ブルースタジオに木賃アパートの再生について聞いているインタビュー
文部科学大臣、都知事らに提出された「新国立競技場に関する要望書」の全文(japan-architects.com)

文部科学大臣、都知事らに提出された「新国立競技場に関する要望書」の全文がjapan-architectsで公開されています

文部科学大臣、都知事らに提出された「新国立競技場に関する要望書」の全文がjapan-architectsで公開されています。要望書発起人と賛同者名簿も掲載されています。

間宮晨一千デザインスタジオの展覧会「デザインスタジオのしごと」が愛知淑徳大学で開催 二俣公一 / ケース・リアルによる香川県・豊島の「海のレストラン」 二俣公一 / ケース・リアルによる東京の住宅「弦巻の家」 東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真

東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真がjikuに掲載されています

東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真が6枚、jikuに掲載されています。

 日本には、さまざまな伝統の工芸や地域に根づいた手工業が息づき発達してきました。ものづくり文化の基盤を支えるそれらの特有の技術に着目した現代のプロダクトデザイナーらは、生活を豊かにする提案を企画し、デザイン開発から生産、そして自ら製品発表や流通にも携わっています。そこでは、陶磁器や染織品、漆器、木竹工品、金工品など、デザイナーと地場の製造技術者らが親密に協同した新たな開発があり、さらに使い手との関係も深めつつ現代の生活を潤す道具が生み出されています。
 そうしたプロダクトデザインの現代を代表する小泉誠や城谷耕生、大治将典、またテキスタイルデザイナーの須藤玲子は、精力的に現代の生活感覚に見合う清新なデザインを発表し、活躍しています。彼らのデザインは、国内に留まらず国際的に発表や紹介がなされており、世界が注目する日本の優れたデザインの一翼を担っているといえましょう。あわせて新進の若手デザイナーらを取り上げ、身近な製品デザインをテーマとして集ったセンヌキやテーブルウェアなどを紹介し、これからのプロダクトデザインの将来とその可能性を検証します。
 本展覧会では、こうした日本のものづくりを担う気鋭のプロダクトデザイナーらに注目し、いわゆる今日のMade in Japanを生みだす優れたデザインと道具を紹介します。
(via momat.go.jp)

2013年度グッドデザイン賞の各賞が発表。大賞は「該当なし」。 槇文彦らが文部科学省に約100人連名の改築計画を見直す要望書を提出

槇文彦らが文部科学省に約100人連名の改築計画を見直す要望書を提出しています

槇文彦らが文部科学省に約100人連名の改築計画を見直す要望書を提出しています。NHKのウェブサイトに情報が掲載されています。
また、文部科学省が新国立競技場の建設費を1800億円で調整しているというニュースもあります。この方向で、ザハ・ハディド側とも協議をするそうです。

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