西沢立衛・増田信吾+大坪克亘・山田紗子が出展、妹島和世の監修による展示「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」。瀬戸内産業芸術祭2026の一環として“管理型処分場”で開催。循環の身体での感受を求め、風景と呼応する色彩を“展望台・バス・ウェア”等に与える計画を考案会場全体を眺める。 photo courtesy of Setouchi Art and Industry
妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。新たに、篠原一男の「地の家」、坂本一成の「代田の町家」が追加。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」も対象。アートウィーク東京の一環として実施坂本一成が設計を手掛けた「代田の町家」 Photo by Koji Taki妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。新たに、篠原一男の「地の家」、坂本一成の「代田の町家」が追加。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」も対象。アートウィーク東京の一環として実施篠原一男が設計を手掛けた「地の家」 Photo by Ishida Architects Studio. Courtesy Taro Nasu.
妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催されます。
新たに、篠原一男が設計した「地の家」、坂本一成が設計した「代田の町家」が追加されました。これまでにも公開された、東孝光設計の「塔の家」、伊東豊雄設計の「花小金井の家」「小金井の家」も対象です。アートウィーク東京の一環として実施されます。開催日は、2026年11月5日・6日・7日。要事前申込です(※1家づつの個別申込 / 応募多数の場合は抽選 / 締切は2026年10月16日)。
東京の街に佇む名住宅建築を巡る建築プログラム「TOKYO HOUSE TOUR」は、東京に現存する住宅建築の保存継承、そして東京の暮らし全般に関心のある方たちに向け、2024年に始まりました。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開Installation view of Herzog & de Meuron: In Focus, 2026 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kongヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」。自身が手掛けた“M+”を会場として開催。中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開 Photo: Wilson Lam, Image courtesy of M+, Hong Kong
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港での建築展「Herzog & de Meuron: In Focus」です。
自身が手掛けた“M+”を会場として開催されています。本展では、中国における過去20年間の主要10プロジェクトを、同事務所のアーカイブ保存施設で用いられている“木製展示ケース”のレプリカに収めて公開しています。展覧会の会期は、2027年1月10日まで(予定)。展覧会の公式ページはこちら。
こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)
M+は、世界的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンからの大規模な寄贈の第2弾を受け入れ、M+の開館5周年を記念して9月に開催する展覧会「Herzog & de Meuron: In Focus」を発表しました
香港の西九龍文化地区(WestK)にある、アジアの現代視覚文化のグローバル・ミュージアムであるM+は、誇りをもって「Herzog & de Meuron: In Focus」を開催します。9月に開幕する本展は、M+の開館5周年を記念するとともに、M+の建築を設計した国際的に著名な建築設計事務所ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、M+コレクションへの大規模な寄贈の第2弾となるものです。
本展は、ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンが、研究と交流のために建築的思考と知識を恒久的に蓄積する場として2015年に設立した財団「Kabinett」に着想を得ており、展示物は、スイス・バーゼルにある同事務所のアーカイブ所蔵資料のオープン・ストレージのために開発された木製展示ケースのレプリカに収めて展示されます。M+コレクションに寄贈された模型、ドローイング、素材サンプル、プロトタイプの重要なセレクションを集めた「Herzog & de Meuron: In Focus」は、同事務所の建築的想像力を形づくる視点を、より間近に見る機会を提供します。
今回の寄贈は、ヘルツォーク&ド・ムーロンが2023年にM+へ初めて寄贈した、通称「鳥の巣」として知られる北京国家体育場(2002–2008)の断面模型の寄贈を、さらに発展させるものです。この第2弾では、模型、プロトタイプ、スケッチ、アーカイブ資料などを含む、200点を超える制作過程の資料によって、M+コレクションが拡充されます。2000年代初頭以来、ヘルツォーク&ド・ムーロンは、中国の急速な成長と都市変容に深く継続的に関わり、美術館、学術機関、スポーツスタジアム、都市マスタープランなどを含む、象徴的な文化・公共プロジェクトに貢献してきました。「Herzog & de Meuron: In Focus」では、中国における10の実現・未実現プロジェクトに焦点を当て、同事務所のこの地域との長年にわたる関わりと、技術およびデザインの進化を示します。各プロジェクトは、敷地、素材、文化的背景への応答を通して検証され、独自の建築言語を明らかにするとともに、それを発展させています。
ラウムラボア・ベルリンによる、TOTOギャラリー・間での建築展「Water Works – in the Flow of Making」です。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞も受賞したコレクティブの展示です。誰もが参加できる身体的アプローチで、柔軟で余白のある交流の空間づくりに取り組んでいます。本展では“水”をテーマに日本での可能性も探究しています。会期は、2026年9月10日~11月29日です。展覧会の公式ページはこちら。
TOTOギャラリー・間では、ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの展覧会「Water Works – in the Flow of Making」を開催いたします。
今回は、彼らが長年取り組んできた「水」をテーマに、日本での可能性を探究します。展覧会に先駆けて芝浦工業大学建築学部の学生たちと実施したワークショップでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせ、ルールの枠内で海上利用を取り巻く見えない結び目を解きほぐしながら、バージ船(艀)の舞台上でパフォーマンスを行うという前例のないかたちで、東京湾への進出を果たしました。建築の輪郭をあえて見えないものとし、身体性と都市を直結させるこの試みは、人々の対話を生み出すだけにとどまらず、海上利用の可能性に小さな一石を投じ、都市の創造的なあり方を彼方に投影しています。さらに展覧会では、「in the Flow of Making」という副題が示すように、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれます。ワークショップの記録や水の循環、彼らの思い描く水辺の世界など、ラウムラボアによるユーモア溢れる実験的な建築実践に身体を浸しながら、オルタナティブな社会像を提示し続ける彼らの世界を会場でぜひ体感してください。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)での展覧会「解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム(Architects of Liberation: Modernism in Western Africa)」の会場写真です。
大陸西側7か国の独立期の近代建築を検証する展示です。建築家たちが、文化・経済・気候などの条件に対して、“モダニズムの表現様式”を適応・導入・再創造を試みた“建築言語”を明確に示す内容です。また、当時の政治的理念との関係にも注目しています。
会期は、2027年1月2日まで。展覧会の公式ページはこちら。
ニューヨーク近代美術館は、同地域の政治的独立という文脈の中で、1950年代後半から1980年代初頭までの近代建築を検証する初の大規模展覧会「解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム」を開催します。2026年7月5日から2027年1月2日まで、美術館3階のロバート・B・メンシェル・ギャラリーで公開される本展は、独立期を建築が盛んに生み出された時代として取り上げます。この時期、新たに成立したアフリカ諸国の指導者たちは、植民地支配との対比の中で、自らと自国を再定義しようとしました。この新たな建築的アイデンティティは、新たな指導者や政府によって推進された、パン・アフリカ主義やアフリカ化という、より広範な政治的理念と深く関わっていました。ベナン、カメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、セネガル、トーゴの7カ国にまたがる本展は、都市景観、教育、住宅といったカテゴリーへの入り口となる主要なプロジェクトを軸に構成されます。本展では、専門的な教育を受けたアフリカ人建築家の第一世代による重要な貢献に、特に注目します。「解放の建築家たち」は、フィリップ・ジョンソン建築・デザイン部門主任キュレーターのマルティノ・スティエルリ(Martino Stierli)と、ゲスト・キュレーターでデラウェア大学准教授のイケム・スタンリー・オコエ(Ikem Stanley Okoye)が企画し、建築・デザイン部門キュラトリアル・アソシエイトのマロリー・コーエン(Mallory Cohen)が加わります。
コルビュジエのスケッチを紹介する展覧会「Le Corbusier The Voyages of Initiation 若きル・コルビュジエの旅」です。
東京藝術大学大学美術館 陳列館で開催されています。財団所蔵の資料から旅先で描いたスケッチ約100点を選定し、高解像度データを元に原寸大で複製して展示しています。
会期は、2026年8月1日~8月16日まで。入場は無料です。展覧会の公式ページはこちら。