岸本貴信 / CONTAINER DESIGN による住宅「切通の平屋」

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岸本貴信 / CONTAINER DESIGN による住宅「切通の平屋」

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photo(C)EIJI TOMITA

岸本貴信 / CONTAINER DESIGNが設計した岐阜の住宅「切通の平屋」です。


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以下、建築家によるテキストです。
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切通の平屋
岐阜県岐阜市に建つ平屋。
敷地南側には4階建てのマンション、北側には住宅、東西は田畑ではあるが将来的に住宅が建ち並ぶ事が容易に想像できる。
クライアントは夫婦と子一人。南側のマンションによる日当たりを気にされていた。
要望は、夫婦共の趣味である"本を読む事"どこでも本を読みたい。それと奥様が家で仕事をするための書斎が必要との事。
このような条件のもと、計画を進めていった。
まず本を読んだり仕事をしたり、ある程度の閉じた空間をイメージする。
その空間単位は間口1820mmとし連続する事を考えた、またこの単位に類似し生活の要素として必要な水廻りや収納といった
モノも、この閉じた空間単位(コア)としてとらえ配置していく。
敷地に対し東西に配置したコアと南北に配置したコア。
東西のコアは敷地に対し表と裏をつくる。これは周囲に対して開けた"表"パブリックな部分と
個に入る"裏"プライベートな部分とに分節し、南北のコアはそれぞれの用途間での変化の役割を果たす。
その東西南北に配列されたコアの上に大きな段屋根を架ける。するとコア以外の部分が自然と外と繋がり、
コアの上部にもロフトとなる空間がうまれる。このロフトもまた本を読むためのスペースとなる。
段屋根としたのは分節された"裏"の部分に上部のロフトを介して南の光を入れるため。
建物の配置は南側のマンションから日当たりを確保するため北側につめて配置。南に広い庭を確保した。
生活の中で必ずこのコアを通ることとなるため、本を読む事がこの家族にとって今まで以上に近いものとなるだろう。
岸本貴信


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