El qroquisの最新号『アルヴァロ・シザ 2008-2013』のオンライン版(¥1,540)がzinioで販売されています
El qroquisの最新号『アルヴァロ・シザ 2008-2013』のオンライン版(¥1,540)がzinioで販売されています。価格は2013年10月15日現在のものです。
El qroquisの最新号『アルヴァロ・シザ 2008-2013』のオンライン版(¥1,540)がzinioで販売されています
El qroquisの最新号『アルヴァロ・シザ 2008-2013』のオンライン版(¥1,540)がzinioで販売されています。価格は2013年10月15日現在のものです。
書籍『プロダクトデザインのためのスケッチワーク』がamazonで発売されています
書籍『プロダクトデザインのためのスケッチワーク』がamazonで発売されています。
アイデアを考え、伝えるためのスケッチがわかる!
本書は、プロダクトデザインのアイデアと造形を表現することに焦点を絞り、プロダクトデザイナーを志す工学系の学生が、デザイン開発において必要とされる手描きのスケッチワークについて習得することを目的としています。たとえデッサン教育を受けていなくても、アイデアを考え、伝えられるスケッチ力を身につけることができます。フリーハンドでスケッチを描くことにより、アイデアを考えたり、相手に伝えたりするための手法が満載です。まずは本書と一緒に手を動かして、たくさん練習してみましょう!
プロダクトデザインのためのスケッチワーク
増成 和敏
クリストファー・アレグザンダーの書籍『パタン・ランゲージによる住宅の生産』がamazonで発売されています
クリストファー・アレグザンダーの書籍『パタン・ランゲージによる住宅の生産』がamazonで発売されています。
アーキテクトビルダー、職人、コストコントロール、CM方式……。現代の住宅生産システムでパタン・ランゲージ理論を実証。半世紀にわたるアレグザンダー著作群の主要書、待望のSD選書化。
パタン・ランゲージによる住宅の生産 (SD選書)
クリストファー アレグザンダー Christopher Alexander
書籍『丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ』がamazonで発売されています
書籍『丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ』がamazonで発売されています。リンク先で中身の画像を5枚見る事ができます。
世界的巨匠であるにも関わらず、いまだかつて個展が開かれたことがなかった丹下健三。
生誕100年を機に、ふるさとである瀬戸内(香川県)で大規模な回顧展「丹下健三 伝統と創造 -瀬戸内から世界へ」展が開催され、本書はその公式カタログとして刊行。展示作品約380点に加え、写真家・ホンマタカシ撮り下ろしの丹下建築、著名人からの特別寄稿、図面・模型写真を掲載。貴重な資料・内容とともに丹下の原点をみつめることができる。
[掲載内容]
作品図版約380点
1章:建築家・丹下健三とその原点
2章:伝統を創造する1946-58
3章:広がる丹下チームの活動1958-67
4章:瀬戸内建築の可能性ホンマタカシ撮り下ろし「丹下の太陽」(64ページ)
特別寄稿
神谷宏治、槇文彦、谷口吉生、丹下憲孝、安藤忠雄、藤森照信、北川フラム、豊川斎赫「私の丹下体験 37人の言葉」
永見眞一、原広司、富永讓、鈴木博之、難波和彦、川岸梅和、古市徹雄、八束はじめ、北山恒、松岡拓公雄、保科豊巳、堀越英嗣、隈研吾、小林正美、
古谷誠章、池田修、宮本亜門、日比野克彦、遠藤秀平、みかんぐみ、平田オリザ、齊藤正、本広克行、西村督、ヤノベケンジ、安部良、いしいしんじ、
片山正道、五十嵐太郎、竹内申一、藤本壮介、加藤耕一、三分一博志図面・模型
卒業制作パース、ハーバード大学所蔵・香川県庁舎図面、新規制作模型12体年表、地図
丹下の年表、おもな作品マップに加え、瀬戸内建築も紹介。
丹下健三 伝統と創造 –瀬戸内から世界へ
北川フラム
書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています
書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています。こちらで、PDFで少し中身を見る事ができます。
建築家、山口文象により1950年代初めに創設されたRIA。現在は大規模な都市再開発を手掛ける事務所として知られるが、設立初期は大量の戸建て住宅を設計していた。その住宅群を見ると、一貫して住宅の新しい型を追究していたことがわかる。本書では、その知られざる住宅設計集団RIAの全貌を、当事者の証言、若手建築家らの評論によって明らかにする。
(via shokokusha.co.jp)
青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています
青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています。青木はコクヨのA4ノートに全ての仕事のメモをとっている事で知られていました。
ヴィトンの店舗などで知られる世界的建築家の構想ノート。最初期のメモから詳細なアイデアを込めたスケッチまで、20年にわたって記された104冊のキャンパスノートを一冊に再現。
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の新しい作品集の日本語概要がamazonのページに掲載されています
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の新しい作品集『Peter Zumthor 1986-2012: Buildings and Projects』の日本語概要がamazonのページに掲載されています。
Peter Zumthor 1986-2012: Buildings and Projects
Thomas Durisch
藤本壮介の新しい作品集『藤本壮介 最新プロジェクト―SOU FUJIMOTO RECENT PROJECT』がamazonで発売されています
藤本壮介の新しい作品集『藤本壮介 最新プロジェクト―SOU FUJIMOTO RECENT PROJECT』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が掲載されています。
「武蔵野美術大学 美術館・図書館」の完成から3年。今や国内だけに留まらず、「台湾タワー」や「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2013」の設計者に就任するなど、世界を舞台に活躍し始めた建築家・藤本壮介さんの最新プロジェクト集が遂に登場です。
藤本壮介 最新プロジェクト―SOU FUJIMOTO RECENT PROJECT
藤本壮介 GA photographers
五十嵐太郎の新しい書籍『おかしな建築の歴史』がamazonで発売されています
五十嵐太郎の新しい書籍『おかしな建築の歴史』がamazonで発売されています。
おかしな建築の歴史 (エクスナレッジムック)
五十嵐 太郎
書籍『プレ・デザインの思想 建築計画実践の11箇条』がamazonで発売されています
小野田泰明による書籍『プレ・デザインの思想 建築計画実践の11箇条』がamazonで発売されています。こちらのページに中身の画像や目次などが掲載されています。
建築計画者のトップランナー、小野田泰明。建築家等と協働し、空間の使われ方が高く評価された「せんだいメディアテーク」「横須賀美術館」といった話題の公共建築を世に生み出してきた。また現在は地元、東北地方の震災復興ディレクターとしても活躍する。常に「より良い建築とは何か?」という問いの答えを追求し、刻々と変化する状況の中、日々疾走する小野田氏が、自身の職能について書き下ろした一冊。
実践する建築計画学者が導き出した11のセオリー
本書は、建築計画者である小野田泰明氏の研究と実践から導き出された、“より良い建築空間を実現するための11のセオリー”に基づいて語られる建築計画の指南書であり、また日本では数少ない建築計画者の職能を解説する一冊です。
小野田氏は、建築計画学者として教育、研究に携わる一方、実際のプロジェクトにおいて、建築家やクライアントに請われ、コンサルタントとしてその設計や事業計画へも深く関わってきた、まさに実践する計画学者です。
空間に求められる機能やその在り方を、人が空間を認識しその行動を決定づけるメカニズムや建築計画の歴史、そして国内外の建設事情を交えながら、「せんだいメディアテーク」などの具体的な計画プロセスを例にとり、竣工後に行った調査結果とあわせてわかりやすく解説しています。
誰のための建築なのか?――建築作品と社会をつなぐプレ・デザイナーとして、人間と空間の関係を構築する建築計画実践の意義を問う一冊でもあります。
プレ・デザインの思想 (TOTO建築叢書)
小野田 泰明
宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています
アーティストの宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています。
世界的にその名を知られる現代美術家・宮島達男がホスト役となり、7名の豪華ゲストと繰り広げた、楽しくも深遠なトークをまとめた1冊。
いずれも日本を代表する現代美術家、デザイナー、建築家、脳科学者と、多彩なジャンルのトップランナーとの対話は、それぞれの生い立ちや青春時代の挫折や葛藤、創作をめぐる秘話などを交えながら和やかに進行していく。
彼らは、どのように選択し、挑戦し、チャンスをつかみ、なぜ超一流になり得たのか。「芸術や美術という専門性の枠を外しても、とりわけ若い人たちが人生を考えていく上で、大いに刺激となりヒントを得られる対話になったのでは」と宮島は綴っている。
<ゲスト>
大竹伸朗(画家)
佐藤卓(グラフィックデザイナー)
杉本博司(現代美術家)
名和晃平(現代美術家)
西沢立衛(建築家)
茂木健一郎(脳科学者)
やなぎみわ(現代美術家)
書籍『実践Fabプロジェクトノート 3Dプリンターやレーザー加工機を使ったデジタルファブリケーションのアイデア40』がamazonで発売されています
書籍『実践Fabプロジェクトノート 3Dプリンターやレーザー加工機を使ったデジタルファブリケーションのアイデア40』がamazonで発売されています。
3Dプリンターやレーザー加工機などでデータから製品を製造できるデジタルファブリケーションが話題となっています。本書は、日本でその活動を行ってきた市民工房「FabLab(ファブラボ)」および関連施設によって書かれたデジタルファブリケーションの入門書です。
本書ではFabLabおよび関連施設6か所で実際につくられた40のアイデアとそのつくり方を写真で紹介しています。
たとえば、自分の顔の立体データを3Dプリンターで出力したり、アクリル板をレーザー加工機でカットしてボタンをつくったりなど、初心者でも半日程度で製作できる実例約40点を掲載。
各ラボの利用案内や設置機材の説明もあり、これから自分で3Dプリンターやレーザー加工機を使ってみたいという方々にぴったりの実践的入門書です。
実践Fabプロジェクトノート 3Dプリンターやレーザー加工機を使ったデジタルファブリケーションのアイデア40
Fabの本制作委員会 ファブラボ鎌倉 ファブラボ渋谷 ファブラボつくば IAMASイノベーション工房 [f.Labo] 東京工業大学附属科学技術高等学校 門田ロボテク 慶應義塾大学SFC 田中浩也研究室
馬場正尊の新しい書籍『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』がamazonで発売されています
馬場正尊の新しい書籍『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』がamazonで発売されています。
建築のリノベーションから、公共のリノベーションへ。
東京R不動産のディレクターが挑む、公共空間を面白くする仕掛け。
退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践例と大胆なアイデアを豊富なビジュアルで紹介。
誰もがハッピーになる公園、役所、水辺、学校、ターミナル、図書館、団地の使い方を教えます。//////////////////////////////////////////////////////////////////
公共空間の在り方を問い直したい。
その先にある公共の概念を揺さぶりたい。
僕らの武器は、自由なアイデアと行動力。
空間が変われば、社会も変わる。
変化のタイミングは、今なのだ。
――馬場正尊
//////////////////////////////////////////////////////////////////目次
1 公園をリノベーション
2 役所をリノベーション
3 水辺をリノベーション
4 学校をリノベーション
5 ターミナルをリノベーション
6 図書館をリノベーション
7 団地をリノベーション
RePUBLIC 公共空間のリノベーション
馬場 正尊 Open A
クリストファー・アレグザンダーの書籍『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質』がamazonで発売されています
クリストファー・アレグザンダーの書籍『ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質』がamazonで発売されています。
アレグザンダーの積年のテーマである「名づけえぬ質=生き生きとしたパタン」からさらに展開し、「生命(Life)」や「全体性(Wholeness)とセンター(Center)」がキーワードとなり、環境の心地よさや美学、保存とその展開への実践が論じられる。図版600点強、490頁(B5判)の圧倒的なボリュームで構成。アレグザンダーの世界観を集大成した全4巻シリーズの第1巻。
生命の現象 (ザ・ネイチャー・オブ・オーダー 建築の美学と世界の本質)
クリストファー・アレグザンダー 中埜 博
書籍『ソーシャルデザイン実践ガイド―地域の課題を解決する7つのステップ』がamazonで発売されています
書籍『ソーシャルデザイン実践ガイド―地域の課題を解決する7つのステップ』がamazonで発売されています。リンク先のページに詳細な目次などが掲載されています。
いま注目の問題解決手法「ソーシャルデザイン」。育児、地域産業、高齢化、コミュニティ、災害……社会の抱えるさまざまな課題を市民の創造力でクリエイティブに解決する方法を、7つのステップと6つの事例でわかりやすく解説。
ソーシャルデザインとは「森の中に、道をつくる」活動
高齢化、地域産業、育児、コミュニティ、災害……
社会課題は、鬱蒼とした森のようなもの。
足を踏み入れると出口が見えず、
とらえどころがなく、道に迷うことも多い。
ソーシャルデザインとは、
そんな森に一本の道をつくる活動です。
森を歩き、声を聞き、仲間をつくる。
森の地図を描き、一番必要とされる場所に、
必要な道を、橋を、小屋をみんなでつくる。
それがソーシャルデザインです。「こんなにわかりやすい本が出るなんて、これからソーシャルデザインに取り組む人は幸せだなぁ。」(コミュニティデザイナー 山崎亮さん)
書籍『風と大地と緑のデザイン デンマーク・ランドスケープデザインを知る11の視点』がamazonで発売されています
書籍『風と大地と緑のデザイン デンマーク・ランドスケープデザインを知る11の視点』がamazonで発売されています。
デンマークはランドスケープデザイン(庭園・公園・広場など)の先進国。その事例を掲載する日本語の書籍として、今世紀初めて出版されたもの。17世紀の王宮庭園に始まり、社会住宅・福祉施設の外部環境、市民農園、住宅の庭園、現代のリノベーション公園にいたるまで約60例を紹介。デンマーク王立芸術大学出身、元武蔵野美術大学教授の望月昭氏によるライフワークの一端で、彼がデンマークに滞在していた1960~70年代の事例が充実している。開発・建設をする上で、自然環境のあり方が大きなテーマとなる今、本書の50年前の前例が示唆するものにまずは目を向けてみよう。
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