中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、福岡市の分譲マンションのリノベーション「Renovation in Imajuku」

( )

Photo at random

中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、福岡市の分譲マンションのリノベーション「Renovation in Imajuku」

architecture, feature

EXP_0000
all photos(C)塩谷淳

中尾彰宏 / STUDIO MOVEが設計した、福岡市の分譲マンションのリノベーション「Renovation in Imajuku」です。

この場所は耳を澄ませば波の音が静かに響き渡る閑静な住宅街です。
目の前には海岸線が広がり、砂浜をジョギングしてる方々もちらほら見られます。
海というとても大きな立地環境の中で、どのように住まうのかということを考えました。
まず、分譲マンションのリノベという限られた制約の中で、フルスケルトンにするのではなく、大胆に壁を取り壊す部分と逆に閉じてしまう部分とを明確に分けました。

※以下の写真はクリックで拡大します

EXP_0001

EXP_0002

EXP_0003

EXP_0004

EXP_0005

EXP_0006

EXP_0007

EXP_0008

EXP_0009

EXP_0010

EXP_0011

EXP_0012

EXP_0013

EXP_0014

EXP_0016

EXP_0017

EXP_0018

EXP_0019

EXP_0020

EXP_0021

EXP_0022

EXP_0023

EXP_0024

EXP_0025

EXP_0026

EXP_0027

EXP_0028

EXP_0029

EXP_0030

EXP_0031

EXP_0032

EXP_0033

EXP_0034

以下、建築家によるテキストです。

************

この場所は耳を澄ませば波の音が静かに響き渡る閑静な住宅街です。
目の前には海岸線が広がり、砂浜をジョギングしてる方々もちらほら見られます。
海というとても大きな立地環境の中で、どのように住まうのかということを考えました。
まず、分譲マンションのリノベという限られた制約の中で、フルスケルトンにするのではなく、大胆に壁を取り壊す部分と逆に閉じてしまう部分とを明確に分けました。
生活の大半を過ごす寝室から玄関、LDKをひとつながりの空間「Outdoor living」と定義し、小さな小屋のまわりに、活動の拠点となる多様な居場所を散りばめました。
また、マンション特有の力強く飛び出した既存RC造の梁を板張りすることで、視界を遮る存在から、空間をゆるやかに仕切るものへと姿を替え、床の板張りのレベルを少しずつ変化させることで、前面の海に対する視線レベルを操作しました。
海辺でシートを広げ、自分のお気に入りの居場所を見つけていくように、住まいという領域の中で、どこにいても海を感じることのできるような空間を目指しました。

■建築概要
場所:福岡市西区今宿
用途:分譲マンションのリノベーション
構造:RC造
規模:70.84m2
設計:2015年10月ー2016年1月
工期:2016年2月ー2016年3月


前後の記事を読む

RSSフィード

このサイトの最新情報をRSSフィードで配信しています。
RSS RSSリーダーで購読する

メールマガジン

メールマガジンで最新の情報を配信しています。
»メールで architecturephoto.netを購読する

情報募集

建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
»詳しくは、こちらをどうぞ

Search"サイト内検索"

amazon search"書籍検索"

最新ニュースを受け取る

feature"特集記事"

remarkable"注目情報"

book"書籍情報"

Exhibitions"展覧会情報"

Competitions"コンペ情報"

最近のTopics

Ad

広告掲載ついてはこちらにどうぞ

ap job"求人情報"

ap product"建材情報"

ap books"入荷情報"

Tags

※ニュース・リリースなどはこちらのフォームをご利用ください
>>contact