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弊サイトでは、建築写真も「作品」として扱うように努めており、出来る限り写真上に情報を重ねない等の配慮を行い、画像を提供くださった撮影者様にとっても有益になるようなサイト作りを心掛けております。

当然のことですが、弊サイトでは、お写真・画像につきましては、撮影者様・画像制作者様の権利を尊重させていただくため、著作権法に関わる無断転載を行わないように努めております。

掲載させていただいている作品のお写真は設計者様・制作者様等とメール等でのやり取りを行わせていただき、弊サイト掲載の許可を頂けたものだけをご紹介させていただいております。

「無断転載を行わない」それは、簡単に画像がコピーできる現代という時代においても、作品を制作されている方々への最低限の礼儀だと考えているためです。

アーキテクチャーフォト®の運営理念・コンセプト

アーキテクチャーフォトの願い

アーキテクチャーフォトには「建築設計者の立場をより認知・向上させ、設計者がこの混沌とした世界の中でより活躍できるようになって欲しい」という願いがあります。

それを実現する為に、サイト上に様々なアイデアを込め、設計者のみならず、そのクライアントにとっても掲載することがメリットになる仕組みを構築し、更には業界全体のメリットにもなるように考えられています。

事実、弊サイトの作品アーカイブの仕組みは有効に働いており、掲載くださった設計者への、新たな仕事の依頼、取材依頼、就職依頼、行政からの問い合わせ等、様々なポジティブなリアクションが報告されています。

また、建築設計者の皆さんが魂を込めて設計した建築の良さを最大限に引き出し、社会に発信拡散するための「編集と発信に関する“独自の”方法論」がアーキテクチャーフォトにはあります。それはネット黎明期の2003年よりウェブ発信を続ける中で培われたもので、他には真似できない唯一無二のものと言えます。この方法論を駆使し日々、運営をしております。

アーキテクチャーフォト株式会社 代表取締役 / 編集長 後藤連平

 
〝建築と社会の関係を視覚化する〟メディア、アーキテクチャーフォト。

弊サイト「architecturephoto®(アーキテクチャーフォト®)」は、「建築と社会の関係を視覚化する」をコンセプトに、歴史的な視点、理論的な視点、実務的な視点、社会的な視点、経営的な視点など、複眼的な価値観で、建築についての情報を提供していきたいと考えています。

私が、学生時代に読んだ印象深いインタビューがあります。それは「墓地」の研究者の方のインタビューでした。その方は、旅行する際、必ず、その都市の中の墓地の位置を調べるのだそうです。その方曰く「墓地の位置を知ることでその都市を理解できる」とのことでした。
当初は、この言葉の意味を全く理解できませんでした。
しかし、長く考え続ける中で、墓地の研究者が語った事は「その道のプロフェッショナルは自身の専門分野を通して、世界を見て、理解する」ということではないだろうか、、。と思うようになりました。

つまり、「建築」を生業とする我々は、常に「建築を通して、社会を見て、理解している」のではないでしょうか。
アーキテクチャーフォトでは、単に建築作品を紹介するだけでなく、この「建築を通して見える社会」を皆さまにお届けしたいと思っています。

そして、弊サイトの情報が、読者の皆様にとって建築の新しい側面、違った側面を再発見するキッカケとなればとも思っております。
弊サイトが尊敬してやまない建築関係者の皆様に、有益な情報をお届けし、これからの社会にあるべき建築のあり方を考えるキッカケを提供出来ればと思い運営しております。



アーキテクチャーフォト®が実現させたポジティブなサイクル

18年以上に及ぶサイト運営の中で建築設計事務所・デザイナーの皆様にとって、弊サイトに作品掲載することで、様々なメリットが生まれるサイクルが実現されています。また、このサイクルによって建築業界全体が発展にも寄与します。アーキテクチャーフォトは、設計者・デザイナーの価値、建築作品の価値を正確に伝える事、最大化することを、自身に与えられた使命だと認識しています。
詳しくは下記ダイアグラムをご参考ください。

その他にも、トップページ左下部にコーナーを作り、過去の作品アーカイブからランダムに再紹介したり、それをtwitter、facebookのアカウントに再投稿する等の、皆様の作品を長く大事にさせて頂く仕組みを構築しています。

良心のあるプラットフォームを目指して

アーキテクチャーフォトの運営方針の根本には、創設者である後藤が設計者時代に経験した実感があります。

後藤は大学院で建築を学んだ後に、東京の組織設計事務所に勤務し、その後地方の小規模な設計事務所に勤務します。組織設計では分譲集合住宅等の設計に携わるなど、よりビジネスの側面が強いビルディングタイプがつくられる背景を知りました。小規模な設計事務所では、住宅や店舗の設計、木造住宅の耐震補強計画などに携わりました。ここでは小規模な建築がつくられる仕組みを理解すると同時に、設計事務所がどのように仕事を得るのが良いのか、ということを考えるきっかけになりました。

小規模な設計事務所時代に、設計者の周辺には、仕組みが存在することが分かりました。
設計事務所を仲介することでお金を得るビジネスはネットやリアルで規模の大小を問わず存在することも分かりましたし、設計者が直に仕事を得る以外にも、施工者が設計者を探したり、企業が設計者を雇う仕組みがあることも知りました。

そのような設計者を取り巻くビジネスの世界を垣間みて、また自身もその渦の中に巻き込まれていく中で実感したのは、設計者が直にクライアントと繋がり仕事を得ることの重要性でした。もちろん、紹介されての仕事が悪いと言っているのではありません。ただ、直にクライアントと繋がることで生まれる意味があると実感したのです。

アーキテクチャーフォトは、ネット上において、設計事務所が直にクライアントと繋がることを促進するメディアでありたいと思っています。また、過度に競争心をあおるのではなく節度を持って情報を発信するメディアでありたいと常々思っています。

様々な分野でネット上にプラットフォームとなる場が生まれている時代です。しかし、その中には利益のみを追求し、ユーザーや掲載される人たちの立場を尊重しないものも多く存在します。

アーキテクチャーフォトは、創設者の設計者時代の経験や実感をベースに、設計者の皆様がより良い未来につながるような「良心のあるプラットフォーム」を目指しています。

アーキテクチャーフォト株式会社 代表取締役 / 編集長 後藤連平

建築作品をブランディングする

アーキテクチャーフォトが最近考えているのは、作品の資料をただ掲載して拡散するだけでなく、弊サイトが培ってきた編集スキルを駆使することで、如何に作品の良さを引き出し、遠くまで伝えることができるかということです。

2000年以降インターネットの世界を観察し続けてきましたが、2020年代に入りSNSが普及し誰しもが発信者になるという状況になっています。つまり誰しもが発信できるメディアなのです。このような状況ではただ単に作品を掲載しただけでは、多くの人に見ていただくことはできません。つまりブランディングすることが必要になると考えています。

ブランディングデザインの先駆者である西澤明洋氏は、ブランディングとは差別化であると言っています。つまり、如何に他と違うかを明確に伝えられるかということです。弊サイトを主宰する後藤は2003年のウェブ発信の開始から数えきれないほどの建築や建築写真を見続けてきました。しかも、アカデミックな視点、ビジネスの視点と多角的に建築作品を見ることを続けてきました。

それによって得られたのは、個々の建築作品がもつ固有の良さを見出す知見です。さらにそれを掲載される写真の順番や組み合わせと、簡潔で短い文章表現の組み合わせで伝える方法論が確立されています。

現在、様々なSNSを駆使し、投稿作品の発信をおこなっておりますが、どのような方向性の作品であってもその固有の良さを引き出し、数十万~数万の人々に届けられるという確信があります。

アーキテクチャーフォト株式会社 代表取締役 / 編集長 後藤連平

アーキテクチャーフォト®の歴史

アーキテクチャーフォトの歴史の始まりは、インターネットが全く普及していなかった2003年にさかのぼります。スマートフォンはもちろん存在せず、Googleで情報を検索することすら一般的でなかった時代です。そして、ネットは接続時間による従量課金が一般的でした(深夜時間帯のみ定額でアクセスできるサービスは存在しネットユーザーの多くは、このサービスを利用していました)。

そんな時代に、アーキテクチャーフォトの創設者である後藤連平によって立ち上げられた個人サイトがその出発点でした。わずかながら存在していたネットを活用する先人たちの建築系個人サイトに刺激を受け、見よう見まねでサイトを立ち上げたのです。その時「これからの設計事務所にとってネットは必須のものになる!」という根拠のない強い確信を持っていたことは今でも覚えているそうです。

立ち上げられた個人サイトは、先人たちに習ったポートフォリオサイトのようなものでしたが、そこに自身が訪問した建築物の写真を紹介するコーナーや、当時は本当に数少なかったネット上の建築情報を紹介するコーナーが併設されていました。これが様々な試行錯誤によって形を変えつつ、現在のアーキテクチャーフォトにまでつながっているのです。

アーキテクチャーフォトという名前でのウェブサイトが初めて公開されたのは2007年になります。最初のiPhoneが発売されたのが2008年ですから、インターネット普及前夜といった時代でしょうか。アーキテクチャーフォトは、後藤が学生時代にヨーロッパを旅した際に撮影した建築写真を公開することに特化したサイトとして考案されました。そのため「architecturephoto」という名称がつけられたのです。

当時、archdailyは存在しておらず、dezeenも立ち上がったばかり。designboomはカット&ペーストブログを名乗っており、インターネットがアンダーグラウンドなものとして認知されていた時代です。その時代には、日本には、建築を専門とするウェブメディアはほぼ存在していませんでした。そして、建築設計事務所・デザイナーが、インターネット上で作品を発表するという習慣はありませんでした

アーキテクチャーフォトは、建築写真の公開サイトとして運営されたのち、よりその写真を見てもらうために、日々更新される建築ニュースのコーナーを併設するようになりました。このニュースコーナーが現在のアーキテクチャーフォトのフォーマットにつながりました(個人サイト時代にも建築情報を掲載していましたので、そこに違和感はありませんでした)。

このアーキテクチャーフォトのニュースコーナーでは、ネット上に存在する数少ない建築関連の情報をリンクで紹介することを行っていました(今では想像できませんが、当時はネット上の情報は探さなかればと見つからないほど少なかったのです)。

ニュースコーナーの運営を続ける中で、とあるブログサイトに出会います。それはデザインジャーナリストの方のブログで、友人のデザイナーがデザインしたプロダクトの写真を提供してもらって紹介していたのでした。これを見た時に、設計者・デザイナーの皆様の信頼を得ることができれば、インターネット上でも写真付きでの作品紹介ができるかもしれない、と思ったのです。この活動が、日本の建築の世界に貢献できるのではないか、とも思いました。

そこからは、アーキテクチャーフォトの活動を説明し、設計者・デザイナーの皆様に作品紹介のお願いをする日々が始まりました。先にも書いたように、インターネットは今よりもアンダーグラウンドなものとして認知されている上に、ネット上で作品を発表する習慣は当時存在しなかったのですから、このアプローチはかなり難しいものでした

アーキテクチャーフォトの活動の意味や意義を伝え、作品紹介のお願いをする日々が続きました。全くの無名でその存在も定かではない者からのメール連絡ですから、ポジティブな反応が少ないのも当然のことと思います。しかし、この活動を続けていくうちに、徐々に共感してくださる方が出てきたのです。

しかし、そのような写真を伴って作品紹介をさせて頂けるケースは本当に少なく貴重なものでした。当時のアーキテクチャーフォトでは、そのような写真付きの記事がニュース記事の中に時々存在しているという状態でした。その貴重な記事が埋もれてしまわないようにと考えて名付けられたのが「feature(特集記事)」というカテゴリーです。ここをクリックすれば、作品写真が一覧できるようにと考えられたものです。これは今も続いています。

(この時、既に建築写真を提供いただく「特集記事」と、ネット上の情報を独自の視点で見つけ出し紹介する「リンク記事」の組み合わせで、建築の世界を読者の皆様に伝えていくというスタイルは確立されていました。)

2008年のiPhoneの発売、twitter等のSNSのインターネットの日本での普及と共に、紙媒体にまだ載っていない情報が掲載されているサイトがあると、アーキテクチャーフォトの存在も次第に認知されるようになります。しかし、作品投稿は今ほど多く無かった記憶があります。それほど、建築設計事務所・デザイナーの皆様に作品写真を提供いただく形で記事を作るハードルが高かったと言えます。

アーキテクチャーフォトは、約13年の編集長一人での地道な活動を続け、2020年現在、多くの方々に、建築作品を投稿いただけるようになり、インターネット上の建築作品発表の場として選んでいただけるようになりました(2020年後半にチームでの編集体制を導入)。
しかし、今振り返ってみても、アーキテクチャーフォトが、ネット上への作品投稿という高いハードルをクリアするほどの信頼を得ることができた、ネットで作品を発表するという今までにない習慣を実現した、ということに関し、大きなターニングポイントや転換点があったわけではありません。

このページの冒頭にも書きましたが、画像の複製が容易なインターネット上でそれを行わないこと、掲載させていただく作品を大切に扱うこと、掲載させていただいた作品の何を評価すべきと思ったかを伝えさせていただくこと、その活動を13年間日々積み上げてきたからこそ、アーキテクチャーフォトが信頼を得ることができ、活動出来ているのだと思います。

そして、その活動が、下記に紹介する「ポジティブなサイクル」にもつながっています。

引き続き皆様の信頼を得られるよう、日本初の建築系ウェブメディアとして建築・デザイン業界に貢献できるよう、この活動に真摯に取り組んでいきたいと思っています。

(アーキテクチャーフォト編集長・後藤連平)

アーキテクチャーフォト®の影響力

弊サイトについて、アクセス解析システムの結果をご紹介させていただきます。2020年1月~2020年3月の解析結果を見ますと訪問者数10万~11万、ページビュー数38万~47万を推移していることが分かります。これは建築デザインに特化したメディアとして国内最大級の規模と言えると思います。
またtwitterのフォロワー約4.0万、instagramのフォロワー約3.0万、facebookのフォロワー約3.1万、とSNSでも非常に認知されていると言えます。

こちらはgoogleアナリティクスの解析結果です。
「ユーザー」は「指定した集計期間において、サイトへの訪問した人数から重複を除いた人数」※(参考1)、「ページビュー」は、『「ページビュー数」とは「ページビュー」をカウントした数値』※(参考2)とのことです。

グラフ。

グラフ作成の根拠となっている数値。

 
また、近年はウェブサイトでの発信に加えてSNSでの発信にも力を入れております。
影響力を示す事例としてtwitterでのひと月のインプレッション数(ウェブ上でユーザーに投稿が表示された回数)をご覧ください。
各月で変動しますが、1,125万以上のインプレッションを得ていることが分かります。

解析画面。

広告掲載のご案内

当サイトに広告を掲載することができます。御社の情報等(コンペ情報・イベント情報・建材情報等)を建築・デザイン関係者に効果的にPRすることができます。過去に多数の行政様・企業様・個人様にご活用いただき、大きな効果を上げることができ、お喜びの声を頂いております。(弊サイトだけでなく、弊サイトをフォローしているtwitterのフォロワー約3.8万、instagramのフォロワー約2.9万、facebookのフォロワー約3.1万に向けても情報発信を致します)詳しくはこちらよりご相談ください。
(弊サイトの対応ブラウザは現状の通りです。モダンブラウザ等を中心に構築されておりIE等対応していないものもございます。IEは全体の5%程度。)

弊サイトへの投稿・情報提供について

完成した建築やデザインの投稿は随時募集しています。(現在、国内外の様々なデザイナー様、建築家様より連絡頂いております。)
掲載によって、建築・デザイン・アート関係者・出版関係者・愛好者へ効果的なPRをすることができると思います。

また、イメージを送って頂くことで一般メディア・海外メディアにもPRが可能になると思います。現在、様々な海外の雑誌編集者も当サイトをチェックしているようです。(当サイト経由でテレビ番組・一般雑誌メディア・海外のメディアに取り上げられた例も多数ございます。)

  • 全ての、情報や写真を掲載できるとは限りませんので、その点はご容赦ください。作品投稿につきましては、掲載決定した場合のみ返信させていただきます。また事前に、写真家様・お施主様への掲載のご確認をよろしくお願いいたします。(作品写真は、弊サイト及び弊サイトSNSアカウント”twitter、facebook、instagram、pintarest等”にて使用させていただきます。写真家様のクレジットは必ず記載させていただきます。※見出し等のサムネイル画像は除きます
    また、頂いたメールは全て拝見していますが、メールの返事をお送りできない場合がございます。この点もご了承ください。
  • 「世界中のウェブサイト上から情報を編集・セレクトして紹介する」という当サイトの特性上、この「セレクト」がarchitecturephoto.netの唯一の価値と言えると思います。ですので、掲載の審査が厳しくなっている部分もあると思います。どうぞご理解ください。
  • 建築家様主催の内覧会の一部と弊サイト編集者が独自に(自主的に)セレクトしたものを除く、企業様・教育機関様主催のコンペやイベント情報の告知、書籍の告知の依頼については、全て広告としてご案内し、掲載を承っております(7.4万円~)。予めご予算を計画したうえでのご連絡をお願いいたします(強引なご依頼はご遠慮ください)。

上記の事をご理解いただいた上で、メールフォームよりご連絡ください。

掲載基準をはっきり提示することはできないのですが、すでにメディア等で発表されていてもアーカイブとして残す価値の高いものを掲載していきたいと考えています。

また、有名・無名に関わらず、”質の高いもの”、”意義のあるもの”を紹介するよう努力していますので是非連絡いただけたらと思います。

今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

注意事項

サイト上に掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、もし間違いがあり、問題が発生した場合でも当サイトは責任を負うことはできませんので、この点もご容赦ください。

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