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ポンピドーで行われている、アルド・ロッシなどの60年代から80年代のイタリア建築についての展覧会「La Tendenza Italian Architectures (1965-1985)」の会場写真

ポンピドーで行われている、アルド・ロッシなどの60年代から80年代のイタリア建築についての展覧会「La Tendenza Italian Architectures (1965-1985)」の会場写真LizAndDickaGoGoに掲載されています

パリのポンピドー・センターで行われている、アルド・ロッシなどの60年代から80年代のイタリア建築についての展覧会「La Tendenza Italian Architectures (1965-1985)」の会場写真が16枚、LizAndDickaGoGoに掲載されています。

「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真 kwhgアーキテクツによる「岐南町新庁舎等設計者選定設計競技」の最優秀賞案

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kwhgアーキテクツによる岐阜県での「岐南町新庁舎等設計者選定設計競技」の最優秀賞案です。審査員を務めた西沢立衛らによる講評はこちらで読む事が出来ます。また、ケンプラッツにもこの提案に関する記事があります。

藤村龍至と山崎亮による書籍『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』

藤村龍至と山崎亮による書籍『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』がamazonで発売されています

藤村龍至山崎亮による書籍『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』がamazonで発売されています。

建築家もランドスケープデザイナーも役割が問われる時代だが、教育現場の多くは旧態をひきずっている。この本には、時代の転換期に生きる、悩める学生たちへのメッセージがつまっている。設計のスキルを生かして、社会問題を解決するソーシャル・アーキテクトになろう!

[主な目次]

始めに 私たちは「ソーシャル・アーキテクト」 藤村龍至

第1講 建築家とコミュニティデザイナーの共通点とは
第2講 建築のノウハウを使って、コミュニケーションの設計にチャレンジしよう!
第3講 建築家はアーキテクチャについてもっと語ろう!
第4講 1人1人の価値をエデュケートしよう!

終わりに 建築的思考の可能性 山崎亮

「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の会場写真 アンソニー・ヴィドラーの書籍『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』

アンソニー・ヴィドラーの書籍『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』がamazonで発売されています

アンソニー・ヴィドラーの書籍『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』がamazonで発売されています。

ル・コルビュジエはいかに位置づけられたか。エミール・カウフマン、コーリン・ロウ、レイナー・バンハム、マンフレッド・タフーリ……近代の黎明を見た歴史家の言説と知的交流からモダニズム建築の理論と実践を繙く。

主要目次
◆序文(ピーター・アイゼンマン)◆イントロダクション◆1 新古典モダニズム――エミール・カウフマン◆2 マニエリスト・モダニズム――コーリン・ロウ◆3 未来派のモダニズム――レイナー・バンハム◆4 ルネサンス・モダニズム――マンフレッド・タフーリ◆5 ポストモダンもしくはポストヒストリー?

20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム
アンソニー ヴィドラー Anthony Vidler
4306045595

ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによるサーペンタインギャラリーの設計・施工プロセスなども紹介している動画

ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによるサーペンタインギャラリーの設計・施工プロセスなども紹介している動画がthespace.orgに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイが設計した今年(2012年)のサーペンタインギャラリーの設計・施工プロセスなども紹介している動画がthespace.orgに掲載されています。

東京都美術館で行われる「Arts&Life:生きるための家」展で展示される、山田紗子による「家族の生きるための家–大柱と屋根のつくる、住むための濃度」の写真

東京都美術館で行われる「Arts&Life:生きるための家」展で展示される、山田紗子による「家族の生きるための家–大柱と屋根のつくる、住むための濃度」の写真がjikuに掲載されています

東京都美術館で行われる「Arts&Life:生きるための家」展で展示される、山田紗子による「家族の生きるための家–大柱と屋根のつくる、住むための濃度」の写真が5枚、jikuに掲載されています。

「Arts&Life:生きるための家」展
会期:2012年7月15日(日)~ 9月30日(日)
会場:ギャラリーA・B
休室日:毎週月曜日、7月17日(火)、9月18日(火)
(7月16日(月)、9月17日(月)は開室)
開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで(入室は午後5時まで)
夜間開室:毎週金曜日(ただし、9月21日(金)、9月28日(金)は除く)は午前9時30分から午後8時まで(入室は午後7時30分まで)

リニューアル後の初の企画展である本展は、「生きるための家」というテーマでこれからの住宅についての提案を公募し、建築界の次世代の担い手たちによる試みを通して、新しい価値観を持った近未来の「すまい」の在り方を提示しようとするものです。
応募の中から表彰された提案を模型で展示し、中でも最優秀賞受賞の提案は原寸大で展示します。

藤本壮介がドイツのビーレフェルト美術館で行っている展覧会の新しい写真 花田佳明による、写真家の山岸剛のレクチャー「建築写真について」のレポート

花田佳明による、写真家の山岸剛のレクチャー「建築写真について」のレポートが神戸芸術工科大学のウェブサイトにあります

花田佳明が執筆した、写真家の山岸剛が神戸芸術工科大学で行ったレクチャー「建築写真について」のレポートが神戸芸術工科大学のウェブサイトにあります。写真も掲載されています。

book『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』

書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています

書籍『夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝』がamazonで発売されています。

読むべからざる遺書に綴られた赤裸々な告白。イタリアデザイン界の巨匠が過激なまでの肉声とともに生涯を回想する。オリベッティからメンフィスまで20世紀を牽引し、世界を放浪し出会いを重ねた交流と思索の軌跡。

バイエラー&ストローベル・アルキテクテンによるドイツのインゲルハイム・アム・ラインの教会の写真

バイエラー&ストローベル・アルキテクテンによるドイツのインゲルハイム・アム・ラインの教会の写真がBauNetzに掲載されています

バイエラー&ストローベル・アルキテクテンによるドイツのインゲルハイム・アム・ラインの教会の写真と図面が8枚、BauNetzに掲載されています。

関祐介とハイメ・アヨンによる「パパブブレ横浜店」の写真 アルヴァロ・シザによるスイスのノヴァルティス社の新施設「virchow 6」の写真 ジャン・ヌーベルが19世紀の醸造所をバーやレストランなどに改修した施設「Fábrica Moritz」の写真

ジャン・ヌーベルが19世紀の醸造所をバーやレストランなどに改修した施設「Fábrica Moritz」の写真がdezeenに掲載されています

ジャン・ヌーベルがバルセロナの19世紀の醸造所をバーやレストランなどに改修した施設「Fábrica Moritz」の写真が9枚、dezeenに掲載されています。

HWKNによる、今年のMOMA PS-1ヤングアーキテクツプログラムの勝利作品「Wendy」の写真

HWKNによる、今年のMOMA PS-1ヤングアーキテクツプログラムの勝利作品「Wendy」の写真がイワン・バーンのウェブサイトに掲載されています

HWKNが設計した、今年のMOMA PS-1ヤングアーキテクツプログラムの勝利作品「Wendy」の写真が24枚、イワン・バーンのウェブサイトに掲載されています。この建築についての概要はこちらに

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