book『吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル』

書籍『吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル』がamazonで発売されています

書籍『吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル』がamazonで発売されています。

建築基準法を遵守するあまり街並から浮いてしまった建物や、コンテナを建築に活用する事例の収集など、若手建築家・吉村靖孝は、建築の社会的な成り立ちを問い直し、社会に関わる方法の観察と分析を行なってきた。
そして現在、社会構造とそれにともなうクリエイティヴ環境の激変にともない、建築・空間は、日常生活の機微(ビヘイヴィア)を手がかりにするだけでは成立せず、規制、法、労働力、市場、流通、ローンなど、広域的で外部的なマニュアル(プロトコル)を通観しなければならない状況に直面している。吉村は、いまこそ両者の対立と矛盾を丁寧に取り除き、大胆に架橋していく可能性を示す必要があるという。
多数の自作アイディアとともに、建築・都市に参入する新しい建築家像を示す一冊。

吉村靖孝 | ビヘイヴィアとプロトコル (現代建築家コンセプト・シリーズ)
吉村 靖孝 メディア・デザイン研究所
4864800022

釜石市の災害復興公営住宅設計候補者選定簡易プロポーザルの参加者を募集中 KUUの佐伯聡子とKok-Meng Tanによるレクチャー「てさぐりにすすむ」が東京藝術大学で開催[2012/10/15]

KUUの佐伯聡子とKok-Meng Tanによるレクチャー「てさぐりにすすむ」が東京藝術大学で開催されます

KUUの佐伯聡子とKok-Meng Tanによるレクチャー「てさぐりにすすむ」が東京藝術大学で開催されます。開催日は2012年10月15日。

KUUは上海を拠点にアジアを活動ベースにする建築設計事務所。佐伯聡子、Kok-Meng Tan(シンガポール)によるパートナーシップ。建築、インテリア、家具等のスケールや質の異なるものを作る時、また異なる国や地域で仕事をする時、その時々の背景や現実に対して率直であり、具体的であり、固有である対応をすることに興味を持っている。

志岐豊+雨宮知彦、中川大起によるリビングデザインセンターOZONEでの「超郊外の新しい住まい」展の会場写真[-2012/10/2]

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志岐豊雨宮知彦中川大起によるリビングデザインセンターOZONEでの「超郊外の新しい住まい」展の会場写真です。展示は、2012年10月2日まで開催中。

日本全体で人口が減少し、少子高齢化が進んでいます。人口流入の増え続けている都心部ではシェアなどの新しい住まい方が模索されていますが、郊外ではどのような住まい方があるのでしょう。戦前、戦後からバブル期まで無秩序に拡大していった宅地造成により出現した超郊外(*1)と呼ばれる地域はいま、過疎化、高齢化の波が押し寄せ、治安の悪化など、その存在価値が問われています。一方、IT技術によってモビリティの高い社会が構築されつつあり、都心に比べて安価で良好な住環境が手に入ることは、あらためて評価の対象となり得ます。

2拠点居住への関心や、震災後、改めてその重要性が語られている地域コミュニティの復活への意識が高まる中、本展では、私たちが現在取り組んでいる8棟の戸建住宅プロジェクト「富里の平屋」を紹介しながら、超郊外に集まって住むことの可能性を提示したいと思います。

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