old book『ダッチ・モデル SD 1999年2月号』

古書『ダッチ・モデル SD 1999年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『ダッチ・モデル SD 1999年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。

OMA、メカノ、ヴィール・アレッツ、、UNスタジオ ファン・ベルケル&ボス、ベンテム・クラウェル、MVRDV他の作品を掲載。ヴィニ―・マースのインタビューも収録

玉置潤平による椅子「2450」の写真 保坂猛による横浜の住宅「Daylight House」の写真など 下川徹 / stadによる福岡の歯医者「s clinic」の写真 大野力のsinatoのウェブサイトがリニューアル ディヤン・スジックによる書籍『ノーマン・フォスター 建築とともに生きる』

ディヤン・スジックによる書籍『ノーマン・フォスター 建築とともに生きる』がamazonで発売されています

ディヤン・スジックによる書籍『ノーマン・フォスター 建築とともに生きる』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要や目次が掲載されています。

ノーマン・フォスター(76 歳)は、建築界の先頭を走りつづけているイギリス人建築家です。ハイテク建築の金字塔となったセインズベリー・センター(1978)、香港上海銀行(1986)、スタンステッド空港(1991)などで建築の新生面を切り開き、昨今ではドイツの国会議事堂(1999)、大英博物館グレートコート(2000)、フランスのミヨー橋(2004)、北京の新空港(2008)など、よりグローバルな舞台へと活動の場を広げています。彼は常に革新性、社会性、洗練を兼ね備えた作品を発表し、現代における新しい建築のあり方を世の中に問いつづけています。
建築評論家・キュレーターである著者のディヤン・スジックは、フォスター自身、そして彼に影響を与えた数多くの人々にインタビューを行い、フォスターの建築家像、そして人間的魅力を浮き彫りにしています。マンチェスターの裏通りの貧しい環境で育った少年が、人生を切り開こうと苦悩しながらも、天職となる建築家への道にたどり着くまで、そして時代を象徴する建築を次々と建て、世界的建築家への道を駆け上る姿、さらに数百人の社員を抱える巨大建築事務所で、建築の新たな領域に挑戦する近年の取り組みまでを紹介しています。またフォスターの設計活動が都市や社会に与えてきた波及力についても考察しています。建築にたずさわる方の必読書であり、世界的建築家の人生のドラマとして幅広い層にも共感いただける内容となっています。

東京国立近代美術館で行われるヴァレリオ・オルジアティの講演会「75分間」の申し込みが開始

東京国立近代美術館で行われるヴァレリオ・オルジアティの講演会「75分間」の申し込みが開始されています

東京国立近代美術館で行われるヴァレリオ・オルジアティの講演会「75分間」の申し込みが開始されています。開催日は、2011年11月1日です。事前申し込み(応募者多数の場合は抽選)で、応募の締め切りは10月19日です。リンク先には、ヴァレリオ・オルジアティ展の概要も掲載されています。

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