architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.1.10Tue
2023.1.09Mon
2023.1.11Wed
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激

513.07MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激

architecture|competition|culture|feature
MVRDV中国図書館
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV

MVRDVが設計している、中国の武漢図書館です。
伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設として計画されました。建築家は、要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案しました。また、巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心を刺激する事も意図されました。

こちらはリリーステキストの翻訳

本の渓谷:MVRDVが、武漢図書館の勝利案を公開

MVRDVは、中国・武漢の新しい中央図書館の設計コンペを勝利しました。中国最大級の図書館となる予定のこのプロジェクトは、14万㎡の敷地に、書斎、リビングルーム、読書室、スタジオなどの多様なスペースを備え、伝統的な機能と非伝統的な機能を併せ持っています。この建物は、3つの大きな開口部を通して周囲とつながり、建物内の生活を視覚的に表現することで、好奇心を刺激することでしょう。この特徴的な3面体の流線型は、2つの川の合流地点にある「百湖の都市」の位置を祝しています。そして、武漢の新たなランドマークとなることでしょう。

武漢図書館は、武漢の中心街にある宝峰陸橋のすぐそばの視認性の高い場所に位置しています。武漢図書館は、文学、情報サービス、科学技術革新と研究資源を統合した図書館です。新図書館は、武漢の公共情報サービスシステムを改善し、読書、学習、コミュニケーション、イノベーションなどの機能的なニーズを満たすとともに、市の都市経済を向上させるものです。

建物のコンセプトは武漢の地形からヒントを得て、川の彫刻的な力をその形だけでなく、内部の特性、空間の質、素材に反映させています。周囲の建物の異なる高さを参考にしたフォルムで、3つのドラマチックなピクチャーウィンドウが、それぞれ異なる視点で都市に面しています。各開口部からは、それぞれ異なる景色を眺めることができます。3つの窓のうち最も高い窓は、CBDのスカイラインに面しています。低くて広い窓からは、向かいの公園のパノラマビューが楽しめます。そして、長くカーブした窓は隣接するプラザを取り囲み、通行人に内部の活気を垣間見せるようになっています。

インテリアのコンセプトは、武漢が川の合流地点に位置し、都市の景観に囲まれているという概念をさらに強めています。階段状の本のテラスは渓谷の彫刻的なラインを思わせます。そして、1階の広いパブリックスペースで一日中楽しむことができます。テラスにあるパヴィリオンのようなスペースには、図書館のさまざまなプログラムが収められ、渓谷は、静かな読書エリア、グループ作業エリア、本棚を地形の一部として、異なるゾーンとインテリア体験を形づくります。リーディングキャニオンは極めて重要な空間であり、建物内に集まる知の合流点を表現しています。

MVRDVの創設パートナーであるヤコブ・ファン・ライスは、言います。
「中に入ると、ある種の風景的な要素がまとまっています」「勉強に使える一連の台地があります。一番大きいのは、人気のあるエリアの為でしょう。上に行くほど静かな書斎や読書スペースがあり、来客のニーズに応えています。武漢の地形は、重要なインスピレーションの源でした。私たちは、湖に向かって水平に広がる景色を思い浮かべ、一方では、高層ビルが立ち並ぶ都市に向かって垂直に広がる景色を思い浮かべました。自然対都市ということで、そこに焦点を合わせた建物になっています。そのため、人が集まる場所として刺激的な場になると思います。

都市レベルでは、壮大なインテリア渓谷が訪れる人を内部に引き込んでいます。また、周辺の公園では武漢の気候に合わせた植栽を行い、長期的に持続可能なメンテナンスを確保します。強い日差しが当たる場所には背の高い木が涼しさをもたらし、主なパブリックエリアは建物の北西角で日陰になります。在来種の植物はメンテナンスがほとんど必要なく、年間を通して鮮やかさを保ち、雨季には水をろ過し、夏の暑い時期にはヒートアイランド現象を軽減します。

武漢の暑い気候の中で、エネルギー消費を抑えるために、いくつかの対策がとられています。建物のファサードには、本棚のような模様のルーバーが組み込まれており、建物の機能を伝えながら、内部を遮光しています。このルーバーは、日陰が必要な場所ほど密に配置されています。一方、建物の台座を後退させ、大きなキャンティレバーを設けることで、日陰を提供しています。また、自然換気のための開口部やスマートデバイスの使用、効率的な照明システムによってエネルギー需要をさらに削減し、図書館の流れるような屋根形状に組み込まれたソーラーパネルによって、再生可能エネルギーを供給しています。

MVRDVが中国向けに設計した図書館は、これが初めてではありません。2017年、MVRDVは天津市の文化地区を提供するための大規模なマスタープランの一部として、天津濱海図書館を発表しました。33,700m2の文化センターは、光り輝く球体の講堂と床から天井まで続く滝のような本棚を備えています。武漢図書館と同様、この図書館は単なる教育施設ではなく、社会空間として、また公園から市の文化地区へのコネクターとして機能しています。


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©Sora
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©Sora
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©Sora
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV
MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激 image©MVRDV

以下、リリーステキストです。


A canyon of books: MVRDV reveals winning design for Wuhan Library

MVRDV has won the competition to design a new central library for Wuhan, China. Poised to become one of the largest libraries in China, the 140,000-square-metre project combines traditional and non-traditional functions with diverse study, living room, reading, and studio spaces. The building connects to its surroundings via three large openings that will act as visual displays of life inside the building, sparking curiosity and intrigue. This distinctive, three-faced flowing shape celebrates the position of the “city of 100 lakes” at the confluence of two rivers, and will become a new recognisable landmark for Wuhan.

Located at a highly visible site next to the Baofeng overpass in Wuhan’s Central Business District, the Wuhan Library will integrate literature, information services, as well as scientific and technological innovation and research resources. The new library will improve Wuhan’s public information service system, and meet functional needs in terms of reading, learning, communication, and innovation, while enhancing the city’s urban economy.

The building concept takes its cues from the geography of Wuhan, celebrating the sculptural force of the rivers not only in its form but also in its interior character, spatial qualities, and materials. It references the different heights of the surrounding buildings in its form, with three dramatic picture windows facing the city at different vantage points. Each opening addresses a discrete view: the tallest of the three windows faces the CBD’s skyline; a low, wide window offers panoramic views of the park opposite; and a long, curving window embraces the adjacent plaza, offering passers-by a glimpse of the vibrancy inside.

The interior concept further reinforces the notion of Wuhan’s position at the confluence of rivers, surrounded by the city landscape. The stepped terraces of books invoke the sculptural lines of a canyon, with a broad ground-floor public space that visitors can enjoy throughout the day. Pavilion-like spaces on the terraces contain the library’s different programme and the canyon gives shape to different zones and interior experiences, with quiet reading areas, group work areas, and bookshelves as part of its topography. The reading canyon is a pivotal space, and represents a confluence of knowledge coming together inside the building.

“Going inside, certain landscape elements come together,” says Jacob van Rijs, founding partner of MVRDV. “There is a series of plateaus that can be used for studying. The biggest one will be for the more popular areas. The higher up you go, the quieter the study and reading spaces will be, serving the needs of visitors. The topography of Wuhan was an important source of inspiration: we have this idea of a horizontal view towards the lakes and on the other hand, we have this more vertical view towards the city with the high rises. This is nature versus the city, and the building is somehow focusing on this. I think this makes it an exciting place to gather.”

At an urban level, the grand interior canyon draws visitors inside. In the surrounding park, planting will complement Wuhan’s climate conditions to ensure long-term sustainable maintenance. Tall trees provide cooling in areas that experience intense sunlight, while the main public areas are shaded by the northwest corner of the building. Native vegetation requires little maintenance and maintains a year-round vibrancy, while filtering the water in the rainy season and reducing the heat island effect during hot summer months.

Several measures are taken to reduce energy consumption in Wuhan’s hot climate. The building’s facade incorporates louvres in a bookshelf-like pattern, communicating the building’s function as they shade the interior. These louvres are more densely packed in the
places that need the most shade from the sun; meanwhile, the building’s plinth is set back to create large cantilevers that offer shade. Openable elements for natural ventilation, combined with the use of smart devices and an efficient lighting system further reduce the building’s energy demands, while solar panels incorporated into the library’s flowing roof shapes provide the building with renewable energy.

This is not the first library MVRDV has designed for China: in 2017, MVRDV presented the Tianjin Binhai Library as part of a larger masterplan to provide a cultural district for the city. The 33,700m2 cultural centre features a luminous spherical auditorium and floor-to-ceiling cascading bookcases. Just like the Wuhan Library, this library functions as more than an educational centre: it serves as a social space and connector from the park into the city’s cultural district.

あわせて読みたい

MVRDVによる、フランス・パリの「ゲテ・モンパルナス」。70年代完成の街区を現代に合わせ改変する計画。既存のオフィスや図書館等の様々な配置を整理と合理化し、幼稚園等の機能も加え高密度化。建築と街の関係を作り変える
  • 513.07
  • 0
  • 8
  • 0
  • 1
MVRDV中国図書館
2023.01.10 Tue 10:55
0
permalink

#図書館の関連記事

  • 2022.7.21Thu
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・焼津市の子育て支援施設「ターントクルこども館」。駅前商店街の並びに建つ施設。地域の賑わい創出を目指して、人の流れを受け入れる配置の芝生広場や街との関係を作る雁行ファサードを考案。半屋外を各所に設けて内から外へ活気を連鎖させる
  • 2022.5.30Mon
    伊藤恭行 / CAnによる、愛知の「こざかい葵風館」。老朽化が進んだ既存4施設を統合した複合施設、共有領域に様々な活動があふれ活気ある雰囲気が生まれる事を求めて中央ラウンジの周りに諸機能を配置、外観には地域の伝統図案を参照したパターンを用い親しみ易さを目指す
  • 2022.4.24Sun
    高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開
  • 2022.2.18Fri
    新居千秋都市建築設計による、愛知の「小牧市中央図書館」。駅前に位置し商業開発に依存しない活性化の為に計画、地域を象徴する山を参照し建物を段々と後退させ多様な居場所を創出、内部では地上動線と吹抜を繋げ複雑な光景を生み散策の楽しみを提供
  • 2022.1.03Mon
    スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築
  • 2021.7.14Wed
    静岡・伊東市の新図書館設計プロポで、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが特定事業者に選定。提案書も公開
  • 2021.4.28Wed
    /
    MADの設計で完成した、中国・海口市の図書館「Cloudscape of Haikou」の動画
  • 2021.3.25Thu
    平田晃久建築設計事務所が優先交渉権者に選ばれた、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポの提案書が公開
  • 2021.3.23Tue
    /
    平田晃久建築設計事務所が、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポで優先交渉権者に
  • 2021.2.10Wed
    MADの設計で建設が進められる、中国・海口市の図書館「Wormhole Library」の構造体が完成。2021年春の竣工を予定
  • view all
view all

#MVRDVの関連記事

  • 2023.1.21Sat
    MADのマー・ヤンソンのキュレーションによる建築展「Blueprint Beijing」。世界各国から20名を招聘して開催。建築を“人間社会における最大かつ最も長く続く公共メディア”と捉えて、“未来”をテーマに展覧会を構成。日本からは伊東豊雄と石上純也が出展
  • 2022.12.22Thu
    MVRDVとグラスによる、スペイン・マヨルカ島の「プロジェクト・ゴミラ」。カンペール創業家の依頼で文化地域を活性化する計画。居住空間や商業空間等を内包する7棟を建設と改修。多様性をコンセプトとし其々が独立しながらも“アンサンブル”を奏でる様に作る
  • 2022.11.09Wed
    MVRDVによる、フランス・パリの「ゲテ・モンパルナス」。70年代完成の街区を現代に合わせ改変する計画。既存のオフィスや図書館等の様々な配置を整理と合理化し、幼稚園等の機能も加え高密度化。建築と街の関係を作り変える
  • 2022.10.20Thu
    MVRDVによる、フランスの商業施設の改修「リヨン・パール・デュー」。70年代に竣工した都心型施設の再生計画。街並みから切り離された内向的な建物を、既存素材の再利用やプログラム変更で“再社会化”を志向。屋上庭園も新設し“街の一部として”分断された場を接続
  • 2022.10.14Fri
    MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応
  • 2022.9.30Fri
    MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る
  • 2022.9.25Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「アトリエ・ガーデンズ」。映画スタジオの段階的な再開発。文化財等に指定される建物等を活用して、エコロジーで持続可能な施設とする設計を志向。最初に改修した建築ではカーテンを用いてフレキシブルな空間を構築
  • 2022.9.20Tue
    MVRDVによる、オランダの複合ビル「Valley」。オフィス街の居住・労働・商業の為の施設。地域に緑と人間の次元を取り戻す事を目指し、低層部に多様な植栽を配置した公共的空間を配置。専用デジタルツールを開発し採光眺望や割付等の決定等を合理的に進める
  • 2022.8.16Tue
    MVRDVによる、中国・南京の「オアシス・タワーズ」。金融街に計画された基壇部の商業と高層部の住居からなる複合施設。地層状のバルコニーは緑化され敷地の中央の緑豊かな環境を強化。建物外周には周辺ビルと呼応するグリッドファサードを採用
  • 2022.8.04Thu
    MVRDVによる、アルバニアの複合ビル「スカンデルベグ・ビルディング」。低層部に店舗やオフィスが高層部に住戸が入る計画。都市の個性の表現を目指して、国の英雄“スカンデルベグ”の胸像を抽象化した建築を考案。カーブしたバルコニーは住戸の合理性にも貢献
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    51,672
    • Follow
    69,451
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 ミュージアムの会場構成を中心とし様々な空間を手掛ける、中原崇志の「DFD」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中

    ap job 【ap job更新】 ミュージアムの会場構成を中心とし様々な空間を手掛ける、中原崇志の「DFD」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 ミュージアムの会場構成を中心とし様々な空間を手掛ける、中原崇志の「DFD」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    【ap job更新】 ミュージアムの会場構成を中心とし様々な空間を手掛ける、中原崇志の「DFD」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    ミュージアムの会場構成を中心とし様々な空間を手掛ける、中原崇志の「DFD」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    科学館や博物館の常設展示や展覧会の展示空間デザイン、インテリアデザイン等、多様なプロジェクトが進行中です。
    この度、設計スタッフを1名募集します。

    中原崇志は、建築アトリエ「有馬裕之+Urban Fourth」を経て、建築、インテリア、ミュージアムデザインの分野で活動。
    科学館や博物館の常設展示や企画展示の設計を中心としながら、建築の設計、インテリア、空間インスタレーションなど多岐に渡り取り組んでいます。

    ミュージアムに関連する業務が多く、グラフィックデザイナー、映像作家、テクニカルディレクター等多岐に渡るジャンルのクリエイターと協働する機会が多く、広い視野で空間デザインを楽しめる方を募集します。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    建築求人情報
    2023.01.10 Tue 16:48
    0
    permalink
    【ap job更新】 岐阜を拠点に、グローバルとローカルの両極にまたがる実践に取り組む「伊藤維建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中

    ap job 【ap job更新】 岐阜を拠点に、グローバルとローカルの両極にまたがる実践に取り組む「伊藤維建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 岐阜を拠点に、グローバルとローカルの両極にまたがる実践に取り組む「伊藤維建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    【ap job更新】 岐阜を拠点に、グローバルとローカルの両極にまたがる実践に取り組む「伊藤維建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中岐阜のいちご作業所・直売所・遊び場(岐阜)
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    岐阜を拠点に、グローバルとローカルの両極にまたがる実践に取り組む「伊藤維建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    建築や環境のことを一緒に考え、楽しくつくっていける設計スタッフを若干名募集します。
    実務経験者を優先しますが、新卒・既卒の方も歓迎します。

    スイスから帰国し、2020年から岐阜で活動を本格化させましたが、2022年にはこれまでに増して多種多様なプロジェクトが各地で竣工し、海外含めていくつか発表の機会も頂きました。

    個性的なスタッフそれぞれと一緒に、目の前の状況・物にひとつひとつ向き合って、新築・リノベーション・規格住宅・展示計画・屋外家具など、規模や枠組みも多種多様なアウトプットをしてきました。引き続き、住宅・産業施設・醸造所・医療施設・ギャラリー・ワークスペースなどが全国で進行しており、大きな規模や、新たな課題に向き合う機会も増えてきています。

    加えて、これまでに廃材や端材、また人びとを巻き込んだプロジェクトも継続して取り組んできましたが、拡張移転工事中の新事務所では、マテリアルやものづくり、リサーチを通じ、地域社会との関わりしろをより広げるような場づくりを計画しています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    • 0
    • 1
    • 0
    • 0
    建築求人情報
    2023.01.10 Tue 13:13
    0
    permalink
    蘆田暢人建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」。賑やかな商業エリアの敷地。“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案。“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る

    108.26 蘆田暢人建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」。賑やかな商業エリアの敷地。“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案。“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る

    architecture|feature
    ASA中山保寛住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・建具)東京栄港建設渋谷区蘆田暢人鈴木啓
    蘆田暢人建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」。賑やかな商業エリアの敷地。“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案。“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る photo©中山保寛
    蘆田暢人建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」。賑やかな商業エリアの敷地。“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案。“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る photo©中山保寛
    蘆田暢人建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」。賑やかな商業エリアの敷地。“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案。“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る photo©中山保寛

    蘆田暢人建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の住宅「神宮前の踊居」です。
    賑やかな商業エリアの敷地に計画されました。建築家は、“開放的で伸びやかな”在り方を求め、外部に突き出て弧を描くガラス張りの階段空間を考案しました。そして、“都市を拒絶する”時代に“都市の中で踊るような”住宅を作る事も意図されました。

    「住居は都市を拒絶する」現代における都市住宅のあり方は、そう表現できると言えよう。
    プライバシー、防犯、空調、高気密・高断熱など、都市という外的環境を拒絶することで「都市に住む」ということが成り立っている。かつては、まちに開かれた縁側や、窓が開けられた居間から溢れ出る家族団欒のにぎやかな声。住宅はそれぞれが都市に対しての振る舞いを演じていた。

    建築家によるテキストより

    この住居は、都内でも有数のにぎやかな商業エリアに計画された。
    建築面積は約10坪。いわゆる「狭小住宅」と呼ばれる大きさの建物である。この「狭小」という言葉を全否定するような開放的で伸びやかな住居のあり方を模索した。

    建築家によるテキストより

    敷地の大きさから水平的な伸びやかさは得られないため、垂直方向に伸びやかさを求め、その役割を階段に委ねた。
    2階から3階に向かう階段を前面道路側に出し、弧を描きつつ外壁を曲面ガラスで覆った。そのため、この階段は2階のダイニングに光を落とし、2階から3階にあがるときには、まるで天に登るような体験を与える。

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
    • 108.26
    • 0
    • 2
    • 0
    • 0
    ASA中山保寛住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・建具)東京栄港建設渋谷区蘆田暢人鈴木啓
    2023.01.10 Tue 06:43
    0
    permalink
    2023.1.09Mon
    • トラフ建築設計事務所による、東京の「公園を臨む家」。公園に隣接する敷地。高さで変化する周囲の環境を読み解き、レベルの設定で木々を借景として取り込んだ落ち着きのある室内空間を構築。窓の配置と様々な仕上で多様な雰囲気を作り出す
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/1/2-1/8]
    2023.1.11Wed
    • 東海林健建築設計事務所による、新潟の「燕の歯科医院 PLUS」。カフェ併設の医院。エリア全体をまとめ“公共性”を感じられる場の形成を目指し、ガラスや折版屋根等の“シンプルな材料”を用いて“寛容”な空間を志向。“展開性と汎用性”のある建築の作り方も意図
    • OKDOによる、東京・杉並区の「線路のとなりの小さな家」。線路沿いの高台に計画。人が集まる“公”の空間を持つ住宅を目指し、“公”と“私”の出入口を別けて開放的な“サロン”をメインに空間を構成。“よそ行き”の場が新しい生活や繋がりを生み出す

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    51,672
    • Follow
    69,451
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white