吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか”がamazonで発売されています
吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか“がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。
火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか
吉村 順三
吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか”がamazonで発売されています
吉村順三の著書”火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか“がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。
火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか
吉村 順三
隈研吾がリノベーションした旅館”藤屋”の写真がflickrにあります
隈研吾がリノベーションして2006年に完成した旅館”藤屋”の写真が56枚、flickrのCaspar B.のページに掲載されています。
BankART Studio NYKで行われる”西田 司+藤村龍至”展の会場写真がBUILDING K 日記にあります
BankART Studio NYKで始まった”西田司+藤村龍至“展の会場写真が3枚、BUILDING K 日記に掲載されています。
隈研吾が、スペインの劇場”グラナダ・パフォーミング・アーツ・センター”のコンペに勝利しています。リンク先のken-platzに画像が2枚掲載されています。
みかんぐみのウェブサイトの作品ページが更新されています。今まで掲載されていなかった16のプロジェクトの写真やコメントなどが追加されています。
シュミット・ハマー・ラッセンによる国際刑事裁判所のコンペ案がArchi Dairyにあります
シュミット・ハマー・ラッセンが最終候補者に選ばれているオランダの国際刑事裁判所のコンペ案の画像が10枚Archi Dairyに掲載されています。
残りの二組のファイナリストは、ingenhovenアーキテクツとヴィール・アレッツです。彼らの案の画像はdesignboomに掲載されています。この三組の中から設計者が選ばれ、2009年の初めに発表されるとの事。
都留理子のサイトに”世田谷S”と”世田谷D”の写真が掲載されています
都留理子建築設計スタジオのサイトに、住宅”世田谷S”と”世田谷D”の写真が掲載されています。
“世田谷S“の写真を14枚、”世田谷D“の写真を12枚見ることができます。
長谷川豪のレクチャー”住宅のスケールとプロポーション”の記録が法政大学建築フォーラム2006-2008のサイトにあります
法政大学で長谷川豪が行ったレクチャー”住宅のスケールとプロポーション”の記録が法政大学建築フォーラム2006-2008のサイトにあります。プロジェクトの模型写真や図面などの画像が17枚掲載されています。
Ken-platzに”新しい建築の鼓動2009″という特集があります
Ken-platzに”新しい建築の鼓動2009″という特集が掲載されています。安藤忠雄や内藤廣へのインタビューや、藤森照信らに話を聞いた”私の心を揺さぶった名建築”。石上純也や大西麻貴を紹介する記事などが掲載されています
Archi Dairyに、SHoP Architectsへのインタビュー動画があります
Archi Dairyに、SHoP Architectsへのインタビュー動画が掲載されています。
中村竜治の会場構成による”散歩 – ミナ ペルホネンのリボンプロジェクト”展の動画です。制作はmegane。architecturephotoによる展覧会レビューはこちら。(via dezain.net)
sampo-ribon project by mina perhonen from Kazuhiro Kita on Vimeo.
大西麻貴+百田有希のサイトに”都市の中のけもの、屋根、山脈”の新しい写真があります
大西麻貴+百田有希のウェブサイトに”都市の中のけもの、屋根、山脈”の新しい写真が1枚掲載されています。
茨城県建築士会筑西支部のサイトに”蔵の谷間のトイレ”設計コンペの結果が掲載されています
茨城県建築士会筑西支部のウェブサイトに”蔵の谷間のトイレ”設計コンペの結果が掲載されています。今のところ受賞者の発表のみです。
レンゾ・ピアノが手がけているキンベル美術館の増築の画像がArchitectural Recordにあります
レンゾ・ピアノが手がけているキンベル美術館(ルイス・カーン設計)の増築の画像が5枚Architectural Recordに掲載されています。”Slide show”をクリックで見ることができます。(via dezain.net)
熊本の熊本市役所14階大ホールで、SANAAの講演会が開催されます。開催日時は2008年11月29日(土) 13:30~16:00です。入場無料です。
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