長坂常による、ミラノトリエンナーレ公式展示「alamak! Design in Asia」に出展する作品「twintsugi」と「ColoRing_shrine table」

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長坂常による、ミラノトリエンナーレ公式展示「alamak! Design in Asia」に出展する作品「twintsugi」と「ColoRing_shrine table」

design, feature

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all photos(C)望月孝

長坂常による、ミラノトリエンナーレ公式展示「alamak! Design in Asia」に出展する作品「twintsugi」と「ColoRing_shrine table」です。

twintsugi
twintsugiは割れた陶磁器を直す際に出てくる継ぎ目を「景色」と称し金や銀、白金などの粉をまいて飾り楽しむ日本独特の修繕方法である「金継ぎ」を再解釈し、高い精度でスキャン及び立体造形が可能な時代になった今、3Dプリンタを利用し、継ぐ方法を考えたが、継ぐ喜びを金の代わりにtwinにすることで表現した。

ColoRing_shrine table
日本の伝統的な木工技法"ウヅクリ"によって生まれた凹凸の木の表面に、3色の塗料を地層のように塗り重ね、さらに凹凸を作った後、その凹凸を研磨する。研ぎ磨かれてフラットになった面には、3色で構成された年輪の模様が浮かび上がる。日本の青森に伝統的に伝わる漆の津軽塗から発想を得て、同じく伝統的な木工技法ウヅクリとミックスしできあがった手法で今回、神台をモチーフにデザインした。

※以下の写真はクリックで拡大します

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■作品概要
題名:twintsugi + ColoRIng shrine table
設計:長坂 常
担当:Matthieu Darcourt, 山本 亮介
所在地:
Triennale di Milano
Palazzo dell’ Arte / Gallerie dell’Architetture
Viale Alemegna 6, Milan 20121 Italia
主用途:ミラノトリエンナーレ2016 “alamak! Design in Asia” 展示作品
施工:ColoRIng: 有限会社 中村塗装工業所、株式会社アングロ
展示期間:2016年4月2日 -9月12日
写真:望月孝


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