
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/7-9/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
- SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
- ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録
- NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
- yateと前田工務店による、神奈川・湯河原市の「望楼の家」。アトリエのある彫刻家の住まい。“景色をいかに独り占めできるか”という思いを起点に、大開口に向け屋根を広げて“視界が一気に開ける”空間を構築。あらゆる動線の先に開口を設けて常に外部への視線の抜けを確保
- SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
- DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
- 礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす
- 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
- 【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」
- BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
- 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
- 佐々木翔+南里史帆 / INTERMEDIAによる、長崎・東彼杵郡の「uminoわ」。国道沿いの複合店舗。環境への応答と効果的な活動伝達を求め、建築を端に寄せた圧迫感を回避する配置と小さい床面積で広い間口を確保する三角形の平面を考案。軒下は多様な活動を許容して内外の繋がりも作る
- ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
- アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
- OMA / 重松象平がリードデザインアーキテクトを務めた、福岡の「天神ビジネスセンターⅡ」。再開発の一環として計画された複合オフィスビル。コロナ禍以降の新たな価値観に応える為、出会いを促進するアトリウムを角部に配置した建築を考案。エグゼクティブアーキテクトとして前田建設工業と俊設計が参画
- nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
- SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
- 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
- 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
- ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式抜粋映像。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める
















