深く読み込み構成した計画案であるか。

2.この事業が単年度の事業であり極めてタイトなスケジュールであることから設計、施工管理において発注者側の要求に応えられるか。

3.チャレンジショップが入居者の出店意欲を引き出し、来街者が魅力を感じ、賑わい、地域の活性化に寄与するか。そして入居者の入れ替わりなどに柔軟な対応が可能であるか。

4.テレワーク施設およびデジタル交流ギャラリーを設置する旧古城邸が医家としての風格を残しつつ、現代的な機能を実現して魅力向上できるか。そして入居意欲を引き出すことが可能であるか。また、邸内に残されている家具調度品等を有効に再利用して事業に深みを演出できるか。

5.里道を挟んだ二つの敷地を有機的に連続させ、相乗的な整備効果を実現できるか、そのために法的にも実現可能であるか。

大西麻貴が選定された、2023年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の指名コンペの、各者の提案書と講評が公開。候補者には、大西麻貴・腰原幹雄・杉本博司・田根剛・西牧厚子・原田真宏 / 原田麻魚が名を連ねる

1,485.08 大西麻貴が選定された、2023年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の指名コンペの、各者の提案書と講評が公開。候補者には、大西麻貴・腰原幹雄・杉本博司・田根剛・西牧厚子・原田真宏 / 原田麻魚が名を連ねる

大西麻貴が選定された、2023年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のキュレーター指名コンペティションの、最終候補者の提案書と講評が公開されています。

国際交流基金(JF)は、第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターを選出するため、指名コンペティションを行いました。6名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび大西麻貴氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。選考の経過などは、以下のリンクの資料をご参照ください。

以下は、公開された提案書のデータへの直接リンクです。

審査講評のデータへの直接リンクはこちら

東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明

541.30 東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明

日程
東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明 photo©architecturephoto
東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明 photo©architecturephoto
東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明 photo©architecturephoto

東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポートします。会場は新宿のリビングデザインセンターOZONEです。
住宅建築賞金賞を、畠山鉄生+吉野太基が受賞。住宅建築賞を、小林佐絵子+塩崎太伸横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明が受賞しています。審査したのは平田晃久加藤耕一曽我部昌史山田紗子吉村靖孝でした。また、各作品の資料や審査講評がこちらのPDFにまとまっています。開催情報は、記事の末尾に掲載します。

住宅建築賞について

「住宅建築賞」はすでに新人建築家の登竜門として定着しており、その入賞作品を通して住宅建築に対する理解をさらに深め、近年多様化している「すまい」の新しい可能性を見出そうとするものです。 この住宅建築賞の入賞作品を公開展示することにより、建築に携わる方々への新鮮な刺激とし、より多くの人々に建築文化を広げる機会となればと考えています。

応募作品は原則として最近3年以内に竣工し、東京圏に建つ一戸建住宅、集合住宅及び併用住宅等(大幅な増改築、公共の建築も含む)の作品を募集しています。書類による第一次審査と現地審査による第二次審査により受賞作品を決定します。

住宅建築賞2022の主旨
【共生系としての住宅】

私たちの身体の表面には様々な微生物の織りなす生態系があり、身体にとって不可欠な役割を果たしています。人間の身体そのものが一つの共生系なのです。微生物的自然は目に見えません。しかし確実に私たちの周りの空気を変え、行動や思考の根底をかたちづくっています。COVID-19の引き起こした事態は、よくも悪しくもこの目に見えない自然とのつながりを顕在化させました。これに対する反応はおそらく次の二つに分かれます。ひとつは徹底した除菌やクリーンさ、あらゆるレベルでの異物の混入を防ぐ管理体制に向かう反応です。これらは緊急事態や医療機関において、たしかに必要です。しかし私たちの生活の全てにこれらが過剰に行き渡った未来はディストピアでしかないでしょう。もうひとつの反応は、私たちの存在そのものが、多様な生物の織りなす共生系であることを認め、目に見えないものも含めたさまざまな生の気配に耳を傾けることです。他者を遮断し純粋な空間や建築をつくるのではなく、移り変わる環境の中で、時に適切な距離を発生させながら、異なるものが共存する場をつくること。このことがかつてなくリアルな挑戦である時代に、私たちはいます。住宅は希望です。なぜなら、住まい手の感覚とつくり手の工夫によってこのふたつの対立を乗り越え、他の建築に先駆けた可能性を示せるからです。さまざまな共生系としての住宅の試みは、この度のパンデミック以前からありました。そして改めていま、共生系としての住宅の価値を問うような建築を評価し、未来に向けた議論のきっかけにしていきたいと思います。挑戦的な作品を期待しています。
(審査員長 平田晃久)

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