architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.8.18Fri
2023.8.17Thu
2023.8.19Sat
坂茂建築設計が、滋賀・彦根市の「(仮称)図書館中部館」設計プロポーザルで最優秀候補者に選定。技術提案書や審査講評も公開

SHARE 坂茂建築設計が、滋賀・彦根市の「(仮称)図書館中部館」設計プロポーザルで最優秀候補者に選定。技術提案書や審査講評も公開

architecture|competition
図書館坂茂滋賀

坂茂建築設計が、滋賀・彦根市の「(仮称)図書館中部館」設計プロポーザルで最優秀候補者に選定されています。また、技術提案書や審査講評も公開されています。

  • 坂茂建築設計による技術提案書(zipファイル)
  • 講評(PDF)
  • 審査結果(PDF)

令和5年8月1日(火曜日)に、令和5年度 第2回 (仮称)図書館中部館整備工事基本設計委託業務委託候補者選定公募型プロポーザル審査会を開催し、第二次審査として実施しましたプレゼンテーションおよびヒアリングの結果、以下のとおり、最優秀委託候補者を決定しましたので、お知らせします。

city.hikone.lg.jp

技術提案書の内容は、あくまで現時点で事業者から提案のあったイメージであり、実際の基本設計については、今後、立ち上げ予定の専門家や関係団体等で構成された「(仮称)図書館中部館建築設計検討委員会」の中で、ご意見をいただき協議しながら策定を進める予定です。そのため内容は変更になる場合がありますので、ご了承ください。

city.hikone.lg.jp
  • SHARE
図書館坂茂滋賀
2023.08.18 Fri 22:20
0
permalink

#滋賀の関連記事

  • 2022.12.28Wed
    牛島隆敬建築設計事務所による、滋賀・米原市の住宅「入江の自邸」。かつて“琵琶湖の一部”であった敷地。気候変動と地域の特徴と向き合い、数百年の一度の“大雨”や湖の“氾濫”にも備える断面構成を考案。建築でエリアの人々の“共同体的無意識”にも訴えかける
  • 2022.10.19Wed
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市のオフィス「RW-Office」。駅直結のビルに計画。社員の交流促進と創造性育成の場との要望に、固有性ある部屋を回遊動線で繋いで移動の中で様々な体験が展開する空間を考案。色彩や質感に着目した素材の選択で現代性も演出
  • 2022.10.06Thu
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・愛壮町の住宅改修「再生する家」。木造和風住宅の改修。間仕切られた部屋を現代の生活に合う空間とする為、採光方法と視覚効果により奥行きを作る設計を志向。袖壁等はシークエンスに寄与する共に構造としても機能
  • 2022.6.27Mon
    牛島隆敬建築設計事務所による、滋賀の、デザインセンター「長浜カイコー」。公設民営の施設。住民や利用者に応える場を目指して、行政や運営者を含むチームを作り“モニターワーク”等で様々な声を集め機能や空間を構想。地域の川を想起させる高低差のあるテーブルで繋がりを表現
  • 2022.6.24Fri
    北村拓也 / CORRED DESIGN OFFICEによる、滋賀・栗東市の「畝の家」。昔からの農地と住宅が混在する地域に計画。風土を取り入れた建築を目指して、畑の“畝”に腰掛ける様子から着想した家具を空間に配置。家族の繋がりを育み街並みとの連続性も意図
  • 2022.6.22Wed
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす
  • 2022.3.24Thu
    池田隆志+池田貴子 / design itによる、滋賀・大津市の住宅「和邇のコート・ハウス」。琵琶湖を望む高台に愛犬家の施主の為に計画、人と犬が屋外で気持ち良く過ごせ眺望確保も叶える為に外と繋がる“半中庭”を考案、庭を眺めるのでなく生活の全てが庭と共にある建築を目指す
  • 2021.12.28Tue
    濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、滋賀・甲賀市の住宅「丘上の平屋 ひとつ屋根の下」。約2000㎡の敷地内の市街を一望する丘に建物を配置、大屋根下に諸機能を3つに分け独立させ“縁側”等の伝統的日本家屋にある要素を用いる事で、内外を行き来できる豊かな住居を構想
  • 2021.12.23Thu
    藤田時彦 / atelier umiによる、滋賀・高島市の、築100年の古民家を改修した「umi」。設計者の自邸と事務所とイベント空間を兼ねた建築で、景色の良い琵琶湖沿いを敷地とし、職住分離ではなく職住一体とすることで新たな出会いを期待し計画
  • 2021.11.01Mon
    若林秀典建築設計事務所による、滋賀・米原市の、伊吹山の麓に建つ「米原の家Ⅱ」。冬の寒さ厳しい豪雪地域に、夏は開放的で冬は寒さから守られた住環境を、南北の対比的な開口部の設計で実現
  • view all
view all

#図書館の関連記事

  • 2023.2.10Fri
    平田晃久建築設計事務所が、「練馬区立美術館・貫井図書館」改築プロポで受託事業者に選定。提案書と講評も公開
  • 2023.1.10Tue
    MVRDVによる、中国の武漢図書館。伝統的な機能と最新の機能を併せ持つ施設。要望への応答と都市経済の工場を目指し、都市の“地形”を参照して“渓谷”の様な内部空間を考案。巨大な窓で内部の活動を視覚的に表現し好奇心も刺激
  • 2022.7.21Thu
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・焼津市の子育て支援施設「ターントクルこども館」。駅前商店街の並びに建つ施設。地域の賑わい創出を目指して、人の流れを受け入れる配置の芝生広場や街との関係を作る雁行ファサードを考案。半屋外を各所に設けて内から外へ活気を連鎖させる
  • 2022.5.30Mon
    伊藤恭行 / CAnによる、愛知の「こざかい葵風館」。老朽化が進んだ既存4施設を統合した複合施設、共有領域に様々な活動があふれ活気ある雰囲気が生まれる事を求めて中央ラウンジの周りに諸機能を配置、外観には地域の伝統図案を参照したパターンを用い親しみ易さを目指す
  • 2022.4.24Sun
    高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開
  • 2022.2.18Fri
    新居千秋都市建築設計による、愛知の「小牧市中央図書館」。駅前に位置し商業開発に依存しない活性化の為に計画、地域を象徴する山を参照し建物を段々と後退させ多様な居場所を創出、内部では地上動線と吹抜を繋げ複雑な光景を生み散策の楽しみを提供
  • 2022.1.03Mon
    スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築
  • 2021.7.14Wed
    静岡・伊東市の新図書館設計プロポで、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが特定事業者に選定。提案書も公開
  • 2021.4.28Wed
    /
    MADの設計で完成した、中国・海口市の図書館「Cloudscape of Haikou」の動画
  • 2021.3.25Thu
    平田晃久建築設計事務所が優先交渉権者に選ばれた、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポの提案書が公開
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    55,229
    • Follow
    72,072
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔による、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」。商店街の建物に入るパン店。最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向。周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出
    photo©鶴見哲也

    SHARE 岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔による、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」。商店街の建物に入るパン店。最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向。周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出

    architecture|feature
    チドリスタジオ図面あり山下工務店岡佑亮岡倉慎乃輔店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・照明)石川金沢高森崇史鶴見哲也
    岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔による、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」。商店街の建物に入るパン店。最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向。周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出外観 photo©鶴見哲也
    岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔による、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」。商店街の建物に入るパン店。最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向。周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出1階、ベーカリー、物販部分 photo©鶴見哲也
    岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔による、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」。商店街の建物に入るパン店。最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向。周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出1階、ベーカリー、物販部分 photo©鶴見哲也

    岡佑亮 / チドリスタジオと岡倉慎乃輔が設計した、石川・金沢市の店舗「シンタテベイクストア」です。
    商店街の建物に入るパン店です。建築家は、最小限の操作での“全体性を持った意匠”の実現を求め、色を用いて既存の痕跡を“チューニング”する“他律性”を備えた設計を志向しました。また、周辺環境の色をサンプリングして内外の一体感も創出しています。店舗の公式ページはこちら。

    石川県金沢市の中心部にある商店街に面した、2階建て木造店舗を改修し、ベーカリーを設計した。

    過去には、いくつものテナントが入れ替わっており、我々が改修する前に現地調査をした時点で、その様々な痕跡が確認できた。プラスターボードが、部分的に貼られていない。重ね枚数が異なっている。塗装が途中で止まっている。屋外と室内が繋がっている。随所に度重なる改修工事のチグハグが見てとれた。

    建築家によるテキストより

    予算や工期の都合もあり、本改修では建物を使用するための、最低限必要な箇所の補修・メンテナンスに留めつつ、全体性を持った意匠をどのようにまとめるか検討した。
    内装全体をボード貼りや上塗りすると工費が膨らむため、機能的に問題のある部分をボード等で補修、ペンキで上塗りし、既存の取り合いで問題のない箇所はそのままとした。その結果生まれる不思議な納まりに合わせて色を切り替え、他者の痕跡にこちらがチューニングするように色彩計画を重ねることで、時間軸を伴う他律性を持った内装設計を試みた。色の切り替えが通常では不可解な位置ではあるが、既存建築がもつチグハグを意匠化することができた。

    建築家によるテキストより

    内装設計において、テナント内部だけに留まらない拡がりを持たせることに可能性を感じ、内部から認知できる周辺環境の色を取り込んだ色彩計画を考えた。対面の建物の各要素、本建物の既存のオーニング、北陸の曇天等、自らも含めた街の構成要素をサンプリングし、塗装色番号に置き換えた。その色を用いて自律性を担保しながら色彩の位置や比率を調整して配色した。その結果、窓外の風景と親和性を持つ内部空間が現れ、室内が外まで一体であるような拡がりを獲得する一方、商店街の色彩がこの店舗の広告のようにも読み替えられる。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    チドリスタジオ図面あり山下工務店岡佑亮岡倉慎乃輔店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・照明)石川金沢高森崇史鶴見哲也
    2023.08.18 Fri 13:01
    0
    permalink
    早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む
    photo©木暮伸也

    SHARE 早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む

    architecture|feature
    サスプロダイキンエアテクノフォーウィングスフカケン図面あり岡村電産店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)早川友和木暮伸也栃木江尻建築構造設計事務所
    早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む南西側外観 photo©木暮伸也
    早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む屋根の詳細。 photo©木暮伸也
    早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む南側外観 photo©木暮伸也
    早川友和建築設計事務所による、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」。全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画。あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入。屋根の連なりは柔らかな自然光も取込む客席全体を見る。 photo©木暮伸也

    早川友和建築設計事務所が設計した、栃木の「星乃珈琲店 宇都宮若松原店」です。
    全国展開する店舗の新型の“ひな型”として計画されました。建築家は、あらゆる敷地で“周辺と調和する”形式を求め、他にも適用可能な“空の借景”等の3つの“余白装置”を考案して建築に導入しました。また、屋根の連なりは柔らかな自然光も取込みます。店舗の場所はこちら(Google Map)。

    星乃珈琲店の新型店舗の設計。
    店舗のテンプレートをつくり全国のロードサイドに展開していく飲食店である。

    建築家によるテキストより

    ロードサイドの敷地といっても当然ながら全国で周辺環境や気候、条件の何もかもが違ってくる。その条件が違う中でも、星乃珈琲店の基本テーマを踏襲しながら、全国のあらゆる敷地で周辺と調和する“余白”をもつ店舗形式が出来ないかと考えた。

    建築家によるテキストより

    具体的には

    ・地窓の箱庭
    ・濡縁アプローチ
    ・空の借景

    という余白装置をつくり、これらを組み合わせながら日本のあらゆる風土に溶け込む手立てにならないかと考えている。

    建築家によるテキストより
    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    サスプロダイキンエアテクノフォーウィングスフカケン図面あり岡村電産店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)早川友和木暮伸也栃木江尻建築構造設計事務所
    2023.08.18 Fri 07:00
    0
    permalink
    2023.8.17Thu
    • 川合健二による、愛知・豊橋市のコルゲートハウス(1965年竣工)が宿泊施設に転用。1棟貸のホテルとして2023年9月から運営開始
    • 西下太一建築設計室による、愛媛・伊予市の「鳥ノ木の家」。南面接道の敷地に建つ設計者の両親の住居。環境を享受しつつ静かな日常を実現する建築を目指し、通りに対し低く構えた大屋根で“守りの環境”を構築。内と外の間に“多層のレイヤー”を設けて段階的に繋げる
    • 【ap job更新】 “デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築設計や建築企画を含む様々な職種の社員を募集中
    • ザハ・ハディド事務所による、中国・成都市の、橋「Jiangxi River Bridge」。自動車・自転車・歩行者の為の橋の計画。全長約300mを高さ約30mのアーチで支える構造で、形状は“彫刻的なランドマーク”としても機能。構造解析で200年に1度の気象現象にも耐えうる強度も担保
    2023.8.19Sat
    • 藤森照信による、長野・諏訪郡の宿泊施設「小泊Fuji」。自然あふれる小さな集落の中に計画。1日1組が泊まれる施設として、桜の木が植えられた屋根と焼杉の外壁を持つ建築を設計。外装材はワークショップで制作
    • 遠藤克彦建築研究所が、埼玉の「東秩父村新庁舎」設計プロポーザルで最優秀提案者に選定。技術提案書や審査結果も公開

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    55,229
    • Follow
    72,072
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white