駒田剛司+駒田由香/駒田建築設計事務所による”玉川学園の家”

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駒田剛司+駒田由香/駒田建築設計事務所による”玉川学園の家”

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駒田剛司+駒田由香/駒田建築設計事務所が設計した住宅"玉川学園の家"です。


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以下、建築家によるテキストです。
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「玉川学園の家」
玉川学園駅に程近い丘陵地に建つ4人家族のための住宅。南斜面の敷地は眺望と日当りに優れ、緑豊かな住宅街にあって実に閑静である。この申し分のない敷地条件を充分に生かすのはもちろんのこと、窓からの風景やそこから入る光や風といったものを、家を家族の場として紡ぎ出すために欠かすことの出来ない要素として扱っている。
この家からは向かいの丘やさらにその先の遠景から隣家の豊かな緑、丘を下ってゆく道と家々の連なり、そして大きく開いた空と、手の届きそうな近傍から遥か彼方の空の先まで見通すことができる。LDKや階段、庭やルーフデッキといった共有スペースを結ぶ動線は上下の移動を伴い、そこからの風景は1つのフレームに収まることはない。光や風の移ろいも人の動きと呼応しながら、家を緩やかにまとめあげる。このような家族が体感的に共有する周辺環境からの働きかけを空間の横糸とすれば、家を斜面に沿うように上下に移動する身体的な感覚が縦糸となり、そこに家族の場としてのファブリックが生まれる。環境は受動的に獲得するのではなく、能動的に得られて初めて経験として身体化される。それが住宅であれば、家はその時はじめて家族の場としての意味をもつのではないだろうか。


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