シンガポールを拠点に活動する設計事務所「WOHA」へのインタビュー『メガシティー時代の「緑化建築」』(日本語)

シンガポールを拠点に活動する設計事務所「WOHA」へのインタビュー『メガシティー時代の「緑化建築」』が建設通信新聞ブログに掲載されています

シンガポールを拠点に活動する設計事務所「WOHA」へのインタビュー『メガシティー時代の「緑化建築」』が建設通信新聞ブログに掲載されています。

【ap job 更新】 羽田設計事務所が、中途・新卒の建築設計・工事監理スタッフを募集中

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古山閣オーベルジュ(2017年竣工)

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

羽田設計事務所の、中途・新卒の建築設計・工事監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

羽田設計事務所では建築設計・工事監理スタッフを募集しています。
羽田設計事務所は、山形と東京を拠点に活動している建築設計事務所です。公共・医療・教育・文化施設から住宅・旅館・店舗など様々な建築・インテリアの設計を行っています。
地域社会との関わりを大切にし、コンペ・プロポーザルへの参加、またリノベーションや伝統・歴史ある建築物の保存計画にも力を入れています。
何事にも積極的に取り組む熱意のある方を募集します。

【ap job 更新】 水野建築事務所が、スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

水野建築事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

静岡で建築やりませんか。

弊社代表の水野康男は1979年より焼津市にて設計事務所を初め、長年に渡り地元の方々と密に関わりながら、信頼を得てまいりました。
私、水野芳康は2代目となります。大学卒業後、aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所、日建設計に勤務し、実務10年を機に実家である弊社に戻り、今年で4年になります。4年を経て感じることは、これからの建築の主流は間違いなく地方にある、という事です。そして、地方の設計事務所がしっかりとした実力を持ち、地域に貢献していくべきだと考えます。よい建築は、場所の空気を正確に理解し、人々と密な対話をすることからしか生まれないと思うからです。そこには、今までのように都市部の流行を時間差で写していくという価値観とは違った、独自の地域性の中から生まれる次世代の建築の可能性を感じます。

この先の数年で私に事業継承していく予定です。現在の事務所の、地域に根差したアットホームな雰囲気を大事にしつつ、幅広い視野を持って、建築家が地域社会に何ができるのか、可能性を拡大していきたいと考えています。
皆さんは、東京の事務所にはない地域と建築との関わり方を経験できると思いますが、同時に不安な部分も多くあると思いますので、仕事以外の部分でも十分バックアップしたいと思います。
私たちの考えに共感していただき、持っている能力を披露してくれる方、情熱をもって建築に取り組んでくれる方を募集します。

宇野友明がデザインして職人と共に制作するレバーハンドルのオンラインショップが開設

宇野友明がデザインして職人と共に制作するレバーハンドルのオンラインショップが開設しています

宇野友明がデザインして職人と共に制作するレバーハンドルのオンラインショップが開設しています。アーキテクチャーフォトでは宇野の様々な建築を特集記事として紹介してきました。宇野は自身で施工まで手掛けるスタイルで建築をつくることで知られています。このレバーハンドルも自身の建築の為に職人とコラボレーションして制作していたもので、海外からの問い合わせが多いことから、オンラインショップの開設に至ったとの事です。

永山祐子のウェブサイトがリニューアルされています 永山祐子が、NHKのテレビ番組・SWITCHインタビュー 達人達で、清川あさみと対談 [2017/3/25]

永山祐子が、NHKのテレビ番組・SWITCHインタビュー 達人達で、清川あさみと対談します

建築家の永山祐子が、NHKのテレビ番組・SWITCHインタビュー 達人達で、アーティストの清川あさみと対談します。放送は、2017年3月25日22時~。

連続テレビ小説『べっぴんさん』のタイトル映像を手がけたアーティスト・清川あさみと気鋭の建築家・永山祐子が、作品の発想の仕方から子育てとの両立まで仕事術を語る。

写真や書籍に刺しゅうを施して、主に女性の中のコンプレックスや陰の部分を「魅力」として描き出す清川。前半は清川の美術展の会場を永山が訪れ、針と糸で表現を始めたきっかけや創作術を聞き出す。後半は永山の建築事務所を舞台に、建物の内と外、そして中にいる人同士のコミュニケーションを大切にしたいという永山の建築哲学を清川が読み解く。さらに幼い子を持つ母親同士として、子育てをしながら働く苦労と喜びを語り合う。

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