神田篤宏+佐野もも / comma design officeによる、東京・世田谷の、都市と接続するように作られた小いさな住居付店舗「TENTOSHI」の写真

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神田篤宏+佐野もも / comma design officeによる、東京・世田谷の、都市と接続するように作られた小いさな住居付店舗「TENTOSHI」の写真

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神田篤宏+佐野もも / comma design officeのウェブサイトに、東京港区新橋の、都市と接続するように作られた小いさな住居付店舗「TENTOSHI」の写真が掲載されています

神田篤宏+佐野もも / comma design officeのウェブサイトに、東京・世田谷の、都市と接続するように作られた小いさな住居付店舗「TENTOSHI」の写真が15枚掲載されています。

都市はそこに住む人々それぞれの無数の解釈が重なり合っている。
ある人にとっては通勤経路であり、ウィンドウショッピングを楽しむ華やかな場であり、近所の人と語り合う共通の庭先のようであり、スケーターにとっての身体感覚を延長するアトラクションであったり、かつての街並みからの変遷を思い特別な感情を抱いたり、都市を構成する人それぞれの多様な関わり方が時に計画の範囲を超えて重なり合い、それこそが都市を生き生きとしたものにしている。
TENTOSHIではこうした計画しきれない同時多発的な重なりを生み出す「点としての都市」を計画できないかと考えた。
建物は新橋駅にほど近い環状2号線と柳通の交差点、再開発により残された21㎡の敷地に建つ小さな住居付店舗である。都内に別に住居のある建主にとってはこの住居は別宅であり、店のオフィスであり、友人たちが集まるサロンであり、昔懐かしいご近所さんの多く住む故郷でもある。
敷地の面する歩道部分だけで約250㎡という都市スケールの中で、建物とその周辺の関係を曖昧にし、歩道の一部となるような建物のあり方を考えた。防火上の規制を緩和するための「階高の大きな1階と広く長い階段を持った2階建」という形式は、歩道や周囲の街並みへの広がりを持つとともに、建物いっぱいに広がる木製階段は歩道に置かれたストリートファニチャーのようでもある。
建物内は裏の道路へ抜ける歩道の一部のようでもあり、周囲の歩道は近所の人と立ち話をする庭先であったり、屋外に広がった店舗であったり、状況に応じた多義的な使われ方を想定している。


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