塚本由晴と小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています
アトリエ・ワンの塚本由晴とアーティストの小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています。
塚本由晴と小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています
アトリエ・ワンの塚本由晴とアーティストの小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています。
万城目学と門井慶喜による書籍『ぼくらの近代建築デラックス! 』がamazonで発売されています
作家の万城目学と門井慶喜による書籍『ぼくらの近代建築デラックス! 』がamazonで発売されています。
近代建築をこよなく愛する人気作家2人が、日本の五大都市の現存する名建築を訪ね歩き、その魅力を語りつくしたルポ対談集です。大正末には日本一のモダン都市だった大阪。2人がともに学生時代を過ごした古都・京都。開放感にあふれた港町・神戸。近代日本の玄関口・横浜。そして近代建築のお膝元、花の都・東京。博覧強記で鳴らす門井さんの薀蓄に、万城目さんがユニークな観点から突っ込みを入れる! これを読めば街歩きが何倍も楽しくなること請け合いです。(AK)(via bunshun.co.jp)
ぼくらの近代建築デラックス!
万城目 学 門井 慶喜
a+uの最新号(2012年12月号) ヴァレリオ・オルジアティ特集がamazonで発売されています
a+uの最新号(2012年12月号) ヴァレリオ・オルジアティ特集がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには目次などが掲載されています。
ソウト・デ・モウラの集めたイメージを紹介している書籍『Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas』がamazonで発売されています
エデュアルド・ソウト・デ・モウラの集めた、自身のインスピレーションの源泉となるイメージを紹介している書籍『Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が10枚掲載されています。
Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas
Andre Tavares Diogo Seixas Lopes Philip Ursprung Pedro Bandeira
書籍『100 IDEAS THAT CHANGED ARCHITECTURE -建築を変えた100のアイデア』がamazonで発売されています
書籍『100 IDEAS THAT CHANGED ARCHITECTURE -建築を変えた100のアイデア』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
本書は、有史以来の西洋建築における重要なアイデア(トピック)を100個とりあげ、豊富なビジュアルとともに年代順に紹介しています。その100個のアイデアは、「暖炉」から始まり「日常」で終わります。専門的な用語は最小限に抑え、壮大な西洋建築史のダイナミズムを概観できる一冊となっています。
100 IDEAS THAT CHANGED ARCHITECTURE -建築を変えた100のアイデア
RICHARD WESTON
エル・クロッキー最新号、グレン・マーカット特集の全ページプレビュー画像がzinioのウェブサイトで見る事ができます
エル・クロッキー最新号、グレン・マーカット特集の全ページプレビュー画像がzinioのウェブサイトで見る事ができます。zinioで販売されている電子書籍版は¥1,452(2012/11/20現在)で購入可能です。バックナンバーのスタジオ・ムンバイやオルジアティ、ジョン・ポーソン、RCRアーキテクツの特集号なども中身をプレビューする事が出来ます。
隈研吾の新しい作品集『KENGO KUMA 2006-2012』のプレビューです。発売は2012/11/23。現在予約受付中。
「弱い建築」の先にある 変幻自在の建築術
ローカルから世界へ,世界からローカルへ,縦横無尽に駆け抜ける建築家・隈研吾
テクノロジーと伝統,身体と自然,抽象と具体,ヴォキャブラリーはまさに変幻自在2006年から2012年までの54作品,11プロジェクトを包括した作品集第2弾,遂に登場
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによるサーペンタインギャラリーパヴィリオンの書籍『Herzog & De Meuron + Ai Weiwei: Serpentine Gallery Pavilion 2012』がamazonで発売されています。
Herzog & De Meuron + Ai Weiwei: Serpentine Gallery Pavilion 2012
Julia Peyton-Jones
アーキグラムについての新しい洋書『A Guide to Archigram 1961 – 74』がamazonで発売されています
アーキグラムについての新しい洋書『A Guide to Archigram 1961 – 74』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
A Guide to Archigram 196 – 74
Dennis Crompton
倉方俊輔と甲斐みのりによる新しい書籍『東京建築 みる・あるく・かたる』がamazonで発売されています
建築史家の倉方俊輔と、文筆家の甲斐みのりによる新しい書籍『東京建築 みる・あるく・かたる』がamazonで発売されています。
建築史家・倉方俊輔と文筆家・甲斐みのりが案内する、たてものと東京を楽しむお散歩ガイド。
●お茶の水~神保町 カラフル&味わい建築。
●向島~浅草 震災復興モダンを歩く。
●両国~深川 東京スカイツリーが照らし出す街。
●青山~表参道 明治時代と最先端。
●上野公園 野外建築ミュージアム。
●丸の内~日比谷 「あえて行く」東京の中心。
東京建築 みる・あるく・かたる
倉方俊輔 甲斐みのり 死後
『アーティスト症候群』の著者による新しい書籍『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』がamazonで発売されています
『アーティスト症候群』の著者・大野左紀子による新しい書籍『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』がamazonで発売されています。
「これマジでアートだね! 」……やたらと「アート」がもてはやされる時代=「一億総アーティスト」時代。アート礼賛を疑い、ひっくり返すべく、歴史・教育・ビジネスから「アート」を問う。
「何なの? これ」「アート」
「え、こんなことやっていいの?」「うん、だって、アートだから」「アート=普遍的に良いもの」ですか? そこから疑ってみませんか?
『アーティスト症候群』から4年、「アート」の名の下にすべてが曖昧に受容される現在を、根底から見つめ、その欲望を洗い出す。【! ! こんな人に読んでほしい! ! 】
1:互いの作品を批判せずなんとなく褒め合っているガラスのハートの美大生。
2:「個性と創造性が重要」と「図工って何の役に立つの?」の間で困っている先生たち。
3:「アートは希望」「今こそアートの力が必要とされている」と訴えたい業界回りの人。
4:「普通」を選んでいるにもかかわらず「ちょっと謎めきたい願望」を抱く社会人。
藤本壮介の新しい書籍『Sou Fujimoto: Sketchbook』がamazonで発売されています
藤本壮介の新しい書籍『Sou Fujimoto: Sketchbook』がamazonで発売されています。藤本壮介のスケッチブックを書籍化したもの。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が8枚掲載されています。
Sou Fujimoto: Sketchbook
Sou Fujimoto
倉方俊輔と甲斐みのり による書籍『東京建築 みる・あるく・かたる』がamazonで予約受付中です
建築史家の倉方俊輔と文筆家の甲斐みのりによる書籍『東京建築 みる・あるく・かたる』がamazonで予約受付中です。発売日は2012/11/10を予定。(※リンク先より。)
建築史家の倉方俊輔と乙女目線の街案内が人気の文筆家甲斐みのりが、会話しながら案内する新しい東京建築ガイド。掲載予定エリア:お茶の水/向島~浅草/両国~深川/上野/丸の内~日比谷/青山
東京建築 みる・あるく・かたる
倉方俊輔 甲斐みのり
佐藤可士和、箭内道彦などの講義を収録した書籍『クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義』がamazonで発売されています
佐藤可士和、箭内道彦などの講義を収録した書籍『クリエイターズ・トーク 13人のクリエイティブ講義』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像を見る事が出来ます。
13人のトップクリエイターが語る、 時代を動かすものづくりのカタチ。
2011年1月~12年1月、東大情報学環・福武ホールで行われた連続講義を採録。クリエイティブ業界のトップランナー13人が、「広告批評」元編集長の天野祐吉氏を聞き手に具体的な制作物に即しながらその考え方とつくり方のヒミツを語る。
発想の手掛かり、アイデアの実現法、アウトプットにおけるテクニックなど、時代を動かすものづくりの在り方を追い求める トップクリエイターならではの視点が明らかに。巻末に佐々木宏氏(シンガタ)のインタビューも新たに収録。
〈登場クリエイター〉
佐藤可士和(SAMURAI) / 箭内道彦 / 葛西薫(サン・アド)/ 澤本嘉光(電通) / 中治信博+山崎隆明(ワトソン・クリック) 福里真一(ワンスカイ) / 麻生哲朗(TUGBOAT) / 谷山雅計(谷山広告) / 中島信也(東北新社) / 伊藤直樹(PARTY)前田知巳(フューチャーテクスト) / 大貫卓也(大貫デザイン) *巻末インタビュー:佐々木宏(シンガタ) ※敬称略、登場順装丁:葛西薫(サン・アド)
書籍『建築・都市のユニバーサルデザイン その考え方と実践手法』がamazonで発売されています
書籍『建築・都市のユニバーサルデザイン その考え方と実践手法』がamazonで発売されています。
多様な人を理解することからユニバーサルデザインは始まります。常識の枠にとらわれず、新しい発想や解を創造しましょう。(著者より読者への一言)
[主な目次]
第1章 生活環境とユニバーサルデザイン
第2章 身体属性と機能の環境への配慮
第3章 ユニバーサルデザインのプロセスと手法
第4章 外部空間のユニバーサルデザイン
第5章 公共建築のユニバーサルデザイン
第6章 居住空間のユニバーサルデザイン
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