exhibition archive

飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催

2,277.63 飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催

日程
飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催 photo©IIDA ARCHISHIP STUDIO

飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催されます。開催日は2020年3月7日11:00~16:30です。

この度、私どもで進めてきました龍谷大学深草キャンパス 成就館(文化系サークル活動拠点) が竣工致しました。和顔館(講義室+図書館+研究室)、専精館(体育館)に続く3つ目の建築になります。成就館は演劇・ブラスバンド・管弦楽に対応した350人規模の本格的なホール、様々な使い方が可能な150人規模の平土間のホール、和室、多目的なミーティングルーム、イベントスペース等と言った文化系サークルの活動の場のほか、誰でも利用可能なカフェレストランを持ち、大学教職員や学生だけでなく周辺住民にも開かれた建築となっています。

4月からの運用前に見学会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。
是非お越しください。

2020年2月飯田善彦建築工房

建築家によるテキストより

その他の写真と詳細は以下でどうぞ。

初公開の丹下の手帳も展示される「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」展が、渋谷の博物館で開催中

890.84 初公開の丹下の手帳も展示される「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」展が、渋谷の博物館で開催中

日程

初公開の丹下の手帳も展示される「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」展が、渋谷の白根記念渋谷区郷土博物館・文学館で開催されています。会期は2020年3月22日まで(休館日:月曜日 ※祝日のときは翌日の平日)。施設の公式サイトはこちら

写真・図面・模型・実物など100点以上、初公開資料多数!

プレスリリースより

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館において、1月25日(土)~3月22日(日)にかけて、特別展「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」を開催いたします。展示初公開となる丹下健三の手帳に残る国立代々木競技場のデザイン画、書簡、図面のほか、競技場の建築過程の記録写真、記録映像などを通じて今に至る競技場のあゆみをご紹介します。

プレスリリースより

1964年に開催された東京オリンピックは、日本の戦後復興と平和を世界に示す象徴的なイベントでした。渋谷はその中心的な舞台として、選手村や国立代々木競技場、渋谷公会堂などが建設されました。それから半世紀程が経ち、今年7月からはオリンピック・パラリンピックが再び開催されます。今回の特別展では、前回大会を振り返るとともに、2020年の大会でも会場として使用される国立代々木競技場にスポットをあてた展示となっております。現在世界文化遺産登録の動きもある世界的な建築の秀作の設計者である丹下健三の建築思想、競技場建設に関わるエピソード、大会後はイベント会場としても利用されるなど、今日までに至る競技場のあゆみを、多くの初公開資料を通じてご紹介します。

プレスリリースより
コールハースらがキュレーションしている、“田舎”をテーマにした、NYのグッゲンハイム美術館での建築展「Countryside, The Future」の会場写真

1,139.45 コールハースらがキュレーションしている、“田舎”をテーマにした、NYのグッゲンハイム美術館での建築展「Countryside, The Future」の会場写真

レム・コールハースらがキュレーションしている、“田舎”をテーマにした、NYのグッゲンハイム美術館での建築展「Countryside, The Future」の会場写真が10枚公開されています。OMAの公式インスタグラムアカウントが投稿したもの。
展示の公式ページはこちら。会期は2020年8月14日まで。

この投稿をInstagramで見る

#AMOnews Countryside, The Future has opened to the public today at the Solomon R. Guggenheim Museum in New York. Rem Koolhaas: “In the past decade, I have noticed that while much of our energies and intelligence have been focused on the urban areas of the world, the countryside has changed dramatically under the influence of global warming, the market economy, American tech companies, African and European initiatives, Chinese politics, and other forces. This story is largely untold, and it is particularly meaningful for AMO to present it in one of the world’s great museums in one of the world’s densest cities.” Samir Bantal, Director of AMO: “This is a collection of new and old ideas that aims to rediscover the dynamics of the countryside. A place many of us think of as stable and slow-moving is revealed as an incredibly agile and flexible realm, even more than any modern metropolis.” @guggenheim #CountrysideTheFuture @troyth @irma_boom_amsterdam #samirbantal #niklasmaak #irmaboom #anneschneider #Alexandr Zinoviev #sebastianbernardy #ritavarjabedian #yotambenhur #valentinbansac Images by @laurianghinitoiu

OMA(@oma.eu)がシェアした投稿 –

慶應SFCの石川初研究室による2019年度展示会「日和見」が、渋谷区神宮前の裏参道ガーデンで開催

407.27 慶應SFCの石川初研究室による2019年度展示会「日和見」が、渋谷区神宮前の裏参道ガーデンで開催

日程

慶應SFCの石川初研究室による2019年度展示会「日和見」が、渋谷区神宮前の裏参道ガーデンで開催されます。会期は2020年2月14日~17日。

2019年度の石川初研究室展示会のテーマは「日和見(ひよりみ)」です。
 
「日和見」は、物事の成り行きを見て有利な方につこうとすること、というようなマイナスの意味で使われることもありますが、もとは船を出すにあたって空や海を眺め、天候を判断することを指す言葉でした。

私たちは複雑でままならない世界に向き合っています。世界を完全に理解したり、いきなり変えたりすることはできませんが、丘に立って日和をよく見ることはできます。荒天の日に出帆を諦めるのは天候への負けではなく、荒天に適したふるまいを選び、天候と生きることです。

さまざまな対象や地域に身をおいて、日常を少し違う角度から眺め、見晴らしのいい丘で「日和見」した私たちの探求と提案の船出をご覧ください。

DATE
2020年2月14日(金) 11:00-18:00
2020年2月15日(土) 11:00-19:00
2020年2月16日(日) 11:00-19:00
2020年2月17日(月) 11:00-18:00

※平日と土日では、最終受付時間が異なるのでご注意ください。

神本豊秋+再生建築研究所による、東京・渋谷区の、既存建築を違反部分の是正・耐震改修・断熱改修を行い、それがファサードのデザインとも通じている「神南一丁目ビル再生建築計画」の見学会が開催

836.71 神本豊秋+再生建築研究所による、東京・渋谷区の、既存建築を違反部分の是正・耐震改修・断熱改修を行い、それがファサードのデザインとも通じている「神南一丁目ビル再生建築計画」の見学会が開催

日程

神本豊秋+再生建築研究所による、東京・渋谷区の、既存建築を違反部分の是正・耐震改修・断熱改修を行い、それがファサードのデザインとも通じている「神南一丁目ビル再生建築計画」の見学会が開催されます。リンク先に外観の写真も掲載されています。開催日は2020年2月17日。要事前申し込み。

このたび、渋谷にて弊社が設計監理、コンサルティングを進めておりましたオフィスビルが竣工し、お施主様のご厚意により、見学会を開催させていただく運びとなりました。
本計画は、飲食店舗として建てられた旧耐震の建物を事務所・店舗として再生する計画で、違反部分の是正・耐震改修・断熱改修を行い、一部テナントが入居しながらの居ながら施工による再生を進めてまいりました。
飲食店舗だったため開口部の無い閉鎖的な既存建物に、開口を設けるといった減算的な手法を用い、コンクリート躯体の解体構法である「斫り(はつり)」をそのままファサードのデザインに使用しております。外装デザインは既存建物の増改築履歴や湿式外壁の撤去是正、新設開口時の外壁の斫り等の解体による施工誤差から生まれる「ゆらぎ」を用いて、再生建築でしかできないデザインの更新を試みました。
当日は弊社代表の神本より計画のご説明をさせていただきますので、この機会に是非お越しいただき、ご意見・感想など頂けますと幸いです。

建築展「都城市民会館展 -建築アーカイブズにみる菊竹清訓-」が、東京・田町の建築会館ギャラリーで開催

754.22 建築展「都城市民会館展 -建築アーカイブズにみる菊竹清訓-」が、東京・田町の建築会館ギャラリーで開催

日程

建築展「都城市民会館展 -建築アーカイブズにみる菊竹清訓-」が、東京・田町の建築会館ギャラリーで開催されます。会期は2020年2月17日~19日。

o+hとの協同などでも知られる、原田祐馬率いるデザインスタジオ UMA / design farmの展覧会「Tomorrow is Today」が、銀座のクリエイションギャラリーG8で開催

5,473.71 o+hとの協同などでも知られる、原田祐馬率いるデザインスタジオ UMA / design farmの展覧会「Tomorrow is Today」が、銀座のクリエイションギャラリーG8で開催

日程
o+hとの協同などでも知られる、原田祐馬率いるデザインスタジオ UMA / design farmの展覧会「Tomorrow is Today」が、銀座のクリエイションギャラリーG8で開催Good Job! Project(2012-) プロジェクト, VI, サイン計画, パッケージデザイン photo©Yoshiro Masuda

大西麻貴+百田有希 / o+hとの協同などでも知られる、原田祐馬率いるデザインスタジオ UMA / design farmの展覧会「Tomorrow is Today」が、銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されます。開催期間は2020年2月25日~3月28日。会期中には色部義昭、岡田栄造とのトークセッションも企画されています。

原田祐馬により2007年に設立されたUMA / design farmは大阪を拠点に活動するデザインスタジオです。グラフィックはもちろん、建築家や編集者と協働し、図書館や学校、障害者福祉施設などの仕組みづくりからサイン計画も手掛け、プロジェクトの上流から地域とその場に介在し、当事者と「ともに考え、ともにつくるデザイン」を、対話と実験を繰り返して実践しています。人、場所、分野を越境するそのデザイン手法により、循環と可能性を生み出す仕組みを提案しつづけています。

本展では、プロジェクトにどんな人たちが関わり、何を思い共につくりあげたのか、その言葉や関係性、デザインプロセス、そこで紡がれた物語を展示します。奈良県奈良市の福祉施設たんぽぽの家と障害のある人たちの仕事づくりを行う「Good Job! Project」、大津市湖岸なぎさ公園サインデザインのプロセスや、UR 都市機構での鳥飼野々2丁目団地などの色彩計画では、デザインがどのように地域の人々の暮らしの一部になっているのかをご紹介します。

領域横断的にプロジェクトを進めるUMA / design farmは、日常の未来を考え、デザインが日々の生活に溶け込む環境を探究しています。あらためて社会におけるデザインの役割を考える展覧会です。

リリーステキストより
フリーダ・エスコベドが会場構成を手掛けた、メキシコでの、リナ・ボ・バルディの建築展「Lina Bo Bardi: Habitat」の会場写真

308.80 フリーダ・エスコベドが会場構成を手掛けた、メキシコでの、リナ・ボ・バルディの建築展「Lina Bo Bardi: Habitat」の会場写真

フリーダ・エスコベドが会場構成を手掛けた、メキシコでの、リナ・ボ・バルディの建築展「Lina Bo Bardi: Habitat」の会場写真が5枚公開されています。リンク先はエスコベドのサイト。展示の公式ページはこちらです。会期は2020年5月10日まで。また会場となっているフメックス美術館(Museo Jumex)はデイビッド・チッパーフィールドの設計で、こちらで写真が閲覧可能です。

アーティストの白髪一雄の、東京オペラシティアートギャラリーでの回顧展の会場動画

200.54 アーティストの白髪一雄の、東京オペラシティアートギャラリーでの回顧展の会場動画

アーティストの白髪一雄の、東京オペラシティアートギャラリーでの回顧展の会場動画です。会期は2020年3月22日まで。

以下は展覧会公式の概要。

白髪一雄は、戦後日本の前衛芸術を牽引した具体美術協会の中心メンバーとして知られ、近年改めて国際的に熱い注目を集めています。兵庫県尼崎市に生まれた白髪は、具体美術協会に参加する前年の1954年より、床に広げた支持体に足で直接描く「フット・ペインティング」の制作を始め、その実践と探求により、未知の領域を切り拓いてゆきます。
従来は制作の手段にすぎなかった身体運動(アクション/パフォーマンス)をまさに画面の主役に据えるそのラディカルな方法は、既存の芸術的、社会的な常識を一気に飛び越え、人間がものを作る行為の原初にたち返る画期的なアイデアでした。
具体美術協会解散後も先鋭な制作原理を貫いた白髪の作品は、空間や時間、物質や運動のなかで人間存在のすべてを燃焼させる圧倒的な力をはらんでおり、同時に、絵具の滴り、滲み、粘性や流動性、堅牢さ、といった油彩画ならではの魅力を豊かに備えています。
白髪の探求は、人間の資質と感覚をいかに高めるかという問題や、宗教的な精神性の問題など、独自の人間学的アプローチを含んでおり、様々な視点からの検証を待っています。
白髪の没後10年以上を経て開催する本展は、東京で初の本格的な個展として、初期から晩年までの絵画約90点をはじめ、実験的な立体作品や伝説的パフォーマンスの映像、ドローイングや資料も加え、総数約130点で作家の活動の全容に迫ります。

ブレゲンツ美術館で行われている、アーティストのバニー・ロジャースのインスタレーション展「Kind Kingdom」の会場写真と動画

690.30 ブレゲンツ美術館で行われている、アーティストのバニー・ロジャースのインスタレーション展「Kind Kingdom」の会場写真と動画

ブレゲンツ美術館で行われている、アーティストのバニー・ロジャースのインスタレーション展「Kind Kingdom」の会場写真と動画Bunny Rogers Memorial, 2020 Installation view, ground floor, Kunsthaus Bregenz, 2020 Photo: Markus Tretter Courtesy of the artist ©Kunsthaus Bregenz

ブレゲンツ美術館で行われている、アーティストのバニー・ロジャース(Bunny Rogers)のインスタレーション展「Kind Kingdom」の会場動画です。ブレゲンツ美術館はピーター・ズントーの設計でも知られています。展覧会の公式サイトはこちら

元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真

8,603.33 元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真

日程
元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真 photo©architecturephoto

元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真です。会期は2020年2月16日まで(※月曜日休)。展示の公式ページはこちら

建築家・元木大輔が代表をつとめるDDAAによる展覧会”FRUITS BOWL”を開催します。同名のZINEの販売のほか、会期中の2月8日にはフルーツサワーを出すイベントも。ぜひ足をお運びください。

ある日箱買いしたみかんを置く場所がなかったので、事務所に転がっている素材を使って簡単に作っていたみかん用のトレイ。
毎日少しづつ形を変えて記録していたら、100種類以上のフルーツボウルのようなものができたので、ZINEを作りました。
Illustration: Haruna Kawai

リリーステキストより

会場には元木が制作した112ものバリエーションのフルーツボウルの写真が並べられているほか、実際に訪問者が触って、自分なりのフルーツボウルを制作できるキットも用意されています。

実際に自分の手で形作ってみると、硬質スポンジ素材シート、ダブルクリップ、輪ゴムという限られた素材でも色々な創作が可能だということが実感できます。
そして何度も繰り返していると、元木によって創作のルール設定されているからこそ、誰しもが簡単にフルーツボウルをデザインできるのだということも分かってきます(それは、度々目にする、サッカーが足しか使えないルールを設定したためにテクニックが発展したという視点を思い出させてくれます)。

そして、壁面に展示された112枚の写真を眺めていると、それらが似たようなものでありながら全く違うものにも見えてきます。それは元木のデザインに対する解像度の高い視点を感じさせてくれると共に、鑑賞している自分の目も鍛えられているような感覚を覚えます。

また、会場では、この展示に合わせて制作された小冊子と、自宅でフルーツボウルが制作できるキット(1000円+税)も販売されています。


その他の会場写真は以下でどうぞ。

安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催中

2,261.91 安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座で開催中

日程

安藤忠雄が1989年に完成させた「光の教会」をテーマにし、安藤撮影の写真等も展示される展覧会が、銀座のAkio Nagasawa Gallery Ginzaで開催されています。会期は2020年1月15日~4月11日(定休日:日曜、月曜、祝日)。

この度、Akio Nagasawa Gallery Ginzaでは、建築家・安藤忠雄による「光の教会」をテーマにした展覧会を開催致します。

Akio Nagasawa Gallery Ginzaにて三度目の開催となる本展では、安藤氏の代表作「光の教会」を、自身の撮影による写真作品をはじめ、ドローイングやマケット、版画など多様な方法で紹介致します。会場では、プロジェクトへの構想や建築思想についてのオリジナルインタビュー映像も上映の予定です。

皆様のお越しをお待ちしております。

『「子育て世帯に配慮した住宅の見学会」の参加者を募集します』(東京都)

330.97 『「子育て世帯に配慮した住宅の見学会」の参加者を募集します』(東京都)

日程

『「子育て世帯に配慮した住宅の見学会」の参加者を募集します』というリリースを東京都が公開しています。開催日は2020年2月22日。要事前申し込み。

東京都では、住まいにおける子育て環境の向上に取り組んでおり、居住者の安全性や家事のしやすさなどに配慮された「東京都子育て支援住宅」の普及を促進しています。
このたび、建物所有者のご協力のもと、様々な子育て上の工夫がなされた実際の住宅において、見学会を実施します。
都民向けに開催する本見学会は、今回が初の試みとなりますので、奮ってご参加ください。

建築家不動産代表の久山敦と、京都工芸繊維大学・笠原一人によるトークイベント『「建築家住宅」と「住宅遺産」ーその継承を考えるー』が大阪で開催

973.33 建築家不動産代表の久山敦と、京都工芸繊維大学・笠原一人によるトークイベント『「建築家住宅」と「住宅遺産」ーその継承を考えるー』が大阪で開催

日程

建築家不動産代表の久山敦と、京都工芸繊維大学・笠原一人によるトークイベント『「建築家住宅」と「住宅遺産」ーその継承を考えるー』が大阪で開催されます。開催日は2020年2月21日(18:30ー20:30)。学生は参加無料。

建築家不動産については以下。

建築家不動産とは

株式会社建築家不動産は建築家(設計事務所)が共同出資運営する不動産会社です。

建築家が物件探しや設計建築の管理に積極的に関わることにより設計者クライアントの双方の利益につながります。

吉阪隆正の建築展が、2020年11月に東京都現代美術館で開催

11,035.71 吉阪隆正の建築展が、2020年11月に東京都現代美術館で開催

日程

吉阪隆正の建築展が、2020年11月に東京都現代美術館で開催されます。会期は2020年11月14日~2021年2月21日。

ル・コルビュジエの弟子の一人として、日本にモダニズム建築の思想を普及させた建築家・吉阪隆正(1917-1980)の回顧展。代表作に大学セミナーハウス、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館などがあり、教育者、登山家、文明批評家として提唱した「有形学」や「不連続統一体」といった独自の理論は、未来を考えるための示唆に富んでいます。多面体な吉阪隆正の思想を、ことば・スケッチ・図面・模型・写真・映像等で構成・展示します。

MARU。architecture+鴻池組による、大阪・松原市の「松原市民松原図書館」(2/20開催の見学会+シンポジウムの情報も掲載)

7,573.36 MARU。architecture+鴻池組による、大阪・松原市の「松原市民松原図書館」(2/20開催の見学会+シンポジウムの情報も掲載)

日程
MARU。architecture+鴻池組による、大阪・松原市の「松原市民松原図書館」(2/20開催の見学会+シンポジウムの情報も掲載) photo©MARU。architecture

高野洋平+森田祥子 / MARU。architecture鴻池組が設計した、大阪・松原市の「松原市民松原図書館」です。また2020年2月20日に行われる見学会+シンポジウムの情報も末尾に掲載します。シンポジウムには、藤原徹平・畝森泰行・高野洋平・森田祥子・金田充弘・荻原廣高・李明喜が参加するとの事。

松原市は豊かな住民活動によって他には類を見ない密度で図書館公民館を有する街である。

人口減少や施設効率化によってそれらを統合するこの新図書館は、松原市の智の砦として時代を超えて建ち続ける存在であることが必要と考えた。地域に散在する古墳のように、建築のスケールを超えて土木的につくることで、人工物を超えた一種の自然物のような在り方を目指している。

計画敷地は溜池の一画という特殊な条件である。

市は当初池を埋立てて建てることを想定していた。提案にあたっては設計施工一体型プロポーザルという利点を生かして、実際的な施工検討を踏まえながら、水の中に建つというアイディアを実現へと導いた。
これは時代を超えて遺り続ける風景をつくるだけでなく、コストや工期の面でも、当初の市の計画に比べて大いに有利なものとなっている。

外壁は厚大な600mmのコンクリートの殻で覆われており、コンクリートの断熱性にも期待することで内外の仕上げを打放しとした。殻に守られた内部空間は軽やかな鉄骨フレームによって構成されており、1階から3階までの空間が吹抜けやスキップフロアで立体的につながっている。

人や空気や水が建築を巡ってスパイラル状に循環することで、お気に入りの本や心地よい居場所と出会う。
ひと続きの空間の中に、中間期には池を渡る風が柔らかく吹き渡り、夏冬には床中を這う水が輻射空調として居住域環境を最適化する。

東日本大震災を超えて従来の発注方式が課題となる中で、設計と施工の新しい協働のかたちを実現したい。

建築家によるテキストより

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。