スイスの設計事務所E2A・アーキテクチャーの作品集『E2A Architecture 』がamazonで発売されています
スイスの設計事務所E2A・アーキテクチャーの作品集『E2A Architecture 』がamazonで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像が5枚見ることができます。
E2A Architecture
Piet Eckert Wim Eckert Michele Bianchi Via Lewandowsky 
スイスの設計事務所E2A・アーキテクチャーの作品集『E2A Architecture 』がamazonで発売されています
スイスの設計事務所E2A・アーキテクチャーの作品集『E2A Architecture 』がamazonで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像が5枚見ることができます。
E2A Architecture
Piet Eckert Wim Eckert Michele Bianchi Via Lewandowsky 

書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています
書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
図書館をめぐる知的な旅に出よう
未知の「知」と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介。
わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館が必ずあります。PART1: 歴史を感じる図書館
国立国会図書館 国際子ども図書館
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
東京大学総合図書館 ほかPART2: アートな図書館
多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)
東京藝術大学 附属図書館
東京都写真美術館 図書館 ほかPART3: コミュニケーションが生まれる図書館
千代田区立日比谷図書館文化館
まち塾@まちライブラリー
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイスPART4: 新しい世界と出会う、専門図書館
紙の博物館図書館
現代マンガ図書館 〈内記コレクション〉
味の素食の文化センター 食の文化ライブラリー ほかPART5 :もっと本を深く知る図書館
大宅壮一文庫
東洋文庫
都立多摩図書館 東京マガジンバンク
国立国会図書館
伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています
伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで書籍の中身などを見ることができます。
2011年6月に74歳で急逝した建築家、伊丹潤氏が描き 続けたスケッチとドローイングを、主要作品ごとにまとめた作品 集です。「私が最後の手の建築家だ」と語り、常に手を動かすこと で、デザインをまとめあげていった伊丹氏の作品は、素材への優 れた理解と感性、プロポーションの良さにおいて、他に追随を許 さぬものであったといえるでしょう。陰影の深い印象的で豊かな 空間をうみだしたプロセスが数々のスケッチに表れています。 伊丹氏は、建築設計をコンピュータで行うことが主流となっ ていく中、スケッチを描くことについての言葉を数多く残してい ます。 「真向から、立ち向かって、実体化されてゆくであろうその茫 とした立体の輪郭とその連続、それらを抱きとめるその瞬間、建 築としてのエスキースを超えて、新たなる表現の覚醒とでもいお うか、奥深い魂のような、ある対象に出会う。その対象がくっき りと浮きたつとき、それを建築への調律としたい。」(本書内「新 たなる記録へ」より) 本書には伊丹氏のエッセイ3本を収録しています。さらに、グ ローバルな視点で建築・美術界を見続け、デビュー当時より氏の 作品を見てきた建築史家の三宅理一氏と、現代建築を鮮やかに 論ずる新進気鋭の建築史家、倉方俊輔氏による伊丹論を2本、そ して親交の深かった建築家の坂茂氏の寄稿を収録しています。
グラフィックデザイナーの永井一正の書籍『つくることば いきることば』がamazonで販売されています
グラフィックデザイナーの永井一正の書籍『つくることば いきることば』がamazonで販売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身などが掲載されています。
絵と言葉に命の輝きを感じてください。動物たちが植物が鳥が、生き生きとうたいだしました。すべてのつくることに関わる方たちにお届けしたい本です。
今までの永井一正の世界をとびこえた森羅万象への愛にみちた世界。創ることへ、まっすぐと向き合って来た身体と魂から生まれた珠玉の一冊です。
つくることば いきることば
永井 一正 企画 仁科幸子 
書籍『決定版 あなたも必ず上達できる! プロのデザイナーになるための本』がamazonで発売されています
書籍『決定版 あなたも必ず上達できる! プロのデザイナーになるための本』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
デザイナーを目指している人。 デザイナーになりたての人。 フリーランスになりたての人。 デザイナーになって数年経った人。 すべての人に読んでいただきたい本です。
デザインという仕事にはどんな種類があって、どんなことをするのか、 そんなことこからはじまって、現場で必ず役に立つテクニックやノウハウを満載しました。 打ち合わせ、データのやり取り、データの整理術、フォーマットのこと、サイズのこと、文字のデザインに関する知識やテクニック、図版や写真のデザインに関する知識や注意事項、色のデザインに関する知識やテクニック、納品のしかた、データ入稿から印刷まで、そして、デザイナーが知っておかなくてはならないデザイン料と著作権まで、とことんわかりやすく解説してあります。
さらに、デザイナーが必ずといっていいほど使うIllustratorとPhotoshopについては、迷いがちなポイントと、わかりにくいポイントをしっかり網羅しました。
永井一史+30人の若手デザイナーたちによる書籍『エネルギー問題に効くデザイン: ワークショップから生まれた、日本を元気にするアイデア』がamazonで発売されています
永井一史+30人の若手デザイナーたちによる書籍『エネルギー問題に効くデザイン: ワークショップから生まれた、日本を元気にするアイデア』がamazonで発売されています。
サントリー『伊右衛門」の広告戦略など多くのクリエイションを世に送り出すアートディレクター永井一史(HAKUHODO DESIGN代表)が、大手広告代理店、博報堂の若手デザイナー30人と行ったワークショップ「エネルギー50%時代の新しいライフスタイルを考える」を一冊の本にまとめた。デザイン性はもちろん、どこか遊び心があり、ウイットに飛び、夢がある。だから継続性を持ち社会に無理なく浸透しそう。そんな、緩やかなエネルギー50%削減のための施策30点の思考のプロセスとビジュアルを収録。「つい電気を消したくなるスイッチ」、「自分のぶんを知る単位『グライ』」、「学校ホテル」、「節電を楽しくする『電気のご使用量のお知らせ』」、「エコカーをエコひいきする駐車場」などなど、習慣、気づき、情報、コミュニティーなどあらゆる角度から思考された新しいエネルギー削減を考える本。
エネルギー問題に効くデザイン: ワークショップから生まれた、日本を元気にするアイデア
永井一史 + 30人の若手デザイナーたち 
内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています
内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています。
TOTO出版は『311(サンイチイチ)ゼロ地点から考える』を2012年3月30日に発行いたします。 本書は、震災のゼロ地点を記録した「311失われた街展」(会場=TOTOギャラリー・間 | 会期=2011年11月2日~12月24 日)と、その関連シンポジウム「311ゼロ地点から考える」(主催=TOTOギャラリー・間 | 開催日=2011年11月2日)を書籍化したものです。 展覧会のパートでは、2011年3月11日に「何が起き、何が失われたのか。そしてそこから何を学ぶことがで きるのか」を考える場として開催された展覧会の2つの主要出展物である「『失われた街』の復元模型展示」と「311 SCALE」を書籍向けに再編集して紹介します。 シンポジウムのパートでは、原広司氏による基調講演「建築に何が可能か」につづき、震災復興と都市の再生に向けた建築家・建築関係者の具体的な取り組みとして、「ArchiAid(アーキエイド)」と「帰心の会」の活動を紹介。 被災地におもむき、住人の話を聞き、現地に寄り添うように考え、実行する―トップダウン的な復興ビジョンではない地道な活動を通して、「建築に何が可能か」 を問いつづけている建築家たちの思いが語られます。
311ゼロ地点から考える
内藤 廣・原 研哉 
![サムネイル:book『京都の古寺 庭[にわ]を読み解く』](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UwPfcHPWL._SL160_.jpg)
書籍『京都の古寺 庭[にわ]を読み解く』がamazonで発売されています
書籍『京都の古寺 庭[にわ]を読み解く』がamazonで発売されています。
京都の寺院には日本を代表する庭園が多く存在し、それは奈良の寺院をはじめ地方のお寺を圧倒しています。なぜ京都の寺院には名庭が多いのか? 「にわ」とは一体何なのか? など、京都の寺院30ケ寺の庭園の分析を通じて、庭に一貫して流れる構造や思想、各寺院の庭園の知られざる変遷・歴史を探ります。単なる庭園のガイドではなく、庭園を超えて寺院の境内や周辺の景観をも含め、「てら」と「にわ」の関係、「庭」と日本文化の関わりについて考察する一冊。
【「庭園」を超え、寺院境内の景観をも含めて京都の30ヶ寺の「にわ」から日本文化を分析する。】
京都の古寺 庭[にわ]を読み解く
白幡 洋三郎 

書籍『問題解決ができる、デザインの発想法』がamazonで発売されています
書籍『問題解決ができる、デザインの発想法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
本書では、デザインのプロセスを「課題を見極め」「アイデアを出し」「形を作る」という3つの過程にわけ、それぞれを解決する合計30の思考ツールについて、試し方の手順とケーススタディを豊富なビジュアルを使って具体的に解説しました。これらは、デザインだけではなく「発想をかたちにする」ことに対して有効なテクニックとも言えるでしょう。頭の中に次々と浮かんでは消えていくアイデアを外に出し、かたちにするためにはどうしたらいいのか、また、デザイン・プロジェクトにチームで取り組むためにはどういったテクニックがあるのか、がわかる1冊です。
問題解決ができる、デザインの発想法
Ellen Lupton 
書籍『建築プロデュース学入門―おカネの仕組みとヒトを動かす企画』がamazonで発売されています
書籍『建築プロデュース学入門―おカネの仕組みとヒトを動かす企画』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要や目次などが掲載されています。
建物づくりはモノづくりだけではうまくいかない。カネとヒトにまつわる問題を避けては通れない。おカネの仕組みとヒトを動かす企画についての8つの授業を受けて、プロジェクト成功のエッセンスを一気につかもう!

書籍『論理的思考によるデザイン 造形工学の基本と実践』がamazonで発売されています
書籍『論理的思考によるデザイン 造形工学の基本と実践』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
──次世代の商品開発において最も重要になってきた、工学的なアプローチによるデザイン手法の教科書!
本書では、2次元・3次元の造形を工学的な視点で創造・開発していくための、基本と実践方法を解説しています。著者の山岡教授は、大手メーカーでの製品開発プロセスを熟知している人間工学の専門家です。人間工学に基づいた造形についてはもちろんのこと、デザインコンセプトの構造化、素材の特性と加工技術、ユーザの感性リサーチ、製品の評価方法など、製品開発において必要な論理的思考によるデザイン手法を網羅した一冊となっています。また、誰もが検証・評価することができる、山岡式『70デザイン項目』のチェックリストも巻末に特別収録しています。

隈研吾の新しい書籍『対談集 つなぐ建築』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい書籍『対談集 つなぐ建築』がamazonで発売されています。
空間の市場化を推し進めたグローバル経済の破綻、そして東日本大震災は、建築の未来をどう変えるのか。失われた人と大地とのつながり、人と人とのかかわりを取りもどす建築とは――。伊東豊雄、岡田利規、佐々木正人、原武史、藤森照信、御厨貴、蓑原敬と語る。建築界の第一線で飛躍をつづける著者の、震災前と後の思考の記録。
対談集 つなぐ建築
隈 研吾 
書籍『だれでもプレゼンシート+ポートフォリオをデザインできる本』がamazonで発売されています
書籍『だれでもプレゼンシート+ポートフォリオをデザインできる本』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
「勉強はしない」「理屈は要らない」「難しいことは考えない」がコンセプト。建築・インテリア系の図版や文字要素をモチーフに、プロのデザイナーでなくても簡単に、美しい、訴求力のあるプレゼンシートやポートフォリオをデザインできるようになる画期的なデザイン解説書です。デザインの理屈や抽象的な表現はしません! 作例を見せながら素人でもわかりやすいように解説します。
レイアウトの基本に始まり、文字、写真や図、グラフや表、配色にいたるまで、さまざまなデザインの要素について、必要最小限の「決まりごと」だけを解説しているため悩みません。また、悪い例と良い例の比較をビジュアル的に掲載してあるのでその違いも一目瞭然。
それでも「1からレイアウトするのは面倒」「きれいにデザインできる自信がない」といった方々のために、本書で紹介したプレゼンシートやポートフォリオの見本を、付録のCD-ROMにIllustratorやPowerPointのファイルとしてそのまま収録。テンプレートのようにテキストや図版を差し替えて、色やデザインを少しだけアレンジして使用することなどが可能です。
卒業制作・就職活動に勤しむ建築・インテリア専攻の学生や、顧客のハートをつかみたい建築・インテリア関連の仕事に携わる方々にピッタリの一冊です。もちろん、それ以外の分野の方々にも利用していただける汎用的な内容ですので、プレゼンシートやポートフォリオにお悩みのすべての方々におすすめです。
書籍『仮設のトリセツ―もし、仮設住宅で暮らすことになったら』がamazonで発売されています
書籍『仮設のトリセツ―もし、仮設住宅で暮らすことになったら』がamazonで発売されています。
東日本大震災から1年。もし、仮設住宅で暮らすことになったらというネガティブな問いをポジティブに変えてくれる一冊。仮設住宅で楽しく暮らす知恵と実例が詰まっています。
東日本大震災から1年―――。悲壮感のつきまとう報道が先行する中、被災地では確実に「生活している人」がたくさんいます。暫定的で不自由な生活を強いられていると思われているが、果たしてそうなのでしょうか? 2004年から2007年にかけて起きた新潟県での水害、中越地震、中越沖地震での災害によって5,000戸の仮設住宅が建設されました。仮設住宅で暮らす人たちの暮らしを調査し続けてきた新潟大学工学部岩佐研究室では、仮設住宅居住者から様々な「仮設の知恵」があることを教えて頂きました。「寒さや暑さに負けない方法は?」「仮設住宅で楽しく暮らすには?」「ご近所と仲良くなる方法」など、様々な工夫を知ることができたのです。この「仮設のトリセツ」は、その新潟の知恵である「仮設住宅の取扱説明書」に加え、東日本大震災で実際に仮設住宅で暮らす人たちのアイデアと実例がぎっしりと詰まった一冊です。「もし、あなたが仮設住宅で暮らすことになったら」―――そんなネガティブな問いも、これを読むと認識が変わることでしょう。

書籍『今和次郎「日本の民家」再訪』がamazonで発売されています
書籍『今和次郎「日本の民家」再訪』がamazonで発売されています。
今和次郎が訪ねた民家・集落を、90年後にあらためて実地調査。その結果は? 驚きと発見の「21世紀版・日本の民家」。
今和次郎「日本の民家」再訪
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