ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中です。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録しています。発売日は2026年10月12日を予定。リンク先で中身のプレビュー画像を5枚閲覧できます。
remarkable archive
ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT – The Architecture of Peter Zumthor」の公式抜粋映像です。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める作品です。2026年9月6日のヴェネチア国際映画祭で世界初上映されます。




SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開されています。
山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築です。
本市では、新・道の駅むらやまの移転整備を行うこととしており、この度、移転整備に係る建築基本設計を取りまとめましたので、その概要を公表します。
■建築基本設計 (概要版)
以下に、その他のパース画像も掲載します。
ヴァレリオ・オルジアティへのインタビュー動画「意味づけを拒絶する建築家(The Architect Who Rejects Meaning)」です。2026年8月に公開されたもの。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)のキュレーターのマルティノ・スティエルリ(Martino Stierli)が、西アフリカのモダニズム建築を紹介している動画です。2026年7月に公開されたもの。ニューヨーク近代美術館で行われている展覧会「解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム(Architects of Liberation: Modernism in Western Africa)」に合わせて制作されたものです。
彫刻家のレイチェル・ホワイトリード(Rachel Whiteread)へのインタビュー動画です。アーティゾン美術館の屋外に完成させた彫刻作品「Artizon Conversations」について語る内容。2026年7月に公開されたもの(日本語字幕付)。
建築家のレム・コールハースと評論家のハンス・ウルリッヒ・オブリストの対談の動画です。オーストリア・ザルツブルグでのフォーラム「CONVOCO! Forum 2026」の一環として2026年7月に行われたもの。

伊東豊雄が設計した、東京の「花小金井の家」(1983年) が公開されることになります。
本建築は、妹島和世の伊東事務所入所2年目の担当作品としても知られています。国際文化会館が公開や展示プログラムの運営を担います。現時点では、公開時期や公開方法などは未定のようです。本建築は、過去にアートウィーク東京の一環として、妹島和世の企画監修による「TOKYO HOUSE TOUR」でも公開されていました。
伊東豊雄氏設計「花小金井の家」の公開・展示を通じて、貴重な建築文化の保存・継承を推進
公益財団法人国際文化会館(東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス、 以下、 国際文化会館)は、民間外交・国際文化交流のパイオニアとして、アート・デザイン・建築分野でのさらなる強化を目指し、事業パートナーを求めておりました。この度、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する「近現代住宅建築の文化的活用・発信事業」において、国際文化会館が共催団体のひとつに選定されましたのでお知らせいたします。本事業は、東京都内に存在する文化的価値の高い住宅建築の公開や展示などを通じて活用し、その魅力を広く発信することで、貴重な建築文化の保存・継承につなげることを目的としています。
国際文化会館は、1983年に竣工された建築家・伊東豊雄氏が設計した初期の代表作である「花小金井の家」の保存・継承につなげる「近現代住宅建築の文化的活用・発信事業」を運営し、建築の特色を生かした公開・展示プログラムを展開してまいります。
なお、各プログラムの詳細や実施時期については、決まり次第、国際文化会館のウェブサイトおよびアーツカウンシル東京の本事業ウェブサイトなどでご案内予定です。
山田紗子による講演会「parallel tunes」の動画です。自身のTOTO ギャラリー・間での展示に合わせて2026年5月に行われたもの。アーキテクチャーフォトでは、山田の展覧会を特集記事として掲載しています。(会期は終了しています)
2026年 日本建築学会賞(作品)の受賞者による講演「作品を語る」の動画です。周防貴之、髙橋一平、日野雅司・川口有子・仲俊治が登壇。2026年7月に公開されたもの。
受賞作品の、、周防貴之(SUO)による「屋島山上プロジェクト」の写真と図面はこちらに。髙橋一平(髙橋一平建築事務所)の「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ」の動画はこちらに。日野雅司(SALHAUS)・川口有子(カワグチテイ建築計画)・仲俊治(仲建築設計スタジオ)の「金沢美術工芸大学」の写真と図面はこちらに掲載されています。
BIGのビャルケ・インゲルスによる講演「マインドフルネス・シティ」の動画です。Bloomberg CityLab 2026の一環として2026年4月に行われたもの。
ピーター・ズントーとロサンゼルス郡立美術館CEOのマイケル・ゴーヴァン(Michael Govan)の対談の動画です。
ズントーが手掛けたデイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズを主題に2026年4月に行われたもの。会場もデイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズです。アーキテクチャーフォトでは、ピーター・ズントーとSOMが設計を手掛けた「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」を特集記事として掲載しています。

SHARE 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、徳島市内の新たな会場で開催へ。実施設計段階まで進んでいた旧計画の内容を公開。石上に加えて藤村龍至と古市憲寿が登壇するオープニングイベントも実施
- 日程
- 2026年7月11日(土)–8月30日(日)

石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、徳島市内の新たな会場で開催されます。
実施設計段階まで進んでいた旧計画の内容を公開します。また、石上に加えて藤村龍至と古市憲寿が登壇するオープニングイベントも実施されます。主催は、石上純也展実行委員会です。
会期は、2026年7月11日~8月30日。会場は、竹内ビル1F(徳島県徳島市東船場町1丁目10 / Google Map)。展覧会の公式ページはこちら。
石上純也・藤村龍至・古市憲寿が登壇するイベントは、あわぎんホール 4階大会議室にて、2026年7月11日14:00~16:30に開催。
また、本建築に関する正式なクレジットは、熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVです。
石上純也によるコメント
展覧会再開に際して
このたび、「石上純也展 ― 徳島文化芸術ホールへと続く、風景と建築の思想 ―」を、徳島市内の新たな会場にて開催する運びとなりました。
本展覧会は、2026年6月1日より開催を予定しておりましたが、当初会場として予定していた倉庫は民間所有である一方、その敷地が県有地であったことから、徳島県からの要請を受け、開催中止となりました。
その後、実行委員会ならびに公益社団法人 日本建築家協会 四国支部 徳島地域会の多大なるご尽力により、新たな民間会場において開催できる運びとなりました。
現在、徳島県では藍場浜を敷地として、新たなホール整備事業が進められています。一方、本展覧会でご紹介する徳島文化芸術ホール計画は、約三年にわたり徳島県と協議を重ね、県民の皆様から寄せられた多くのご意見を受け止めながら積み重ねられた計画です。現在も県との協定は継続しており、実施設計まで完了し、施工予定者も決定しています。
今、徳島では二つの未来が並行して存在しています。
建築とは、建物をつくることだけではなく、人々がどのように集い、文化を育み、未来の風景を形づくっていくのかを構想する営みです。その構想は、数多くの対話や試行錯誤を重ねながら育まれ、建物として完成する以前から、社会にとって大切な文化的価値を持っています。
本展覧会では、実施設計まで積み重ねられた一つの建築の思考と、その背景にある風景や理念をご覧いただきます。
これは、新たなホール計画と対立するためのものではありません。むしろ、一つの建築の思考を社会に開くことで、この先、徳島の地で生まれる新たな場所について、多くの方々が自由に考え、語り合う契機となることを願っています。
建築は、一人の建築家だけがつくるものではなく、多くの人々と共に共有する未来を形づくるものです。
また、この計画に携わってきた私たちにとって、徳島の未来を思い描きながら、多くの時間と労力を費やして積み重ねてきた図面や計画が、誰の目にも触れられることなく、なかったことになってしまうのは、とても辛く、寂しいことでもあります。だからこそ、この建築の歩みや思考を、多くの皆様にご覧いただきたいと願っています。
本展覧会が、徳島の未来にふさわしいホールのあり方、そして建築が果たすべき役割について考える場となれば幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
以下に計画案の画像などを掲載します。

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出されています。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねていました。
国際交流基金(JF)は、第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターを選出するため、指名コンペティションを行いました。5名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび金野千恵氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。選考の経過などは、以下のリンクの資料をご参照ください。
以下は、公開された各者の展示プラン(PDF)と審査講評への直接リンクです。
西沢立衛へのインタビュー動画です。ANDO GALLERYの制作で2026年6月に公開されたもの。














