SHARE レンゾ・ピアノへのインタビュー動画
レンゾ・ピアノへのインタビュー動画がテートモダンのブログにあります
レンゾ・ピアノへインタビューしている動画がテートモダンのブログに掲載されています。
レンゾ・ピアノへのインタビュー動画がテートモダンのブログにあります
レンゾ・ピアノへインタビューしている動画がテートモダンのブログに掲載されています。
岡田公彦によるインスタレーション”Aluminum Landscape”の写真がMOTのサイトにあります
岡田公彦による東京都現代美術館でのインスタレーション”Aluminum Landscape”の写真が1枚MOTのサイトに掲載されています。アルミニウムによって作られた巨大な作品です。
隈研吾と坂井直樹の対談の動画がSAKAI PODCAST2.0に掲載されています
隈研吾とコンセプターの坂井直樹との対談の動画がSAKAI PODCAST2.0に掲載されています。
今のところ1つめの動画を見ることができます。
倉方俊輔による、書籍”磯崎新の「都庁」”のレビューがブログ”建築浴のおすすめ”に掲載されています
倉方俊輔による、書籍“磯崎新の「都庁」”のレビューがブログ”建築浴のおすすめ”に掲載されています。
倉方の他にも、岡田栄造や坂牛卓なども自身のブログに感想を書いています。
出版社のサイトでは、書籍の一部をオンラインで読むことができます。(リンク先の”立ち読み”ボタンをクリック)
PUBLIC-IMAGE.ORGのサイトに”トラフ建築設計事務所”へのインタビューが掲載されています
PUBLIC-IMAGE.ORGのウェブサイトに”トラフ建築設計事務所“へのインタビューが掲載されています。
アニッシュ・カプーアとセシル・バルモンドによるイングランドのパブリックアートの画像がguardianにあります
アーティストのアニッシュ・カプーアと構造家のセシル・バルモンドによる、イングランド・ミドルスブラに計画されているパブリックアートの画像が1枚guardianに掲載されています。
2つの巨大なリングを網で連結させたものが空中に浮かんでいるような作品。
石山修武の書籍”建築がみる夢”の概要が講談社出版のサイトに掲載されています
世田谷美術館での石山修武の展覧会”建築がみる夢 – 石山修武と 12 の物語”に合わせて出版された書籍。
建築がみる夢
世田谷美術館
フランク・ゲーリーがデザインしたドア・ハンドルの写真がdezeenにあります
フランク・ゲーリーがデザインしたドア・ハンドルの写真が6枚dezeenに掲載されています。
ワーナー・シュミットによる藁を構造体にした建物の建設の様子を収録した動画がarchitekturclips.deに掲載されています
スイスの建築家 ワーナー・シュミットによる藁を構造体にした建物の建設の様子を収録した動画がarchitekturclips.deに掲載されています。11分50秒の動画。
第2回長谷工住まいのデザインコンペティション”30年後の集合住宅”の概要が新建築社のサイトに掲載されています
第2回長谷工住まいのデザインコンペティション、課題”30年後の集合住宅”の概要が新建築社のウェブサイトに掲載されています。審査員は、隈研吾、乾久美子、藤本壮介、大栗育夫です。
この審査員4人によるテーマ座談会もサイトからPDFをダウンロードして読むことができます。
登録・作品提出締切は2008年11月7日(金)。提出前の登録が必須です。
ヴァレリオ・オルジアティが設計した自身の事務所の写真がtemporary autonomous zoneにあります
ヴァレリオ・オルジアティが設計したフリムスにある自身の事務所の外観写真が1枚temporary autonomous zoneに掲載されています。
中村拓志によるバー&レストラン”ニホンバシ イチノイチノイチ”の写真がぐるなびのサイトにあります
中村拓志が設計したバー&レストラン”ニホンバシ イチノイチノイチ”の写真が5枚ぐるなびのサイトにあります。ソースは中村拓志のNewsページ。
OPENERSのウェブサイトに石上純也へのインタビューが掲載されています。
hhstyle.comのgreen auctionのために石上がペイントした、イームズの”ラ・シェーズ”についてのインタビューです。(via dezain.net)
オスカー・レオ・カウフマン+アルバート・ルフによる”システム3″の組み立て動画がyoutubeにありました。このプレファブ住宅はMOMAで行われる”ホーム・デリバリー“展に出品されるものです。(via dwell blog)
五十嵐太郎が企画監修する”イエノイエ”プロジェクトのサイトがオープンしています
五十嵐太郎が企画監修する”イエノイエ”プロジェクトのウェブサイトがオープンしています。
横浜トリエンナーレ2008のインフォメーションセンター”イエノイエ”を平田晃久が設計して、そこに吉村靖孝、藤本壮介、槻橋修らが家型をコンセプトにした住宅のアイデアを展示したりするそうです。
そのほかにも、シンポジウムも企画されています。
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