手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神戸の小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神戸の小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」がオープンしています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した神戸の小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」がオープンしています。こちらのページには施設の概要などが紹介されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの模型写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの模型写真がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの模型写真が20枚、designboomに掲載されています。このプロジェクトのCG動画はこちらにあります

The Japan Timesによる坂茂へのインタビュー 山中俊治によるTEDxKeioSFCでのプレゼン「思考の道具としてのスケッチ」の動画

山中俊治によるTEDxKeioSFCでのプレゼン「思考の道具としてのスケッチ」の動画です。

われわれの目前に迫る未来は、一体どんな様相をしているのだろう。未来がわれわれに与­えてくれる「わくわく」には、どんなものがあるのだろう。その可能性の一つを、美しい­プロトタイピングをもって提示することが、これからのデザイナーの役割だ。日本を代表­するプロダクトデザイナー山中俊治氏は、アートとテクノロジー両方のスキルを兼ね備え­た人物だ。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一­方、技術者として、ロボティックスや通信技術にも関わっている。氏が常に意識している­ものに、美意識と時代認識の2つがある。研究成果や試作品に常に美しさを持ち込めるこ­とに、彼のデザイナーとしての価値がある。また、かっこいいもの・美しいものをつくれ­るということへの喜びや好奇心に正直でありながらも、時代認識を欠かさない。だからこ­そ未来のデザイナー像を思い浮かべることができる。自分の位置づけを認識できるのだろ­う。

青木淳が設計して建設が進められている「大宮前体育館」の現場定点観測動画

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