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[ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2015/6/29)

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アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧です。新規の建築関連製品・サービス情報掲載につきましてはこちらから、お気軽にお問い合わせください(※掲載費用をより掲載しやすくなるように変更したしました


■SHOP by ROOVICEによる「アウトセットドアレール」

■CORNEL FURNITUREによる「オーダーメイド家具」

■toolboxの「革の把手」

book『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』

書籍『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』がamazonで発売されています

書籍『特集:キンベル美術館--ドローイング・コレクション a+u 2015年7月号』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次とプレビュー画像が5枚掲載されています。

a+u 2015年 07 月号 [雑誌]
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最も注目を集めたトピックス [期間:2015/6/22-6/28]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/6/22-6/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペに、隈事務所や坂茂事務所での勤務経験をもつ、フランス人と日本人による「モロー クスノキ建築設計」が勝利
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2、SANAAが手掛けるパリのデパート・サマリテーヌの改修が許可される事に
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3、アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明による、東京都千代田区の「株式会社アバージェンス新オフィス」
4,231 views

4、磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
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5、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、新潟県十日町市の「十日町産業文化発信館 いこて」
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6、丹下健三の「香川県庁舎」の耐震改修基本設計を松田平田が手掛ける事に
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7、西沢立衛へのインタビュー「アメリカ合衆国の中の都市国家──西沢立衛さんが過ごしたNYでの時間」
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8、乾久美子が関わる建築展が、今年10月にアーツ前橋で開催されるそうです
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9、伊東豊雄が審査委員長を務める「建築家のあかりコンペ2015」が開催。テーマは「壁につくあかり-ブラケット」。
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10、AMOが会場構成を手掛けた、半透明素材の垂れ壁が特徴的な、プラダ2016ssコレクションの写真
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11、岸和郎による新しい書籍『デッドエンド・モダニズム』
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12、「新国立競技場:現行デザイン案で契約へ…政府方針」(毎日新聞)
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13、ヘルツォーク&ド・ムーロンに勤務する藤堂康弘のブログがユニコーンサポートにあります
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14、OMAによる、ロシア・モスクワの「現代美術ガレージセンター」の写真と図面など
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15、乾久美子がY-GSAの教授に就任。北山恒の後任として。
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16、隈研吾が、秋田県鹿角市の大湯温泉地区観光拠点施設設計プロポーザルで委託候補者に
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17、展覧会「ル・コルビュジエ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子たちを中心に」が、国立近現代建築資料館で開催 [2015/7/21-11/8]
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18、book『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』
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19、レンゾ・ピアノが設計を手掛けた、ホイットニー美術館増築の設計プロセスなどを公開する展覧会の会場写真
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20、藤村龍至と、まちづくり手法で注目を集める嶋田洋平のトークセッション『なぜ私は「建築」をやらないか? 「建築」をやるか?』の動画。司会は倉方俊輔。
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過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

田根剛・髙橋一平・成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催。[2015/7/17]

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田根剛・髙橋一平・成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催されます

田根剛髙橋一平成瀬友梨(モデレーター)によるトークセッション『「つなぐ建築」時代の空気と思考の飛距離』が新宿NSビルで開催されます。開催日は、2015年7月17日(金)19:00~21:00。要事前申し込み。無料。

今年は戦後70年を迎え、昨年から各地で戦後建築の企画展が開かれている。
また、東北大震災から4年余りが経過して、徐々に復興住宅が建ち始めてきたが、あまりのスローペースに地元民の苛立ちがヒートアップしている。
そして、今東京では、2020年の東京オリンピックのメイン会場となる国立競技場をめぐって、様々な物議がかもし出されている。また、23区内のあちこちで再開発が行われているが、組織事務所とスーパーゼネコンが攻勢をしめて特長のないビルがあちこちにできている。六本木も虎ノ門も京橋も池袋もつまらないまちばかりだ。
グローバル時代といわれる中で、アジアにおける台湾、中国、さらに香港、シンガポールなど思いっきり建築を楽しんでいる国々の建築と比べるとあまりにつまならすぎる。
こうし時代が急速に変化している中で、我々建築に携わるものにとって目指すべき建築とはどんなものなのだろうか。今回のシンポジウムは世界で活躍する田根剛さん。そして、新しい建築の可能性や住まい方を提案している高橋一平さんと成瀬由梨さん。三人の若き建築家ををお招きして、三人の過去の建築に対する考えや過去の建築をどのように取り入れながら、自分たちの建築に引き継いでいるのか、これからの時代の建物を作るために進むべき道のヒントが獲られるシンポジウムになると期待しています。

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなど

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています

国立新美術館での展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」の会場写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています。
以下は美術館公式の概要。

 日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在となっています。
 手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、その時々の日本の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。
 本展覧会は、1989年から現在までの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指します。(via nact.jp)

伊東豊雄が審査委員長を務める「建築家のあかりコンペ2015」が開催。テーマは「壁につくあかり-ブラケット」。

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伊東豊雄が審査委員長を務める「建築家のあかりコンペ2015」が開催されます

伊東豊雄が審査委員長を務める「建築家のあかりコンペ2015」が開催されます。

照明器具は、LEDの登場で光源との一体化や器具の小型化、省エネ化など大きな変革のさなかにあります。 そして建築空間の中においても照明は重要な位置づけとなっています。そんな照明器具でも、空間で器具自体の存在が目立つ必要のないダウンライトや間接照明、器具自体の主張を必要とするブラケットやペンダントなど様々なタイプがあります。今回のコンペでは、後者の器具として存在感を主張するあかりとしてブラケットをテーマと致します。
現代の照明技術を駆使しながら、製品化を目的とした「壁につくあかり―ブラケット」の新しい提案を求めます。この機会にもう一度器具として存在感のあるあかりを具体的に考えてみてはどうでしょうか? 斬新なアイディアを期待しています。

藤村龍至と、まちづくり手法で注目を集める嶋田洋平のトークセッション『なぜ私は「建築」をやらないか? 「建築」をやるか?』の動画。司会は倉方俊輔。

藤村龍至と、まちづくり手法で注目を集める嶋田洋平のトークセッション『なぜ私は「建築」をやらないか? 「建築」をやるか?』の動画です。司会は倉方俊輔が務めました。
嶋田はみかんぐみ出身の建築家です。地方の中心市街地の衰退にたいし、自身もリスクを取りながら、経済性を成り立たせ地道に改善していく手法で、一般メディアや行政からも注目されています。その手法は、地域住民、地元不動産オーナーと直に向き合い話し合い、共にプロジェクトを立ち上げていくというもの。今回のイベントは、その嶋田と、藤村が対談するという事で、注目を集めていました。

新刊『ぼくらのリノベーションまちづくり』が好評の嶋田洋平と、『批判的工学主義の建­築』で知られる藤村龍至が初顔合わせ。まち・暮らし・社会の再生、そして建築の未来を­語る。

物議をかもす2人の建築家が、初めて顔を突き合わせます。従来の「建築家」の枠を超え­るかのように動き、語り、巻き込んで、着々と自らの領域を拡大してきた藤村龍至。それ­に対して、さらに思わぬルートから急速に名前を聞くようになってきた嶋田洋平の全貌は­、このたび、初の単著『ぼくらのリノベーションまちづくり ほしい暮らしは自分でつくる』で明らかにされました。その発刊を記念して、初の対談が­実現しました。

同じ1976年生まれ。成熟期・人口減少期における地域の新たな再生手法の提示と実践­をリードするなど、2人に共通点は多いですが、安易に融和することはないでしょう。そ­んな性格と取り組みを間近で見てきた建築史家・倉方俊輔が行司を務めます。

リノベーションスクールをベースに北九州市、東京・豊島区などで活動する嶋田洋平、東­洋大学ソーシャルデザインスタジオをベースに埼玉・鶴ケ島市、さいたま市、川越市など­で活動する藤村龍至。それぞれのまちや建築に対するアプローチの相違と共通点、今後の­可能性などを議論します。

ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
嶋田洋平
4822200426

批判的工学主義の建築:ソーシャル・アーキテクチャをめざして
藤村 龍至
4757160623

[ap job 更新] 河野有悟建築計画室が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

河野有悟建築計画室の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計活動をともに進めるメンバーを募集いたします。
誠実で協調性とコミュニケーション力があり、建築設計に意欲的な方との出会いに期待しています。

集合住宅や住宅を中心に様々な設計活動を展開しています。
対話とプロセスを大切に、ひとつずつ丁寧な空間づくりを目指し、これまで多くのメディア掲載や受賞機会を得ることができました。

経験に応じてプロジェクトに参加機会があり、広く全体を経験してもらえます。
闊達に意見を交換し、充実した建築づくりのためのチームを目指しています。
ここでの経験を将来に活かしてもらえる取り組みも進めています。
共に建築をつくっていくメンバーシップを発揮できる方との出会いに期待しています。

[ap job 更新] 長坂常率いるスキーマ建築計画が、建築設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

長坂常率いるスキーマ建築計画の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

スキーマ建築計画は長坂常が主宰する家具から建築、そして商業から個人住宅まで幅広いジャンルで企画、デザインをするチームです。昨今ではBlue Bottle Coffee、Vitra、Established and Sons、Rosanna Olrandi、Libby Sellers,Lloyd Hotel、Merci、3.1Philip Lim、Shisagaeなど海外クライアントや海外案件などが増え国際的な活動が増えています。そこでこの度、建築の心得があり、デザインが好きでガッツのある人材を募集しています。特に英語のできると嬉しいですが、英語を身につけてゆきたいと思っている方でも大丈夫です。

また、設計スタッフに限らず我こそスキーマに必要な人材と名乗りを上げてくれる方も募集しています。建築は好きだけど、自分で取り組むより、まわりでアシストに回りたい方、ここは英会話力は必須ですが、いらしたら是非そちらも募集しています。

ちなみに今月中に青山に事務所を移転予定です!

丹下健三の「香川県庁舎」の耐震改修基本設計を松田平田が手掛ける事に アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪、ハイメ・アヨンらが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催

アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪らが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催されます

アルヴァロ・シザ、長坂常、長谷川豪、ハイメ・アヨンらが教える、ヴィトラミュージアムの創立者が立ち上げに関わったワークショップ「Boisbuchet」が開催されます。フランスで行われる国際的なワークショップです。2012年に藤本壮介が参加した際の様子が、こちらのページにまとめられていました。(日本語。)

book『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』

書籍『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』がamazonで発売されています

書籍『妹島和世:建築のプロセス PLOT 07』がamazonで発売されています。

Interview 妹島和世,未来を語る 語り手:妹島和世,聞き手:二川由夫
Material エキスパンドメタルについて 語り手:山本力矢,長谷川高之,山下貴成,松沢一応
Essay 妹島和世の建築設計 文:山本力矢
Voice 妹島和世の変遷 語り手:佐々木睦朗

豊田市生涯学習センター逢妻交流館 編
Phase 1 コンペを通過して 語り手:妹島和世
Phase 2 コンペティション 語り手:宇野享
Phase 3 基本設計 語り手:吉田孝司,周防貴之
Phase 4 実施設計 語り手:妹島和世,周防貴之
Phase 5 材料の組み合わせ 語り手:妹島和世
Structure 複雑な構成をシンプルにつくる 語り手:佐々木睦朗
作品紹介 豊田市生涯学習センター逢妻交流館

四つの集合住宅 編
Case 1 成城タウンハウス 語り手:妹島和世
作品紹介 成城タウンハウス
Case 2 大倉山の集合住宅 語り手:妹島和世
作品紹介 大倉山の集合住宅
Case 3 石神井アパートメント 語り手:妹島和世,西沢立衛
作品紹介 石神井アパートメント
Case 4 京都の集合住宅 語り手:妹島和世
作品紹介 京都の集合住宅
Voice 妹島さんの空間を使ってみて 語り手:長谷幹雄,三嶋りつ恵,アルノ・ロドリゲス

日立駅自由通路及び橋上駅舎 編
Phase 1 コンペ案からデザイン監修まで 語り手:妹島和世,片桐広祥
作品紹介 日立駅自由通路及び橋上駅舎

なかまちテラス 小平市立仲町公民館・仲町図書館 編
Phase 1 プロポーザルから基本設計へ 語り手:妹島和世,松沢一応
Phase 2 構造のスタディ 語り手:佐々木睦朗,木村俊明
作品紹介 なかまちテラス 小平市立仲町公民館・仲町図書館

関連プロジェクト年譜&所員リスト
作品データ

PLOT 07 妹島和世
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国土交通省が公開した「既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み」

国土交通省のサイトに「既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み」が掲載されています

国土交通省のサイトに「既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み」が掲載されています。様々な指針やガイドラインがまとめられています。

ノイズによる、エルメス台湾のウインドウディスプレイの動画 [ap job 更新] 有限会社ヴォイドが設計・デザイン スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

有限会社ヴォイドの設計・デザイン スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計・デザイン スタッフ募集
※ 既に1名の採用をしておりますが、業務拡大により更に1~2名の採用を行います。

voidではコミュニケーション能力が高く、積極的に設計・デザインに参加してくれる、やる気のある方を募集しています。

voidは名古屋を拠点に活動している設計・デザイン事務所です。
http://www.void-jp.org
レストラン・ショールーム・ショップ・モデルルーム・ホテル・福祉施設といった商業施設のほか個人住宅など、多岐にわたって設計・インテリアデザインを行っています。ロゴなどのグラフィックやプロダクトまで含むデザイン、ブランディングやコンサルティングまで、トータルに手掛けています。スタッフ各自が責任ある立場で主体的に提案し業務を推進しています。

SUEP.の末光弘和による講演「『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える 」の動画

SUEP.の末光弘和による講演「『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える 」の動画です。

目に見えないコンテクストである風や熱のような環境要素をどのようにして建築のデザイ­ンに取り入れて行くのか。
近年著しく進み、設計者の手元で扱う事ができるようになった環境シミュレーションを多­用した建築作品を設計プロセスとともに紹介します。
新建築住宅特集2015年4月臨時増刊号『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』を丁寧に解き明かします。

新建築住宅特集 2015年4月臨時増刊 風のかたち 熱のかたち 建築のかたち 末光弘和+末光陽子/SUEP.の設計に見る環境と建築の相関 (新建築 住宅特集)
株式会社 新建築社
B00T3C6CIK

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