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長坂常 / スキーマ建築計画による「TAKEO KIKUCHI 渋谷明治通り本店」
サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による「TAKEO KIKUCHI 渋谷明治通り本店」

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スキーマ建築計画店舗東京長坂常渋谷ナカサ&パートナーズ

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photo©Nacása&Partners Inc

長坂常 / スキーマ建築計画による「TAKEO KIKUCHI 渋谷明治通り本店」です。

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以下、建築家によるテキストです。


TAKEO KIKUCHI グローバル旗艦店デザインコンセプト
もともとお声かけいただいた際に計画されていた建物は、全面ガラス張り、大きなエントランスが1 つ、入った正面に巨大なカウンターというもの。
ちょうど東北大震災から1年が過ぎ、窓の開かないビルに対する問題意識やコミュニティの大事さを改めて実感していたところで、その計画に少し違和感を感じました。そこで、細長い間口、奥行きの狭さなど立地条件を生かし、且つ時代に合わせ、よりフラットで、人と人のコミュニケーションを誘発する場を考えました。
開閉する窓:
暑いからエアコン、寒いからエアコン、窓を開け自然の恵を享受することなく一年をしめっぱなしで過ごすお店やビルのあり方に疑問を持ち、自らの意思で開けられるよう、アルミサッシに取り付く木サッシ部は開閉ができ、呼吸するビルを考えました。
奥行きを作る:
このお店は、26m という間口に対し、奥行きは7m 程度という狭さ。奥行きが狭く、表からすべて見通しが利いてしまうような場所に人は入って行きづらさを感じることが多いようです。そこで、木々の間のように、柔らかく囲われた場を作り、入りやすい店舗環境を作りました。具体的には、ファサード面の外、内、裏庭の外という大きな3 つの層が、そ
の柔らかい環境を作り、ファサード側にはベンチ、裏庭側には植物がおかれ、建物内部の1,2階には大小さまざまな木の箱が入り交じり、より細かな層を成しています。ファサードのガラス面は、ガラス故に透明のため、通常は反射によって内と外の関係を遮断してしまうところ、所々に施された木のサッシがその関係を視覚的につなぎ止め、また、その木サッシは開閉することによって物理的にも内外の関係を作っています。
滞留時間を長くする:
インターネットで容易に服も買える時代、そして、モノの善し悪しを十分理解できる成熟した社会の中で、改めてフラッグシップの役割を考えた時、より多くのお客様に長くそのブランドの空気感や商品に触れあっていただく機会を作ることが大事であると考え、数多くのお店が林立する渋谷という街の中で、この建物に出来るだけ長く滞在したくなるきっかけを生むよう計画しました。表のベンチ、裏庭、そして3F のカフェと、このビルに3 つの(休む)場を設定し、ただただ商品を見させられるだけでなく、考える時間を持てる
場をつくり、それぞれの場の在り方を考えました。
one by one の接客:
どこからでも出入りができる4 つのドア、ランダムに構成し配置した什器、レジカウンターという強い存在を消すことにより、従来の導線のパターン化を崩しお客さまの自由な回遊を生み出します。お客さまの回遊に寄り添いながら行われる、スタッフ一人一人の魅力的なパーソナリティと高いサービス能力によるone by one の接客が、このショップを他と大きく差別化します。
ここでは、店員同士が楽しく会話をしていたり、天気が良ければ外のベンチに座ってお客さんを待つ、そんな振る舞いが自然であり、この空間全体で行われる営みにとてもよく溶け込むと思います。
TAKEO KIKUCHI というブランドは、カジュアルからフォーマルまでカバーする商品群と、20代~50代という幅広い客層を持つ。また加えて、渋谷から原宿に至る街の風景や人の流れなど、多様な様相が絡むこのお店を一つのデザインコンセプトでつなぎ止める計画をしました。
抜き差しなる関係:
空間の自由度を保つため、スケルトンとインフィルを動かしづらいパーツでゾーニングすることを避け、大小さまざまな木箱によって間仕切りとしました。そのシンプルな木箱に、白のスチールで作られたパーツを組み合わせることで、コーナーごとに期待される機能を持った什器が作り出されます。
時には白いスチールだけが、時には木箱だけが独立し什器としてランダムに構成され、起承転結のない、かつ主従の関係がない自由な構成。同じルールを連続させず、視点を多く持たせることで、空間の自由度が増し、お客さまの拠り所、つまり参加できる場所がたくさん生まれます。
豊かな視線を生む:
慣れ親しんだものの見方に変化を与えるきっかけや、新しいものを発見できる視点をちりばめました。
アトリエ内には古材と新材それぞれのカット面をつなげたシェルフ。使い古された椅子を磨き無垢な表情を出すことが、年月を経て古いものは濃く、新しいものは薄く明るいといった固定化したイメージを薄れさせます。
新旧が、時にひっくり返り、行ったり来たりしながら混ざり合う。
什器に取り付けられた革の扉と、それを模した柔らかそうなコンクリートの壁。布で型をとったコンクリートのベンチ。 柔らかいものと堅いものもまた、行ったり来たりしながら混ざり合い、その合間に多様な要素を受け入れる場が生まれます。
デザインする者とされる者との関係の再構築
先生のアトリエをお店とつながる関係の中に設けることで、作り手と使い手がお互いに見る見られる関係となります。これは今までワールドさんを介し、直接結ばることがなかったデザイナーと消費者が直接つながることになり、確実に新しい世界が広がります。武先生はワールドを介して伝えられる情報ではなく、生にマーケット情報に触れることが出来ます。消費者は武先生自ら演じる生のスタイリングを見ることで、これ以上ないお手本を目の当たりにするとともに、生にデザインの現場に触れることでより、ブランドへの理解とその愛着が深まります。
■建築概要
題名 : TAKEO KIKUCHI 渋谷明治通り本店
設計:長坂常/スキーマ建築計画
担当:高塚 直樹、中田雅実
所在地:東京都渋谷区神宮前6-25-10
主用途:店舗、オフィス
建築設計:長坂常/スキーマ建築計画、株式会社 竹中工務店
施工:株式会社 竹中工務店(建築)
   株式会社 乃村工藝社(内装)
デザイン協力:橋詰 宗(サイン)
       SOLSO(植栽)
敷地面積 : 248.22 m²
建築面積: : 198.96 m²
延べ床面積 : 397.92 m²(1F+2F)
階数:1F 2F
構造:鉄骨造
竣工:2012年11月

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