トラフ建築設計事務所による”JMC”

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トラフ建築設計事務所による”JMC”

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photo(C)Daici Ano

トラフ建築設計事務所による"JMC"です。展示スペースとオフィス機能を併設するスポーツブランドのための施設の内外装計画。物流倉庫として使用されていた既存建物をリノベーションしています。


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photo(C)Daici Ano
以下、建築家によるテキストです。
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JMC
東京湾岸エリアの倉庫街に位置し、展示スペースとオフィス機能を併設するスポーツブランドのための施設の内外装計画。階高6m、5階建てで延床面積5600㎡という規模の、元々物流倉庫として使われていた既存の建物をリノベーションして使用する。
季節ごとにある展示会のための大きなスペースを自社用に確保することを目的にこの計画が始まった。既存建物の特長を活かした、スポーツブランドとしてアピールできる空間を求められた。
1階にはマーチャンダイジングスペース、2階にはホール、3階と4階は展示会のためのスペース、5階は倉庫という構成になっている。広大な空間のすべてに手を加えず、残すものの取捨選択と要素の付加を慎重に行っていった。
1階の木毛セメント板による湾曲した壁面には、商品をディスプレイするためのメッシュパネルが帯状に連なり、床面にはラインを引いて、スポーツフィールドのようにフレキシブルなスペースとした。2階より上の基準階においては、展示スペースや会議室など諸機能を配し、既存壁面との間に生まれた余白にラウンジやストレージといった機能性を持たせながら、積極的に利用する。
体育館などで使用される木毛セメント板による壁面、同じく体育館の廃材フローリングによる家具、床面のコートラインなど、スポーツの大空間にちなんで部分を決定していく。既存空間のスケール感を活かし、主要な室名はスタジアムのサインのように大きく直接壁面へ施した。また、各階の所々にある差し色を持った空間がサインとなり人を誘導する。
既存天井面と新規壁面の素材の一致など、新しいものと古いものの前後関係が倒錯し、それぞれが対等に存在する状態を目指した。


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