アアルト大学の2016年Wood Programプロジェクトで作られた「Kokoon」

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アアルト大学の2016年Wood Programプロジェクトで作られた「Kokoon」

architecture, feature

00Exterior_Tomoyo-Nakamura
photo(C)Tomoyo Nakamura

01Installation_Juho-Haavisto-&-MFA
photo(C)Juho Haavisto&MFA

アアルト大学の2016年Wood Programプロジェクトで作られた「Kokoon」です。

アアルト大学の2016 年Wood Program プロジェクト”Kokoon” はフィンランドにおける住宅状況、及び学生や難民、家を失った人たちなど短期の滞在を必要とする人たちのための住宅供給不足といった問題へのアプローチとして設計及び建設された。
トランスポータブルなユニットとして都市や郊外などあらゆる敷地に合わせ様々なかたちで組み合わせることが可能である。それ自体で自立し、設置ができる鋼鉄製のコンテナという典型的なアプローチとは異なり、Kokoon は垂直水平に展開する中でも快適な居住スペースを提供している。ユニット内部はストレージ、照明、間仕切りがシンプルに配置され、使いやすく且つ居住者の尊厳を保つものとなっている。
これら3つのプロトタイプユニットはアアルト大学の位置するオタニエミで建設され、ヘルシンキ建築博物館の中庭にて1 日で組み上げられた。今秋まではこの敷地で展示され、その後はフィンランド内の様々な場所で使われる予定である。”Kokoon” はフィンランド語で“Together” を意味する言葉である。

※以下の写真はクリックで拡大します

02Interior1_Tomoyo-Nakamura
photo(C)Tomoyo Nakamura

03Interior2_Tomoyo-Nakamura
photo(C)Tomoyo Nakamura

04Interior3_LeaPfister
photo(C)Lea Pfister

05Interior4_LeaPfister
photo(C)Lea Pfister

06Interior5_Tomoyo-Nakamura
photo(C)Tomoyo Nakamura

■建築概要
竣工:2016 年7 月
建築設計及び施工:
Alexander Barstad, Kristin Ekkerhaugen, Satoshi Iiyama, Nicklas Ivarsson, Stephanie Jazmines, Yuko Konse, Tomoyo Nakamura, Taeho Noh, Käbi Noodapera Ramel, Maria León, Léa Pfister, Ivan Segato, Ignacio Traver Lafuente,Tanja Vallaster, Eduardo Wiegand Cruz, Sini Koskinen, Toni Lahti and Akin Cakiroglu
指導/ Pekka Heikkinen, Philip Tidwell and Willem van Bolderen
構造設計:Antti Haikala (Insinööritoimisto Pentinmikko Oy)
階数:地上3階
構造:木造
延床面積:46.5m2
Used Materials:
構造及び内部仕上げ:LVL (Laminated Veneer Lumber) パネル
外部仕上げ:スプルース製材 オイルペイント
断熱材:セルロースファイバー


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