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【特集:建築家のためのウェブ発信講義】成瀬・猪熊建築設計事務所 猪熊純によるレビュー「ウェブと、その作り手をデザインする本」

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architecture|book|feature
猪熊純後藤連平論考

書籍『建築家のためのウェブ発信講義』を特集するにあたり、辻琢磨さん(403architecture [dajiba])・猪熊純さん(成瀬・猪熊建築設計事務所)・高橋寿太郎さん(創造系不動産)にレビューを依頼しました。

本書では建築家の世界を「学問としての建築」「ビジネスとしての建築」という視点で語っています。レビュー企画を行うにあたり、これらの視点を体現していると以前より感じていた方々に依頼することで、本書籍の多様な見方が浮かび上がるのではと思いました。

辻さんには「学問としての建築」を体現している立場として、建築家をサポートする活動で注目を集める高橋さんには「ビジネスとしての建築」として、そして、住宅にとどまらず公共・商業など幅広く活動する猪熊さんは、その両方を架橋する視点でのレビューを期待し依頼しました。

執筆頂いたレビューは、建築人としてのそれぞれの立場と実践からの正に「生きた言葉」と言ってよいものになっています。本書籍を理解するための補助線として閲覧いただければ幸いです。
(アーキテクチャーフォト編集部)

【特集:建築家のためのウェブ発信講義】成瀬・猪熊建築設計事務所 猪熊純によるレビュー「ウェブと、その作り手をデザインする本」

 
ウェブと、その作り手をデザインする本

text:猪熊純

 
 
 本書は、若手で建築を生業にしている人なら、もはや誰もが知るサイトとなったアーキテクチャーフォトの運営者、後藤連平さんによる、ウェブ発信の教科書である。

 「パラダイムシフトは、情報革命から起こる」という話がある。産業革命はなぜ起こったか、ということについて様々な切り口から説明がなされているが、グーテンベルクの活版印刷こそが、それまでとは全く異なる量の情報の流通を生み、知識層を増やし、産業革命にまで繋がった、という考え方だ。ウェブは、このマスメディア主体の形式を根底から変える新しい情報伝達だ。後藤さんは、建築業界という場所で、まさにこれを体現してみせたパイオニアだ。

 運営が始まって10年、様々な建築専門誌が無くなってゆく中、アーキテクチャーフォトはそれと反比例するように成長をとげた。twitter・facebook・ウェブサイトの連鎖から生み出される情報は、「見ない日がない」といっても過言ではない、インフラのようなメディアとなった。私たちが普通に受け入れるようになっていたこの状況は、もちろん勝手に起こったことではない。後藤さんが「継続に勝るものはない」と語っているように、そもそもウェブによる発信は、日常になってしまうほどの連続性によって効果を発揮するものなのだ。私たちは、アーキテクチャーフォトが無ければ、それを認識することすらできなかったのではなかろうか。本書は、そんな彼が私たち建築家に教えてくれる、新しい時代の情報発信のあり方だ。

 とはいっても、本書は「どうやって発信すべきか」といったことだけが書かれたハウツー本とはちょっと違う。「個性と強みを活かした発信をしよう」「継続に勝るものはない」「信頼される発信を心がける」といった切り口から発信目線の平易な言葉で解説が進むものの、実はその裏には「そもそもあなたは、建築家として何が売りなんですか」という問いが並走している。後半の実践編でも同様だ。それぞれの建築家の情報発信の手法が、いかに彼らの活動にふさわしいものになっているか、具体的に丹念に分析されている。そこに隠されているのもまた、「己を知らねば情報発信はできない」という事実である。

 かくいう私たちも、それなりにホームページ作りなどには早い段階から積極的だという自負はあった。10年前に、独立と同時に自前でHPを作って以来、徐々にバージョンアップし、現行のものはかなり評判もよい。ただこうして本書を読み進めると、自分たち活動と情報発信がうまく関連づけられているか、改めて確認せずにはいられない。HP構成は最適か、SNSの役割や内容は適切か、といったことから始まり、少し間をおいて「そもそも自分たちは何が得意で、他の事務所とどう違い、他の分野からどう見えていて、何を目指しているのか」といったことも、ついじっくり考えてしまった。本書は、外に打ち出す視点であるが故に、自分たちの活動を作風よりも大きな視点で具体的・包括的に俯瞰せざるをえない。ウェブデザインを切り口としてブランディングを、さらにその先のビジョンを考えるための本でもあるのだ。

 こうして捉えなおすと、本書は独立した建築家だけに開かれているわけではない気がしてくる。誰もがSNSで気軽に情報を発信できる時代に、大手設計事務所の社員であっても、建築家のスタッフであっても、場合によっては建築を学ぶ学生であっても、ウェブ発信のデザインを通して、自分の強み・自分が行なっていきたいことを整理することができるのは同じだ。後藤さんが書籍の中で述べているように、ウェブ社会は、個人の信頼が資本となる社会だ。その中で、自分の目標と発信を同時に考えることは、誰にとっても他人事ではない、未来の可能性を広げてくれるチャンスになるのではなかろうか。

 


 
猪熊純(いのくまじゅん)
建築家 / 首都大学東京助教 1977年神奈川県生まれ。2004年東京大学大学院修士課程修了。2006年まで千葉学建築計画事務所勤務。2007年成瀬・猪熊建築設計事務所共同設立。2008年より現職。 代表作に「FabCafe Tokyo」「LT城西」「柏の葉オープンイノベーションラボ(31VENTURES KOIL)」「西武池袋本店別館・書籍館パブリックスペース」「豊島八百万ラボ」など。 主な受賞に、INTERNATIONAL ARCHITECTURE AWARDS、Architizer A+Awards 2009 2015年日本建築学会作品選集新人賞 JID AWARDS 2015 大賞 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 出展 特別表彰 著書に、『シェアをデザインする』(共著,学芸出版社)、『時間のデザイン』(共著,鹿島出版会)『シェアの思想』(共著, LIXIL出版)『シェア空間の設計手法』(責任編集,学芸出版社)

 
■『建築家のためのウェブ発信講義』

amazon販売ページ:建築家のためのウェブ発信講義

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成瀬・猪熊建築設計事務所の会場構成協力による、21_21 DESIGN SIGHTでの「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」の会場写真
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猪熊純後藤連平論考
2018.04.23 Mon 09:20
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    戸川賢木 / SAKAKIAtelierによる、静岡の住宅「井とロ」
    photo©橘薫

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    architecture|feature
    SAKAKIAtelier住宅静岡戸川賢木橘薫
    戸川賢木 / SAKAKIAtelierによる、静岡の住宅「井とロ」 photo©橘薫
    戸川賢木 / SAKAKIAtelierによる、静岡の住宅「井とロ」 photo©橘薫

    戸川賢木 / SAKAKIAtelierが設計した、静岡の住宅「井とロ」です。

    夫婦+子供2人の為の住まいである。主人は庭師を生業としている。北道路4mに接道する比較的整形された敷地である。道路は袋小路であり通過交通は殆どない。山も川も近くに存在するが、近隣の密集からそれらを感じるのは難しい立地と言える。庭師である主人はここに住まいとしての機能の他に、仕事道具を収納するスペース、小さくても集客力をもった庭を要望した。建物にも集客力が求められる。そして厳しいコストコントロールも求められた。

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    SAKAKIAtelier住宅静岡戸川賢木橘薫
    2018.04.23 Mon 17:33
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2018/4/16-4/22]

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    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/4/16-4/22)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、SANAA、藤本壮介、坂茂・松田平田、SUEP、日建・タカネが、新香川県立体育館設計プロポで一次審査を通過

    2、乾久美子による、宮崎・延岡のJR延岡駅前複合施設「エンクロス」の写真など

    3、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、広島でホテルの経営を手掛けることに

    4、365+1studio / 小島弘旭による、東京・目白の、改修(DIY)可能とし物件価値を回復した賃貸住宅「目白の間抜け」

    5、勝野大樹 / 建築研究所フォーラムが一般競争入札で実現した、長野・伊那の「パノラマオフィス伊那」

    6、2018年の日本建築学会による各賞が公開。日本建築学会賞(作品)は「該当作なし」。

    7、大西麻貴+百田有希 / o+hが、自身が設計した東京の住宅「house h」について解説している動画

    8、戸川賢木 / SAKAKIAtelierによる、静岡の住宅の部分改修「R+hasso」

    9、谷尻誠が、施工会社「21世紀工務店」を設立したことを公開

    10、吉岡徳仁が、カルテル社のためにデザインした椅子「MATRIX chair」

    11、舘鼻則孝のディレクション、Button designの設計による、東京・赤坂の店舗「COURTESY」

    12、多田正治アトリエ+近畿大学佐野こずえ研究室による、イベントのための会場構成『「貸本+茶屋」@神川桜覧会2018』

    13、BIGが計画している、スイスの、ジグザグにつくられた屋根がスキー用のスロープになっているホテルの画像

    14、長坂常 / スキーマ建築計画による、京都・南禅寺の店舗「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」の写真

    15、森美術館で行われる建築展「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」のPR動画

    16、【特集:建築家のためのウェブ発信講義】403architecture [dajiba]・辻琢磨によるレビュー「社会に接続せよ」

    17、スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの、バージニア・コモンウェルス大学の現代美術研究所の写真

    18、吉岡徳仁が、Glas Italiaのためにデザインした「Starlight – Glass Table」と「Starlight – Mirror」

    19、手塚貴晴が、自身が設計して竣工した番町教会について書いたテキスト「時を超えて」

    20、著名建築写真家のイワン・バーンのサイトがリニューアルしていて、多数の写真が閲覧可能に


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2018.04.23 Mon 08:26
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    2018.4.21Sat
    • 「蟻鱒鳶ル」で知られる岡啓輔と萱原正嗣による書籍『バベる!』
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、広島でホテルの経営を手掛けることに
    2018.4.24Tue
    • 青木淳による、都営浅草線・東銀座駅に関する考察「交錯する都市の線」
    • マリオ・ボッタへの日本語で読めるインタビュー記事
    • 佐久間達也空間計画所による、神奈川・横浜の住宅(寝室)「Assembly for the Bedroom」
    • 【ap job更新】 株式会社KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

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