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2018.11.27Tue
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藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」
photo©小川重雄

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architecture|feature
小川重雄広島藤森雅彦長屋集合住宅
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄

藤森雅彦建築設計事務所が設計した、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」です。

敷地は、広島市の北部に位置し、周囲にはゆるやかな山々が連なっている。
一昔前は住宅地の中に農地が多く点在していたが、徐々にその数は減り、現在は最寄のJR・私鉄駅を中心に建設されたバスターミナルや中高層マンションと昔ながらの低層戸建て住宅とが混在している。
市街地へのアクセス、周辺環境のよさから子育て世代の家族が増えつつあり、人口の高密度化が進むと予想されるエリアである。
計画地もその潮流を受け、農地を賃貸アパートとして転用しようとするもので、計画当初より施工者・管理会社とともに事業収支シミュレーションを行い、全15戸のファミリータイプ賃貸アパート(長屋)とすることにした。

以下の写真はクリックで拡大します

藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄
藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」 photo©小川重雄

以下、建築家によるテキストです。


敷地は、広島市の北部に位置し、周囲にはゆるやかな山々が連なっている。
一昔前は住宅地の中に農地が多く点在していたが、徐々にその数は減り、現在は最寄のJR・私鉄駅を中心に建設されたバスターミナルや中高層マンションと昔ながらの低層戸建て住宅とが混在している。
市街地へのアクセス、周辺環境のよさから子育て世代の家族が増えつつあり、人口の高密度化が進むと予想されるエリアである。
計画地もその潮流を受け、農地を賃貸アパートとして転用しようとするもので、計画当初より施工者・管理会社とともに事業収支シミュレーションを行い、全15戸のファミリータイプ賃貸アパート(長屋)とすることにした。

15戸分のボリュームを検討するにあたり、単位ボリュームを周囲の2階建て程度の建物より少し小さくすることで、住宅群となった際の圧迫感の軽減を図った。
接地階では余地が“広場的な空間”と“路地的な空間”とで構成されるようボリュームを配置した。
15戸全体をひとつのコミュニティ単位とするには大きすぎるため、15戸を“広場”を含む4つのコミュニティ単位に分割し、各住戸がその“広場”(=コミュニティ)に面するような計画とした。
広場をつなぐ路地の一部は室内外のバッファーとなり、それに面する住戸へ緩やかな帰属性を持った専有ピロティのような場所にもなっている。
2階のボリュームは接地階とはずらしながら配置していき、接地階とのずれによって生じた部分を各住戸の専有テラスとして利用している。
住戸間の視線の交錯は、一部住戸の階高の調整や植栽の配置などにより軽減している。階高の調整によって室内ではロフトスペースが生まれ、賃貸アパートとしての付加価値(賃貸面積に含まれない空間)を生み出している。
できるだけ界壁を設けない戸建て住宅のような独立性の高い長屋を実現し、すべての住戸がメゾネット形式、4面採光・通風を確保している。

戸建てや分譲に比べ入居者が変わるサイクルの早い賃貸アパートにおいて、広場と路地による弱い境界線がコミュニティの形成に寄与し、この計画が敷地境界を超えて周辺の環境やコミュニティにも働き掛ける媒体となることを期待している。

■建築概要
所在地:広島県広島市
竣工年月日:2018年9月
敷地面積:1552.40㎡
建築面積:705.76㎡
延床面積:1092.07㎡
構造形式:木造在来工法2階建て
写真:小川重雄

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サムネイル:藤森雅彦建築設計事務所による、宮城・仙台の保育所「つつじがおか もりのいえ保育園」
藤森雅彦建築設計事務所による、宮城・仙台の保育所「つつじがおか もりのいえ保育園」
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小川重雄広島藤森雅彦長屋集合住宅
2018.11.27 Tue 14:08
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    山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真

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    京都宿泊施設山口隆
    山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真が施設の公式サイトに掲載されています
    yadomogana.com

    山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真が施設の公式サイトに掲載されています。こちらのヴォーグの記事にも概要が紹介されています。山口は、安藤忠雄建築研究所出身の建築家で大阪産業大学大学院の教授も務めている。1998年に京都に完成させた地中に埋まり、ガラスのトップライト部分のみが地上に現れている庫裏「Glass Temple」は様々なアワードを獲得したことでも知られています。

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    京都宿泊施設山口隆
    2018.11.27 Tue 08:56
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    トラフによる、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真

    SHARE トラフによる、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真

    architecture|design
    トラフ建築設計事務所会場構成禿真哉鈴野浩一
    トラフのウェブサイトに、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真が17枚掲載されています。メインビジュアル・会場グラフィックは、『建築家のためのウェブ発信講義』の装丁・デザインも手掛けたUMA/design farmです。

    東京ミッドタウンで行われた、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成。「みつけて、とれたて、グッドデザイン」をキーワードに、今年度の受賞作品をいち早く手に取れるマルシェのような空間が求められた。

    メイン会場のホールエントランスでは、赤いリボンによるゲートが華やかに来場者を出迎える。 ベスト100展示のホールでは、展示作品が際立つよう、石巻工房のAAハイスツールとシナ合板によるシンプルな展示台を提案し、壁面に設置された大型プロジェクターでは、受賞展の初日に決定した大賞を、いち早く来場者にアナウンスできるように考慮した。 イベントスペースのアトリウムでは、空間の高さを活かして、メインビジュアルの顔型の大きなモビールを空中に浮かべ、その下では高さ約3.8mに巨大化したAAスツールに、赤いリボンで屋根をかけこの場のシンボルとした。その周囲には格子状に組んだ棚をディスプレイに、にぎやかなマルシェのような雰囲気のストアを演出した。メインビジュアルは原田祐馬氏によるもので、Gマークが目になっている、顔に見立てたビジュアルが、表情豊かに会場内の案内もしてくれる。

    屋外の車両展示など、ミッドタウン内に点在している展示会場を、AAスツールや赤いリボン・格子組の什器で共通性を持たせながら、受賞展という祭典らしい祝祭感のある空間を目指した。

    クレジット: 主催:日本デザイン振興会/メインビジュアル・会場グラフィック: UMA/design farm/映像:石川将也(ユーフラテス)/CD:渡辺臣(DNA)/企画制作:アサツーディ・ケイ/什器協力:石巻工房、みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018

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    トラフ建築設計事務所会場構成禿真哉鈴野浩一
    2018.11.27 Tue 08:41
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    2018.11.26Mon
    • レンゾ・ピアノへの、CNNによるインタビュー記事『世界的建築家レンゾ・ピアノ氏、「建築」を語る』(日本語)
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    • 【ap job 更新】 クライン ダイサム アーキテクツが、設計・デザインスタッフを募集中
    • オープン・アーキテクチャーによる、中国・北戴河の砂丘に埋設するように作られた、有機形状のギャラリーが連続する「ユーレンス現代美術センター」の写真
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    • 元木大輔 / DDAAによる、東京の、エイベックス社のダンススタジオ「AVEX ARTIST ACADEMY HEAD OFFICE STUDIO」
    • 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・西宮市の住宅「<」
    • デザイン事務所のnendoが、オフィシャルyoutubeチャンネルを解説
    • SUEP.の末光弘和が、グッドデザイン賞2018で「淡路島の住宅」について解説している動画
    • 千葉学が、グッドデザイン賞2018にて「釜石市の復興公営住宅」を解説している動画
    • ほか

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